「もう、いじわる。声出せへんかったやん。イクの何度も我慢したわ」。
「そうか、ほんならもう思いっきり声だしてみ」。
「ほな、早く来て。そのおっきなんちょうだい…」。
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腕をひかれ、またソファーに戻る。
そして、またお互いの性器を舐めあった。時間がないという状況が、私の心も身体も熱くさせる。
すぐに、平島さんの腰の上に股がると、彼のペニスを私の中へ受け入れる。
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「奥さんのおまんこ、舐めていいですか?」
「はい」と答えると、ソファーの上で69の形になる。
「奥さん、こんな嫌らしいパンティ、いつもはいてるんですか?」
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2回目の浣腸を入れられる。またも下腹部とお尻の中が冷たく感じて、またぶつぶつと鳥肌が泡立つ。
拘束具をつけられたまま、四つん這いになり、アナルとオマンコの2つの穴を先輩に弄ばれる。先輩はアナルプラグを取り出すと、お尻の穴へとねじ込んだ。
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