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超能力・超常現象等体験告白
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール:私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
奪われた恋人
投稿者:寝取られ彼氏 ◆GIWYeegNBg
彼女(由利17歳)と俺(博人30歳)は、休日を利用して田舎の温泉旅館に泊まりで出かけました。
そこは露天風呂があり景色がよいのですが、交通の便も悪く、田舎過ぎて携帯の電波も入らないとこです。
私達以外は、40代ぐらいの体格のいい男性が泊まっているだけでした。
私達と、40代の男性は、旅館の食堂で合い、意気投合する

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レス(5) 2005/03/30 03:17:29 (TSx8M.Wp)
僕は美紀を連れてうらびれた裏道にひしめき合うホテル街を歩いていた。中年のカップル、大学生のカップルが好奇なまなざしで、僕らに視線を送ってくる。それもそのはずで、洗練され、美少女の代名詞とも言える彼女と、でっぷりと太って、背も小さい僕が一緒に歩くというのは、お姫様と奴隷という感じで、非常に異質な光景であったのである。
美紀は大人しく僕の横を歩いているが、美紀の勝気な性格

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レス(4) 2005/03/27 15:14:31 (6Nlm1Era)
自然な風を装って僕は美紀の後方にまわる。一年前は尾行がばれないように一定の距離を保ち、怪しまれないように、何気ない感じで美紀の後ろを追随しなければならなかったが、今回は違う。一旦美紀の後ろをとったが最後、後は、この<影斬の木刀>が美紀の影を斬るだけである。
(頼むぜ、相棒)
僕はほくそ笑むと、竹刀袋からその相棒を取り出す。<影

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レス(4) 2005/03/23 18:21:09 (PgW/Fh6q)
いきなり学校に行くのは危ない。しかし、様子を探らないことにはどうにもならない。
(取り敢えずスパイが必要だな)
そう思った僕は、今、ある人物を待っていた。時は午後2時、日差しの強い日曜日。JR大崎駅の周辺は買い物客などの雑踏で賑わっており、山手通りを歩く人々の影が無数に散らばっている。

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レス(4) 2005/03/22 11:24:21 (TY.Kr6JI)
(さて、これから何をするか・・・・・)
退院して1週間。僕は自分のマンションに戻っていた。
僕の親は田舎の資産家で、このマンションは兄と2人で暮らしている。
兄はお金持ちの子女が多く集まる某私立大学の文学部でフランス文学を専攻している。
もちろん変態な兄が、フランス文学などという極めて芸術

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レス(4) 2005/03/14 08:45:48 (snApBX9S)
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