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近親相姦官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：近親相姦官能小説

浪人生の夏。母との淡い思い出

投稿者：るる

この小説は浪人生の夏、実際にあったことに妄想を絡めて構成されたものです。
なお、この小説にはセックス行為などは一切出てきませんので、あらかじめご了承ください。

第1章『探り』

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2017/03/20 18:30:41 (edfvi.4n)

続デート感覚で二人で買い物へ

投稿者：名無し

それから、僕と母ちゃんは今まで何もなかったかの様に外へ出ると。冷たい風が吹き付けて来た。「あー、寒い。」僕は何気なしに言った。すると、母ちゃんの方へ身を寄せる。「母ちゃん、寒いよね。」「本当に寒いわ。」僕と母ちゃんは早足で歩き始める。何気なしに思った。「母ちゃんの温もりが欲しい。」背後から母ちゃんのオーバーコートのボタンを二つ外すと、この中に手を突っ込み。ちょうど、この手が胸

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2017/03/20 08:03:04 (NfDnHO.b)

姉

投稿者：弟 ◆u0274cONR.

おれがこたつに入り姉のあそこを見ていたミニスカートの奥Ｔパックで（しんやあまり見ないで）（姉ちゃんごめんごめん）と半泣きでいうと姉はあきれていたがおれは姉の横にいき胸元に顔を埋めていた香水の甘い匂いに負けてうわ言のようにセーターをまくり（ねえちゃん）とおっぱいに武佐ぶりついた（しんやア～ウンウン）口ではだめだめといいながら抵抗はなかったおれにはいつも優しいクラスメイトが（お

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2017/03/20 04:38:08 (AeLPXntj)

デート感覚で二人で買い物へ

投稿者：名無し

母ちゃんと二人で買い物へ出掛ける時、いつもデート感覚。十二月のある日、母ちゃんと僕は玄関で靴をはこうとしていた。何気なしに横目で母ちゃんを見つめる。薄茶色のオーバーコートで覆われて見えないスカートの下からはみ出している脚があまりにも美しく見える。濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスが不美人な母ちゃんの脚を見せていたのだ。美脚に刺激され、性的興奮がみなぎる。すると、横

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2017/03/19 22:07:13 (6wUoU26F)

過ち

投稿者：無名 ◆cNl06WYP7M

朝の通勤電車は満員で姉と乗り込みしばらくすると姉の悩ましい声が（ハ～ハ～）おれのてを握りしめていた姉の下半身に男の手がまさぐっていた姉がおれの肩ごしにあえいでいた後ろの手が胸元にピンクのブラジャーが見えて後ろのホックがはずされ形のいいおっぱいがあらわになりはじめて見る姉のおっぱいがおれは助けないとと思ったがしばらく見ていた（ア～ダメダメ）姉の甘い香水の匂いに負けておれも置換

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レス（2） 2017/03/13 04:58:02 (rFMUO4KA)

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