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母を男と別れさせて。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母を男と別れさせて。
投稿者: キロウ
57歳になる母が男を作りました。僕には父がいないので、高齢の母でも恋愛は自由かも知れません。しかし、その男性には嫁も子供がいて、不倫です。
『不倫。』、それだけが男と別れさせられる理由でした。

男と会った場所は、スーパーの駐車場でした。母の運転する車の助手席から若い男(僕)が出てきたので、男性は微妙な顔をしていました。
65歳くらいのおじさんでした。『お前!なんや、うちのお袋に何の用や!』と最初にかますと、僕の独壇場となります。
僕の最初のかましに母も驚いたのか、すぐに車の中に引っ込みます。『お前!ええ歳して、嫁も子供もおるん違うんかい!』と二発目です。
『どうするんや!出るとこ出るか?お前の嫁のとこ、オレ今から行くけど!?』とハッタリをかますと、以外にアッサリと引き下がるのでした。

昨日の夜も、母は男と会って帰ってきました。いつものように少し酔い、いつものようにソファーに倒れ込みます。このまま朝まで、ということもあります。
その母の隣に座り、いつものように突き出した大きなお尻に触ります。ここ数ヶ月これが続いたために、当たり前の行為になっていたのです。
楽しみではありました。ブス顔の母でも、男好きのする身体を持っていました。顔さえ見なければ、いくらでも興奮出来たのです。

『触るのはお尻だけか?』と言われれば、もうそうでもありません。太股の隙間に手を入れて、少しだけオマンコにも触らせてもらっていたのです。
その異常な行為すら、母と僕との間では合意された
ことになっていました。今メディアでも盛んに言われてますが、『一線越えなければ…』なのです。

しかし、昨日は違いました。パンティが激しく濡れていたのです。これは初めてのことでした。履き替えをする気力もなくなるほどに、抱かれたのでしょうか?
母の大きなお尻から、パンティを無理矢理脱がせようとしました。激しくは膝で止まりましたが、大きなお尻が現れます。
母も異変に気がつきました。目が覚め『脱がしたらいかんよー!』と叫びました。ところが、濡れたオマンコに指を入れた途端に態度が急変します。
『気持ちええか?おかん、気持ちええか?』と言いながらオマンコを指で掻き回し、大きな背中に乗り上げます。
『やめてよー!やめて!』と言われましたが、『もうやらせろや!』と言いながらオマンコを掻き回わすと妙におとなしくなります。
多少は酔いも覚めたでしょうが、まだまだ身体がいうことをきかない、そんな感じです。僕もズボンを膝まで降ろし、チンポを出しました。

オッサンに濡らされたのか、もしかしてオッサンの精液がまだ入っているのか、とにかく母のオマンコはなぜかたっぷりと濡れていました。
両足を引くと、下半身がソファーから落ちます。少し太めの母では、この体勢から起きるのには反動をつけないと起きれないと思います。
うつ伏せでソファーに身体を預けたまま、大きなお尻だけが目の前に突き出されました。お尻の割れ目を開き、オマンコの口を開かせると、後は一気でした。

チンポを突っ込むと、母の第一声は『痛い!痛い!』でした。それが『いたい~、いたい~、』に変り、『やめてよ~、やめてよ~、』に変化をします。

僕はといえば、自分でも怖いくらいにチンポを叩きつけていました。擦れすぎてて、『大丈夫なのか?』と思うほどです。
しかし、相手が母であったのが幸いです。もしも、おかしくなって、僕が恥ずかしいことになっても、相手が僕を全部知ってる母なので、気にもなりません。

勢いそのままに叩きつけました。母が感じる感じてない関係なく、自分の本能のままに腰を振りました。『いかん!もういかん!やめてよー!』と母の声が聞こえ、更に『アッ、アッ、アッ、』と母の感じている声も聞こえました。
しかしその声は僕にはどこか遠く、聞こえるのはバクバクという僕の心臓の音と、チンポを叩きつけた時に『バチンバチン!』と鳴る母のお尻の音でした。

最後は訳も分からず、いつ自分が射精を始めたのかもよく分からない状態。射精が始まり、『とにかく、奥に出さないと。』と本能で押し込んでいました。
 
2017/09/07 16:52:25(uGXLFzZH)
2
投稿者: キロウ
男と別れさせた後、僕たちは自宅に帰りました。カギを開けて母が先に、後から僕が入って玄関のカギを掛ける。いつもと変わらない光景だった。
しかし、今日はどこか違って見えました。靴を脱いで先に奥に消えていく母。それは母ではなく、『これからどうやって抱くか?』という僕の獲物の姿でした。

『昨日抱けたから、今日も…。』、それは通用しません。昨日は自分勝手に強姦まがいでやっただけ。男と別れさせた今日は同じようには行きません。
母の気持ちもあります。もしかしたら、『もう、僕の女。』と思ってくれているかも知れませんから。やみくもには動けません。

食事中、母の顔を見ました。心が折れそうにもなります。何十年も見てきた、母の顔でした。この人は女ではなく、母親なのです。
母が一人で風呂に入りました。頭の中では『このまま押し掛けて…。』と何度もシミュレートをします。しかし、行動には踏み切れずにいました。
結局『おやすみ。』と言って部屋に戻り、行動はそれからということになります。

1時間くらい眠りました。時計は、まだ夜の8時前です。それから30分以上、『行くか、やめるか、』と葛藤をし続けるのです。
『行く!』、その時に勇気を出して立ち上がりました。躊躇すれば、次の『行かない。』に負けてしまいます。
部屋を出て一階に降りました。辺りを見渡し、母の姿がないと分かると、今度はキッチンを見渡すために、冷蔵庫に向かいます。
誰もいないキッチンで冷蔵庫を開け、飲み物を取り出すのです。取り出したのは、意識をしたのかしないのか、出勤前に必ず飲む栄養ドリンクでした。
母の姿はどこにもなく、母は自分の部屋にいるのが分かります。

それから10分後、母の部屋の扉が開きました。照明は点いていて、パジャマ姿の母は慌ててベッドに腰掛けたようで、こっちを見て座っていました。
母の顔を見ると、ついさっきまでの扉を開ける前の威勢のよさは萎んでしまいます。僕の顔を見て、『どうした?』といつもの母のように聞いてきます。
『お前を抱きに来た。』『やらせろ。』、思い描いた言葉は何一つ出ません。黙り込む自分に腹が立ちます。それを母にぶつけるしかありませんでした。

母に駆け寄ると、右手は母の着るパジャマの太股の間に滑り込みました。『あんた!いかん、いかん!』と母が慌てた声を出してくれ、僕の躊躇も消えました。
滑り込んだ手は母の股間で拳になり、そこにスペースを作ると、その拳から指が二本生えました。その生えた指が、母のオマンコを触り始めるのです。
母の抵抗はありませんでした。僕は母の腕に手を掛けたまま、パジャマの上からオマンコを触っていましたから。
母が閉じた太股を少し開きました。それを見て、僕の手はパジャマの中に入り込み、直にオマンコに触れ始めるのです。
17/09/07 17:32 (uGXLFzZH)
3
投稿者: (無名)
キロウは最低な奴だな、母親を好きにさせとけよ。

それで母親とセックスだなんて、不倫より悪いぞ。

お前、逮捕だわ。
17/09/07 19:00 (PynH39Np)
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