姉と母は友達親子だ、二人で歩いていると姉妹に間違われよくナンパされる。
軽い下ネタも言い合うくらいだ。

姉の携帯メールを見せてもらう、
俺が姉に会いにいくと告げた日は必ず確認していた。最近よく遅くなる俺が変な友達か女と付き合ってないか心配しているらしい、

俺がソファーに偉そうに座っている間、
姉は床に座り俺の股の間でチンポをしゃぶっている。
俺がにやついていると、

(ンッングッングッ、おっきぃ、あ～あ、やっぱりかぁ、ねぇ)

ん？なに？

(お母さんのこと、考えておっきくしてるんだよね)

ん～、どだろ、

(あのね、お母さん、ナオが産まれてからエッチしてないみたい)

はぁー、そりゃないだろ、

(冗談まじりだったけど、たぶん間違いないよ)

父は誕生日や結婚記念日には必ずプレゼントを買って来ていたし、無口だが、仲は良く見える。

(ねぇ、ナオ！お母さんを抱いてあげて)

俺は黙っていた。

(浮気なんかしないタイプだし、あんなに綺麗なのに、ずっとしてないんだよ)

確かに姉もだが、母も美人ではある、テレビに出る美魔女に負けないくらいだ。

(チンポはやる気まんまんだね、)

でもなぁ、

(大丈夫だよ、私、お母さん似だし)

くっくっ、姉ちゃんと同じかぁ、

(ねぇ、もぅ一回だけ、したいな)

なんだ？興奮したの？

(うん、お母さんと私、二人を、、だよね、)

ふふ、さすが俺の姉ちゃんだね、

そのまま床に四つん這いにして、もぅビチョビチョのオマンコを一気にえぐる。

(アッアッッなに、すごっい、いつもより太っ、アッアッア～～～)

ジュボッジュボッジュボッ飛沫が飛び床に水溜まりができるくらいのマン汁が垂れる。

こうやって、二人を並べてしてやるね

(ア～～してぇ、したい、)

いいの？ほんとに？俺の性格わかるよね、姉ちゃんと母さん、レズらせるよ

(命令するんでしょ、だったら私は、逆らえないよ、)

わかった、覚悟しとけよ、

(アッアッイクッイクッ逝くぅ～～)

レズる場面を想像したのか姉のオマンコがキュッキュッとしまり、ビクビクしながら崩れ落ちた。

家に帰り母と晩御飯、仕事で遅い父、いつものことだか、今日は気になって仕方ない。食事する母の口、
あ～あの口にチンポをねじこみたい、

その夜は久しぶりにオナニー、あんなにしたのに、大量のザーメン、そのティッシュをコンビニ袋に入れゴミ箱に、

朝、本棚にビデオカメラをセット、
一日が終わり早速ビデオチェック、
俺が出掛けしばらくして、掃除機を持った母が俺の部屋に、迷わずにゴミ箱に向かうと一瞬動きを止める。
すぐにコンビニ袋を取り出し床に座りこむ、
袋を開き深呼吸のように息を吸い込む。
何かしゃべった、巻き戻しボリュームをあげる。

(ハァ～、久しぶりだわ、)

確かに久しぶりだが、て、ひょっとして毎日チェックしてたのかよ、

何度も袋の匂いを嗅ぐ母、そのまま床に倒れこむ、また何か言っている、よく聞くとすぐにわかった。

(臭い、臭いわぁ、すごぃ、臭い)

母は何度も臭いを連発していた。
スカートに手を入れ、あそこを触っている。脚をあげ匂いを嗅ぎながら、スカートがモコモコ手を動かす度に盛り上がる

長いスカートなので、下着さえも見えないが逆にエロぃ、

(クッッ)と小さく声をあげ身体が反り返った。逝ったようだ。

服を整え袋を戻し、軽く掃除機をかけ部屋を出て行った。

すぐに姉にメールした。私も見てみたいなとの返信、

翌朝、姉の家にいき、ビデオを見せる。

(やっぱり親子だなぁ、)

ん、なにが、

(私も匂いフェチだから、)

臭いを連発する母を見ながら興奮したのか姉の手は俺のチンポをズボンの上からさすっていた。

あれ、俺って臭いの？

さすがに気になり尋ねた、

(うーん体臭とかじゃないよ、なんて言うか、ザーメンは結構キツいかも、それと汗かいた時の洗ってないオチンポ)

マジ？

(アッでも、普通じゃわかんないよ、パンツ下ろした時のムッとくる匂い、たまんないんだよ)

言いながらチャックを下げトランクスからチンポを出しシゴキだす。俺も姉のスカートに手を入れ

うわぁ、すごいな、母親のオナニー見て興奮したんだ、ホント変態だな、

(今日は奴隷モードで、してほしいです、
お願いします。)

姉が敬語になるときはマゾモードにはまったときだ。

いいよ、変態、臭いチンポ好きなんだろ
昨日このビデオ見ながらオナニーして洗ってないからな、ほらしゃぶれ！

(ハァン、臭いー、臭いチンポ大好きぃ
クンクン)

匂いを嗅ぎながらむしゃぶりついてきた

姉の提案で、パソコンでメールのやり取りをすることになった。
母親に見せつけるためだ、設定は、俺は母親としたい学生、姉はその相談に乗る北海道在住の人妻、彼氏がいて調教されている。なかなか楽しそうだ。

昨日もお母さん妄想してオナニーしたの？

しちゃいました、なんか最近ヤバぃ

昨日はどんな妄想したのかな？

母さんのお尻にあれを押しつけて、我慢できなくなって、無理矢理、

やらしぃ、実の親なのに、でも興奮しちゃう、で、Sなナオ君はお母さんを奴隷にしたいのかな？

最終的には、したいですね、

そか、年下に奴隷にされるって興奮するよぉ～、ところで、こんなやり取り私としかダメだからね、新しいパスワード忘れないでよ～、

大丈夫ですよ、名前のあとに、誕生日三回繰り返しですから、

ちょっとわざとらしいが、母さんにこっそり見せつけるためだ、

ねぇ、ナオ君のオチンポ見たいなぁ

え～っ、無理ですよ、そんなの、

じゃあ、私先に見せるから、

すぐに写真がきた。毛がない、パイパンのオマンコ、

うわぁ、毛がない、

彼氏の為にそってるの、旦那には見せないって決心の証かなぁ、

俺もチンポ写メを送る、

すごぃナオ君のオチンポ、彼氏と変わらないかちょっとおっきいかも、

ヤバいなぁ、ヤッパ恥ずかしいや、

ふふ、このオチンポなら、お母さん奴隷にできるよ
そだ、少しイタズラしてみない？

ん？なに？

お母さんにナオ君のオチンポ味の飲み物飲ませるの、

えっ、どうやって

飲み物渡すだけだよ、ナオ君のオチンポ突っ込んでからね、

それは、興奮するかも、でもなぁ、
うん、考えてみるよ、

予想外の姉の提案、でも面白いかも、

次の日俺はわざとらしく、パソコンの電源をいれたまま登校、もちろん飲み物作戦は母が読んでからだ。

帰宅してビデオチェック、部屋に来た母はすぐにパソコンに気づく、
画面には昨日のやり取りが、じっと見入る母、

(えっ、そんな、)

小さく声をあげる、

(ウッうそ、こ、こんな)

画面は見えないがチンポ写メを見てるに違いない。

(お、オチンポ、ハァハァ)

母が何度も唇を舌で舐める、左手が胸をゆっくり撫であげる、

(そ、そんなナオ、ダメよ、私は、、)

右手が机の下に、残念ながらカメラには映らないが

(ハァハァそんな、わ、私は母親なのよ、
ど、奴隷にしたいだなんて、)

残念ながらそこでビデオは切れた、電池切れ、

次の朝、軽く朝食を食べ、

牛乳もぅ一杯飲もうかな、あっ、母さんも飲まないついであげるよ、

(えっっ！そ、そうね、せっかくだから
もらおうかしら)

わざとらしく母さんはテレビ画面のほうを向きながら返事した。
俺にチンポを突っ込むチャンスをくれている、
俺は見えないようにカップにチンポを突っ込み、知らん顔で母に渡した。
そのまま自分のを飲みながらじっと母を見つめる。
母は両手でカップをもち、しばらく、カップを見つめ、コクッコクコクと飲み干す。もちろん俺が見つめているのを、気にしながら、

(あ～、美味しい、ほら、早くいきなさい、遅れるわよ)

帰宅しビデオチェック、時間は俺が出てすぐだ。
いきなり、床に寝転ぶとすぐにオナニーを始める母、いつもの遠慮がちなオナニーではない、手にはまだ牛乳が残ったカップ、

(ハァハァ、ナオ、ダメよ、お母さんにそんなの、飲ませちゃ、ダメ、ダメよ、)

いいながら、牛乳を少し飲む、

(ハァンダメっ、飲ませちゃダメ)

どうも、無理無理飲ませられている想像のようだ、

(私は母親なのよ、ダメ、奴隷なんかアッアッ、ど、奴隷、ナオの、)

(えっっ私、イクッの、こんな、アッアッうそっ、イクッイクッ)

ビクッビクッと痙攣し、母は絶頂した。

ビデオを見て姉にメール、

母さんにチンポ入りミルクのませました、

携帯メールでは、その後すぐのオナニー報告

そかぁ、まずは第一段階成功だね、

はい、めちゃくちゃ興奮しました。

じゃあ、次は思い切ってオシッコ飲ませるとかどぅ？

えっ～！オシッコですか？それは、

私、飲んでるよ、

マジですか？

うん、今は自分からほしがっちゃう、

えっ～！

顔にかけられて、彼曰くマーキングなんだって
自分のものだって、そんなこと言われたら

でもなぁ、

また、ミルクにオチンポ突っ込んでちょっとだけだよ～、

すると、携帯メールが姉から
興奮しちゃう、触りながらチャットしてるよ

う～ん、まぁ、チャンスがあったら、

それともいきなり、しゃぶれ！って命令するとか、

あはは、それいいかも、

お母さんがマゾなら一気にスイッチ入るよ、

そうですね、まぁ考えてみるよ、

俺のチンポもビンビン、チャットを切り上げ姉と電話エッチをして、おわった。ついでだったので、次の為にザーメン発射を動画撮影しておいた。

翌朝、
あっ、あの、あっやっぱりいいや、

なんとなく、言いかけて言わずに出掛ける、俺としては伏線だ、チャットを見せてからになるから、一日かかるのが、もどかしい、もちろんオシッコミルクもやってない。

帰宅しビデオチェック
部屋に来た母の姿に驚いた。俺が昨日着ていた汗だくのTシャツ、下は俺のボクサーパンツ
ピッチピチめちゃくちゃエロぃ、
すぐに床に座り、ドアに向かって座りこみ脚を開く、残念ながらカメラは後ろから映す形に

ア～私、こんな格好して、言い訳できない

脚をだんだんひろげながら、

ハァハァい、今、ナオが帰ってきたら、見られちゃう、

肩がクィックィッと動く、ワレメを撫でているのは間違いない。
急に振り向きパソコンチェック、

ハァハァ、飲んだよ、私、ミルク、知ってたのに、飲んだ、息子のが
エッッ！オ、オシッコ、、そ、そんなの、。
マーキング、彼のもの、そんな、私は母親なのよ、息子のものだなんて、ダメっ、ダメよ
しゃ、しゃぶれだなんて、、、あっ、今朝、言いたかったの？私に、そんな、アッアッうそっア～、

机の上に両足を上げる、

ハァン、ダメ母親にそんなこと、ダメよ、アッアッしゃぶれだなんて、

Tシャツの上からでもはっきりわかる乳首をつまむ、そのままTシャツをめくり裾で口をふさぎ息を吸い込む、当然乳首が丸見えに、姉より大きい、でも色はまだ綺麗だ。

クンクンナオの匂い、汗の匂い、アッ～

ギシギシと机もイスも音を立てる、脚を突っ張らせ声をあげる、

アッ～イクッッイクゥ～、

ビクッビクッ、母は絶頂した。

ビデオを見て姉に携帯メール

うわぁ～、やっぱり親子だね、

ん？

私もやったから、ナオのパンツはいてオナニー

それは聞いてないよ、

ふふ、じゃあ、今日は私にまかせて、

そして夜チャットの姉の書き込み

今日は朝から彼が来て、玄関に立ったまま、
私すぐに跪いてチャックをあける、
むわっと匂う、昨日オナニーして洗ってないよ
そんな言葉に綺麗にしないとって使命感、
暫く舐めてたらいきなり頭をつかんで、お口を犯すの、苦しいけど、私は彼だけじゃなく彼のオチンポにも支配されてるって実感したの
そのまま玄関のドアに手をついて立ったまま後ろから、もちろん二人とも服は着たまま、
わざと声だせって命令、いやらしい言葉を言わせるの、変態不倫妻のオマンコにオチンポ様くださいって、淫乱マンコにザーメン受精してとか、本当に外に聞こえたかも、
それから、夫婦の寝室で夫にビデオレター

あなたとは比べものにならないの、もぅ私はこのオチンポから離れられないの、この人とオチンポ様のものになりました。
今から中に出して貰います、子供ができたら、
あなたの子供じゃないの、

それから、アヘ顔を晒すの、夫にも誰にもみせたことないだらしない顔、
それからバスルームでオチンポ様の掃除そしたらいきなり彼はオシッコマーキングしてくれるの、嬉しくて自分から口を開けて顔動かして全体にかけてもらうの、たまらなくなって、
オマンコにザーメンください、ザーメン処理係の私にザーメン捨ててください、て
彼のオチンポは私の子宮口まで届いてこじ開けて、すごいのよ、
あっでもナオ君のオチンポならできるね、子宮口まで犯すの
ナオ君のオチンポ欲しい、ねぇ、ナオ君のザーメンも彼みたいなのかなぁ、

まったくうまいふりだ、それに俺とのことじゃん、にやけながら、

興奮しちゃいました、こんなに、

動画を貼り付ける。俺の射精動画
ハァハァと声をあげ、ドプゥドピュッと飛び出すザーメン、ドロドロのゼリーみたいなザーメンがプリプリと

すごい、ナオ君、プリプリだね、飲み込めないよ～、でものみたい。


う～ん、引っ張りすぎかなぁ、ご意見あれば聞かせてください、励みにもなります。