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醜い姉とその娘(7)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:醜い姉とその娘(7)
投稿者: ユキダルマ
第33話
「もっとっ!、もっと犯してくださいっ!、ふっ、冬香の、冬香のオマンコの奥をっ、子宮をっ!、こっ、壊してくださいっっっ!」
今日もソファを抱きかかえるように四つん這いにさせたまま、ドロドロに体液を流すアザラシを後ろからいたぶっていた
尻を叩くたびに、専用の性処理器は、俺の分身を締め付け、口からは大きな叫び声をあげる
どんなに力を入れようとも、痛いという言葉は発しない
どうしても耐えられない時は、ありがとうございますと言う約束
ただ俺が力を緩めるかどうかは俺の判断
アザラシは俺のすることに口出しは出来ず、常に喜びの言葉を言うしかない
今日は近くにあったマジックを尻の穴に刺しながら、肉壺に叩きつけてやっている
「ああっ!、あぐぅあっ!、ひっ、ひっ!、イクっ、イクっ、イッちゃいますっ!、ふゆかはっ、きょっ、きょうもっ!、イッちゃいますううううっっっ!!!」
一際大きな声を発し、ソファに崩れ落ちた
俺はイッてない
まぁ、水曜以外は明日香の相手をしてるから出さなくてもいいが、アザラシの体内にもぶちまけておきたい欲求がある
「俺、イッてねーけど」
ビクビクと身体を震わせるアザラシの尻を軽く叩きながら抗議する
「ご、ごめんなさい・・あ、あの、お口で・・させていただきます・・」
「あー、じゃあ、ションベンもしたいからあっちに行こうぜ」
風呂場を指差し、立つことを促す

立ち上がると、まとわりついた体液がポタポタと垂れ、リビングラグを濡らす
「あーあ、また汚れたな」
「は、はい・・」

風呂場に入ると、両手を頭の後ろに組ませ、自ら出した体液をまず舐め取らせた
「自分のオマンコの味はどうだ?」
「や、やらしい味がします」
「だろうな、実の弟に毎週犯されて喜んでる変態女だもんな、いやらしい味だろうさ」
「は、はい・・ふ、ふゆかは、弟にオマンコを使ってもらって喜ぶ・・いやらしい・・狂った姉です・・」
「よーし、じゃあ口を大きく開けろ」
「は、はい」
大きく開いた口をめがけて、飲み干せるように量を絞って流し込む
ジョロジョロジョロ・・・
「んっ、んっ、んっ」
「こぼすなよ」
言われたとおり、ゴクゴクと飲み込むアザラシ
最後の一絞りは、口からわざと外し、顔に浴びさせてやった
風呂場には尿の臭いが充満する
「あ、ありがとうございました・・」
「弟のションベンかけられて嬉しいか?」
「は、はい、あ、あきちゃんのかけてもらって、う、うれしいです」
いつものことだか、従順すぎるこの雌に呆れた顔を見せながら「ホントにお前はドMなんだな、虐められることで欲情するんだな」
「は、はい・・でも・・あ、あきちゃんが・・こんな女に・・したんじゃないですか」
「・・まぁ、そうだな」
確かに俺はこいつをこんな雌豚にしたのもしれない
だが、元々の素養はあったと思う
おそらくこいつは相手が誰であろうとも、いたぶられてマンコを濡らす女になっただろう
ある程度の見た目があり、普通にコミニュケーションがとれる女であったら、相当の「都合のいい性処理女」になったはずだ
「今日は出さなくていいや」と言い残し、軽く汗を流して風呂場を後にした

ソファでタバコを吸っていると、少し遅れて、身体も髪も濡らした姉が戻ってきた
リビングは途端に長い髪に纏ったシャンプーの匂いで溢れかえった
そのまま俺の横に座ってしな垂れるので、肉付いた肩を抱いてやった
「後で換気しとけよ、匂い残るから」
驚いた顔で「め、珍しくしいね・・そんなこと気にするなんて・・」
「あ、あぁ・・、いや、明日香も年頃だしな」
たじろいでしまった
「そ、そういえば・・」
「あ、うん、なに?」
「あ、あの・・明日香がね・・なんか、おかしいの」
さらにたじろぐ
「えっ?、おかしいって?、が、学校とかでなんかあったのか?」と誤魔化す
「ううん、そうじゃなくて・・あの、なんというか・・明日香が・・」
「う、うん・・」
「ひ、ひとりで・・してるみたい・・」
「えっ、そ、そうなのか・・」逆にホッと胸を撫で下ろす
「まぁ、明日香も年頃だしな、そのくらいは・・する年頃なんじゃないか?、でも、そんな場面によく出くわしたな」
「ううん・・あのコの下着が・・汚れてて、私と同じ匂いを・・」
タバコを口にし、できる限りの平静を装った
確かに明日香は毎日のように下着を濡らしていく
時には下着を履かせたまま、少しずらして脇から挿入することもある
その後は、体温では乾かないほどにぐっしょりと体液で湿っていた
いや、時には、俺の精液を体内に残したまま帰らせたこともあった
冬香が見つけた下着には付着していなかったのだろうが、今後気をつけなくては・・

「子供の成長が気になるのか?」
「うん・・成長って言っても、そういう性的なものは・・驚くし・・なんか・・恋人とか作って・・明日香が、そういうことをするのかと思うと、なんかり、理解できない・・」
「そうか・・」
 
2017/08/28 00:46:05(JngNP9gp)
2
投稿者: ユキダルマ
第34話
日が落ちるのも早くなってきたが、学生が帰宅するにはまだ早い時間
中学生の女の子がどんな生活をしているのか分らないが、街を彷徨いながら、色恋ごとに胸を弾ませているコもいるだろうし、部活で汗をかいているコもいるだろう
ただ、いずれも、同じ年齢の友人同士でその年齢にあった青春を楽しんでいるはず
なのにこのコは、俺のような独身中年(というには早いかもしれないが)の家の中で、白く幼い身体を晒し、体内に、穢れた大人の男の部分を埋め込み、みっともない表情を浮かべながら、汗や唾液を垂らしている
「あっ、あっ、きっ、きもっ、いいっ!、んっ、んふっ、んっ、いいっ、きもちいいっっ!」
明日香をオンナにしてやってから何度埋め込んだか分からないが、この小さな穴はしっかりと俺の形になった
母親譲りの大量の体液は、何度擦りあっても痛みを感じないほど俺たちを繋げる
おかげでお気に入りのソファはシミだらけだが
「あきちゃ、あっんっ!、いっ、いくっ、あすかいくっ、くっんっ、あぁぁっ!!」
ソファで座る俺に跨った軽い身体が倒れこみ、俺の首に両腕を強く巻きつけながら、下半身だけ痙攣させる
「・・先にイクなよ」
「はぁ・・はぁ・・ご、ごめんなさい・・」
「お前、どんどん敏感になってくな」
「はぁ・・はぁ・・う、うん・・気持ち良かった・・」
「エロい中学生だな」
「・・う、うん・・あすか、エッチなコになっちゃった・・」
「もともとだろ」
「ち、ちがうよ・・あきちゃんがあすかをエッチにさせたんだよ・・」
ブサイクな顔に笑みを浮かべ、唇に吸い付いてくる
最近は自ら舌を入れて、俺の口内を舐め回す
「んっ、んっ」
「んっ・・、おい、俺はイッてねーよ」
脂肪の全くない骨張った尻を両手で強く掴む
「お前のオマンコ使うぞ」
「うん、あすかのオマンコ使って・・あああっ!」
下から力強く打ち付けてやった
何度も何度も、あすかの体内に打ち付けてやった
「ああっ!!、あっ!、やっ!、ああっ!、ま、またっ!、またおかしくなるっっ!!」
「今日もっ、今日も、お前の中に出してやるからなっ!」
「ああっ!、うんっ!、あ、あすかの中にっ!、いっ、いっぱいっ、あきちゃんのいっぱい出してっ!」
「飲み込めっ!、お前の身体で俺の精液飲み込めっ!」
「ああっ!、の、飲み込むっ!、ああっ!、ああっ!、ま、またいくっ!、いっちゃうっ!、いっちゃうよぉぉぉっ!!」
明日香が果てると同時に、体内にドロリとした俺の子種を放出した

しばらく繋がったまま、互いに汗ばむ体を重ねあった後、明日香をソファの横に置き、小さな肩に腕を回して抱きしめてやった
明日香は両腕で俺の身体に抱きついて、頬を胸に押し付けてくる
・・親子だな、同じ行動をとりやがる
「あきちゃん・・好き・・あきちゃんの彼女になれて幸せ・・」
「彼女じゃねーよ、オンナだ」
小さな顔を上げた不思議そうな顔をしている
「どう違うの?」
「あー、もっとエロい関係だ」
自分でもわけの分からないことを言ったと思うが、それでも明日香は納得したようで、「うん、あすか、あきちゃんのオンナになれて幸せ」と呟き、巻きつけた腕に力を込めた

シャワーを浴びた後、下着を身につけ、少しだぶついた制服を着ているところをジッと見続けた
「なんか恥ずかしいよ」
「さっきまで裸だったじゃねーか」
「そうだけど、なんか違う」
「そういうもんかね」
「うん」
「今日も遅くなったけど、ママは心配してないのか?」
「大丈夫、あっ!」
「ん?」
小走りに近づいてきて、ソファの横に座る
「ママって言えばね、なんかママ、彼氏がいるみたいなの」
「は?、どういうこと?」
「あのね、たまになんだけど、あすかが家に帰ると、そんな感じが残ってるの」
「そんな感じって?」
言いあぐねながらモジモジとしている
「あ、あのね、なんていうか、部屋の中がね」
「うん」
「エ、エッチな匂いがしてることがあるの」
「え?」
「この間の水曜日もね、帰ってきたら、この部屋みたいな・・あきちゃんとあすかがした後みたいな・・そんな匂いが残ってるの」
ゾッとした
「ママが彼氏としてるのかも・・でも、そんな人見たことないし・・そうじゃなくて一人でしてるのかもしれないけど・・でも大人の人って一人でするの?」
キョどりながらも取り繕うように早口で
「あっ、ああ・・大人でもするさ、ママだってそういう気持ちになることあるだろうし、ずっと一人だから寂しいこともあるだろうし・・大人だって性欲はあるし、いや、大人だからこそ性欲が強くなって・・お前からしたら親のそういうとこ知りたくないかもしれないけど・・お、俺だって、最近はお前が毎日来るからしないけど、誰もいない時はすることもあるさ・・ママもお前に知られたくないだろうし・・あ!、そうそう、お前だってするだろ?、それをママに知られたくないよな・・だから、そっとしといてやれよ」
まくし立てる俺に驚きつつ、小さく笑みを浮かべる
「あきちゃん驚きすぎだよ、自分のお姉ちゃんのそういうの知りたくないのかもしれないけどさ」
「ぐっ」
逆に言い返された

笑いながらカバンを掴み、スカートを翻しながら独身の足音を立てて玄関に向かう
「また明日ね」
「あぁ」
ドアの閉まる音とともに、浅く息を吸った
・・焦った

マンションを出た明日香は、恋する秋雄の部屋を一度見上げ、口元をキュッと締め、駅に向かった
小さな胸の奥が何かを締め付けるとともに、ワナワナと小さな火を灯していた
17/09/03 11:57 (T5zOLUYs)
3
投稿者: ユキダルマ
第35話
「あっ!、ああっ!、あきちゃ、あきちゃんっ!、いいっ?、あっ、あすかの身体っ、いいいっ?」
小さな身体を巻きつけ、大量の体液を垂らしながら、甲高い声を響かせる
化粧もしたことのない子供がいっぱしの大人と同じように男を銜え込み、欲望のまま自らの快楽を求め、下半身を縦に横に動かす
目の前の男への独占欲がそうさせているのか、大きな声を出しながら、自分の「良さ」を認めさせようとする
人は誰でも承認欲求があるものだが、この少女は、自分が醜いことを分かっている中、求められたことに喜びとともに不安を感じ、求められているものを最大限表現することで心を保っている
「あぎ、あぎぢゃんっ!、あすかっ、あすか、イクよっ!」
「あぁ、お、俺もイキそうだ」
「だ、だしてっ!、あっ、あすかのっ、あすかのなかにっ、だっ、だしてっ!、いっ、ひっ、いっ!、んふぅぅうあっっっ!!」
俺の口に突っ込むように顔ごと唇を押し付け、震えながら、俺の背に爪を食い込ませる
同じ瞬間、俺も両手の指が付きそうなほど明日香の細い腰を強く掴み、まだ完全に機能していない子宮の奥に精をぶちまけた
今日は疲れた
「あっ」
繋がったまま立ち上がり、そのままベッドまで歩く
太ももにどちらのものか分からない体液が滴った
分身を抜いて明日香をベッドに横たわらせると、俺もその横に寝転んだ
すぐに小さな身体で寄り添ってきて、胸の中に頭を置く
「あすか、最近、お前すごいぞ」
「何が?」
「求めすぎだ」
「だって、あきちゃんにして貰いたいんだもん」
唇を突き出し、小鳥のように俺の唇に触れる
「あすかね、自分がこんなふうになるなんて思ってなかった」
「ん?」
「男の人を好きになって、その人と裸になって、どこにいるか分からないくらい気持ちよくなって・・毎日したいくらいエッチな気分になって・・ホントに毎日して・・まだ中学生なのに」
「確かに、こんな中学生は少ないだろうな」
「うん、しかも相手があすかの叔父さんだし」
「・・そうだな」
俺は少しだけ眉間にシワを寄せた
「あっ」
「どうした?」
「あきちゃんのが出てきた、布団を汚しちゃったかも」
「ああ、気にすんな」
「うん」
「それより、毎日こんなことして、大丈夫なのか」
「何が?」
「いや、ゴムもつけないでさ」
「大丈夫だよ、あすかまだ生理ないし」
「生理がなくても妊娠することもあるんだぞ」
以前、南米の貧しい国で、実の兄に犯された黒人の女の子が13歳という若さで妊娠、出産したというドキュメンタリーを思い出した
そのコは、生理が始まっていないにも関わらず妊娠していた
16歳の兄は、自分の欲望を満たすだけのために嫌がる実の妹を毎日のように犯したそうだ
両親は、国から与えられた汚い家に二人を残して出て行き、残された兄は学校にも行けず、二人の暮らしを支えるため、したくもない犯罪にも手を染めながら金を稼いでいた
そんな兄に頼るしかない小さな妹は、強い抵抗も出来ず、兄の欲望に身体を差し出すしかなかった
まぁ、そんな状況とは違うが、さすがに妊娠は困る
「あすかね、まだ小さいけど、あきちゃんとの子供なら妊娠してもいい」
「怖いこと言うなよ」
「違うの、産みたいっていうんじゃなくて」
「は?」
「なんていうか・・うーん・・あきちゃんに妊娠させられたっていう形?・・そういうことになったってことが、嬉しいっていうか・・なんて言えばいいんだろう」
「興奮する?」
「・・うん、そんな感じ」
俺は呆れた顔で「お前・・おかしいよ」
明日香は自嘲するような顔で「・・今でも十分おかしいよ」
「・・そうだな」
17/09/17 18:21 (eBJxXoTw)
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