こないだついに念願のロレックスの時計を手に入れた。今思えば、汗を流しながら苦労しながらようやく手に入れた宝ものだ。そんなロレックスが俺に不思議な力を与えてくれた。
ある日、雷鳴が轟く強い豪雨の日だった。俺はロレックスの時計を身につけ、激しい雨に打たれていた。激しい雨は俺の視界さえ遮るほどの激しさで、俺は無我夢中に家に向かって走っていった。その瞬間、激しい雷鳴がしたと思ったら、黒い稲妻が俺目掛けて落ちてきた。俺は自分に稲妻が落ちる瞬間をはっきり覚えている。なぜなら、その瞬間が止まって見えたからだ。
ふと目が覚めると、俺は病院にいた。どうやら稲妻に打たれ、気を失っていたらしい。医師の診察によれば、稲妻に直撃したのに、奇跡的に怪我ひとつ負わなく、体も健康なので俺は病院を退院した。
しばらくしたら、俺のロレックスの調子がおかしくなった。おそらく電池切れと思い、電池を交換するために電池を外した。その瞬間、なんと時が止まった。俺は一瞬何が起きたかわからなかった。しかし、確かに時そのものが止まっていた。人も物も動物も、俺以外のもの全ての時が止まった。その原因を俺はすぐにこの時計と思った。そして、時計に新しい電池を入れる。と、時が動き出した。やはり、この時計かと確信をもつと同時に、俺の頭に悪事が過ぎった。時さえ止まれば、それは神に等しい力を手に入れたの同然。好きなことが出来ると思った。そしてその思いは俺の性欲にも作用した。俺は実は高校教師。俺は教師という立場ながら生徒を女として見ている。体育の教師という立場を使い、女子の更衣室に何度も忍び込むなど、かなりの悪い性癖の持ち主である。俺の時を操る能力はすぐに俺の性を満たすために使われた。まず時を止める。そして、かわいい女子に様々ないたずらを施した。服を脱がし、体の様々のところをいじる。どの子の胸が綺麗か、大きいか。どの子のあそこが発達しているか、使われているかなどもチェックすることが出来る。処女ではない女子には実際に俺のを挿入してみて膣の様子などもみてみる。処女である女子には、口の中に押し込み、強制フェラの状態で楽しむなど、様々なことに使った。
そんなことをしているうちに、うちの学校のかわいい女子の色々なデータを集めることができ、俺の生徒を見る目はもう異常であった。そんな俺の雰囲気に気づいたのか、日に日に女子は俺を不信な感じで見てくる。そしてある日、俺は女子の会話を聞いてしまった。「あいつ、私たち女子のこと、自分の欲を満たすために扱ってるわよ。だからいい年こいて結婚もできないのよ、あの変態教師」と。それを聞いた瞬間、俺は心の奥底から何かが奮えたってきた。そして俺のことを変態教師と馬鹿にした女子への復讐を決心した。昼飯の時間。俺は時を止める。そしてあの女子の元へ移動。いた！見つけるやいなや、俺はすぐさま自分の息子をさらけ出す。体をいじるなど、そんなことにはもう飽きた。俺は自分の息子をしごくと、そいつの弁当な中に発射！かけすぎると怪しまれるので、少量のザーメンを弁当にかけてやった。そして残りのザーメンはそいつが飲んでいるお茶のペットボトルの中に出し、よくかき混ぜた。ザーメンを出し終えたあとはそいつの口で綺麗に掃除。そして、そのあとはそいつにバイアグラを飲ませた。しかも４粒も。そして、再び時を動かし、昼飯の時間は俺とその女子以外の人には何事もなく過ぎていった。そして５限目。お待ちかねの体育の時間。もちろんその体育の時間には、あの女子もいる。案の定、落ち着かない様子。まぁ、バイアグラを４粒も飲めば、歩くだけでパンツに擦れるアソコが刺激されるだろう。いや、どこを触っても感じるはず。そんなことをいいことに、俺はいつもはやらない２人１組のストレッチをやるように命じる。すごく不安な顔をするそいつを見るだけで、俺はもうぞくぞくした。ストレッチ開始！と同時にあの女子は降参らしい。気分が悪いので、保健室に行くと言い出したので、仕方なく行かせた。しかし、ここからがまた復讐の始まりでもあった。俺はしばらくたったら、用事があるのでと授業を一時自習にした。そして、教室に戻り、男子の制服に着替える。また顔を隠すためのマスクも用意した。そして、保健室へ。今日は保健室の先生は休み。俺は誰もいない保健室に忍び込み、１人でベットに寝ているあの女子のもとに。復讐スタート！俺は一気に襲い掛かる。驚いて抵抗するそいつを力任せにねじ伏せ、声も出ないように口を封じる。バイアグラの効果はすごいものだ。本当にどこを触っても感じやがる。手始めに乳首を攻める。と、数分いじっただけでいきやがった。これはおもしろいと、俺は耐え切れずクリを攻めた。すぐにいきやがる。何度いっても何度いってもすぐにいく女子生徒。気づけばベットのシーツは潮でびしょ濡れになり、女子生徒はもう目がいっちゃってる。大満足の俺は写真を数枚収めて、その場をあとにした。
それからその女子は学校にこなくなった。ものたりなくなった俺は時を止めて、他の生徒に新たに手を出し始めた。この力さえあればなんでも出来る俺は、今でも様々な悪事にその力を使っている。

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