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私小説「妻は店主のオナニーのオカズ! 番台式銭湯での職権濫用」 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私小説「妻は店主のオナニーのオカズ! 番台式銭湯での職権濫用」 
投稿者: 65歳 専門職
自宅から車で10分ほどの場所にある銭湯を、妻と週に1~2回の頻度で利用している。
建物の入り口が男女で異なる番台式の店で、私たち夫婦が利用する夕方の時間帯、番台には私より一回り上の店主が座っている。
初めて店を訪れた10年前、当時43歳だった妻は入浴を済ませて建物から出て来るなり「イヤだった!」と顔を顰めた。
女湯にも目隠しの衝立やカーテンはなく、番台の店主からは脱衣場も洗い場も全て丸見えだという。
番台の経験がなかった妻にとって、夫でもない男が見ている前で裸になり、あられもない姿を晒すことはショックだったに違いない。
ところが、翌週には「一度見られたら、二度見られるも三度見られるも同じ!」と言って利用を渋らなかったばかりか、現在まで店主を特に気にすることもなく通い続けている。
女湯で一緒になるのは2~3名で、ほとんどが年輩の常連客とのこと。
パート先の店舗でも男性客からナンパされるほど美形で、裸にすると胸が大きく胴の括れもあるうえに恥毛が薄い妻は、店主にとっても「掃き溜めに鶴」に違いない。
通い始めた当初から、妻は胸や下腹部をタオルで隠したりしたことはないという。
月に平均6回、年間72回、10年間で720回の利用。
その9割以上は番台が店主だったとすると、妻は少なくとも650回、惜しげもなく全裸を店主に披露したことになる。
現在77歳の店主は妻の裸をオカズに、この10年間に何度「思い出しオナニー」したのだろうか?
ガマンできずに、番台で「生オナニー」に及んだこともあるのではないか?
店を利用するたびに、すぐ隣の女湯で妻が服を脱いで裸になり、乳房や乳首、恥毛や尻を番台の店主にジックリ見られているのかと思うと、ゾクゾクするような興奮を覚える。
そんな妻が3年前、帰りの車の中で「オジサンたら、洗い場で私をジッと見るんだよ!」とポツリ。
その日、女湯の利用客は妻だけだったという。
番台からでは遠くて満足できないのか、妻が洗い場にいると浴槽の温度調整を口実に店主が女湯に入って来ることは聞いていた。
50歳前に閉経してからの妻は、腰回りの肉付きが良くなり、豊かな乳房はさらに膨らみを増し、乳首と乳輪は淡いピンク色に変わり、元々薄かったのが量も範囲もめっきり減った恥毛の隙間からは縦筋が顔を覗かせている。
元来の美形にイヤらしいカラダ付きが加わったものだから、女湯の洗い場で他の利用客の目がないのをいいことに、店主は全裸の妻を欲望の目でジッと見詰めたのだろう。
きっと勃起させていただろうし、後で思い出しオナニーしたことは間違いない。
「オヤジの顔がいつもツヤツヤしているのは、お前のお陰だよ!」と切り返すと、妻は「女の裸を毎日見ることが健康の秘訣なのね!」と言って笑った。
その後、他の女性客からクレームが付いたようで、店主が女湯の洗い場に入って来ることはなくなったとのこと。
 
2022/05/01 17:43:44(tj86.A1m)
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