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催眠術 Vol.1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:催眠術 Vol.1
投稿者: 広見 ◆piUdvDwKfA
僕は24歳の男で、ある女子高の寮長をしている。本来、女子寮の寮長は女性が就くのが当然なのだが、僕の『広見』という紛らわしい名前から、学校側の事務的なミスでこうなってしまったようだ。仕事と言っても寮内の見回りや生徒の風紀の乱れをチェックするぐらいで、もちろん安月給だ。そこで、とあるネットビジネスを営む会社の代表を兼務しながら生計を立てている。女子高のため男は珍しいみたいで、生徒からは意外と人気もあるみたいだ。
 ある日、何気なくネット上をウロウロしていると、催眠術のHPに辿りついた。暇なので何気なく見ていたら、糸と5円玉を使った催眠術の事が載っていた。これを使ってある呪文を呟くと相手が何でも言うことを聞くと言ったものだった。半信半疑でHPを読んでいると、ドアをノックする音がした。ドアを開けると、美紀という一人の生徒が立っており、熱があるから早退してきたので、薬をもらいに来たらしい。普段は色白で可愛い美紀の顔は少し紅葉しており、可愛さに色気がプラスされた感じだった。部屋に入らせ、薬を用意している間、美紀はさっきのHPが出ているPCを覗いていた。彼女は「寮長先生、こんなの見てるんですか?」と笑いながら聞いてきたので、「いつの間にかそんなページにたどり付いて・・・、何なら試してみるか?」と言ってみた。「部屋に戻っても一人でつまらないし、いいよ」と美紀は答えた。解熱薬を飲ませて催眠術を試みたが、何ら変わった様子は無い。「こんなのあるわけ無いか」と言って、しばらく二人で話していると、他の生徒が帰ってきた。美紀の同室の子も帰ってきたので、美紀も部屋に戻って行った。普段通りに1日が終わり、夜の巡回も済んだので僕も眠りについた。
 その夜、ウトウトしていると夜中の1時ぐらいだろうか、人の気配を感じて、目が覚めた。気配のする方を見てみると、夜中だというのに美紀が正座をしてそこに座っていた。「何してるんだ?」と聞いてみると、「ご主人様のお側に居たくて」と言うのだ。からかわれているのだと思い、「じゃ、僕がいいというまでそこに正座していなさい。」と言うと、「はい」と頷いて、じっとしている。僕は気にせず美紀に背を向け、またウトウトとして眠りについた。
 夜中の3時に巡回の時間を知らせる目覚ましが鳴った。ふと見ると、美紀がまだ正座をしている。「まだ居たのか?」と聞くと、「ご主人様の言いつけでしたので」と言っている。「早く部屋に帰りなさい」と言うと、美紀は立ち上がり歩き出そうとしたが、足がシビレているらしくその場で転んでしまった。それでも、言いつけ通り部屋に帰ろうとしている美紀を見て、僕は昼間の催眠術の事を思い出した。「もしかして・・・」僕は美紀を呼びとめ、ベッドに横になるように言った。そして短くしたスカートから出ている足を、シビレを取るマッサージと言いながら、揉んで見た。初めは脹脛・・・それから太ももに移っていくが、美紀は全く抵抗をしない。その手を次第にスカートの中にスベリ込ませ、足の付け根の辺りをまさぐる。それでも抵抗しない美紀に、「自分でスカートを上げて、パンツを見せなさい」と言うと、その通りにやって、僕の目の前には薄いピンクのパンツが露出した。継いで、足をM字に開くように指示すると、美紀のアソコには小さなシミが出来ていた。僕は美紀にパンツを脱いでオナニーするように指示すると、美紀はひたすらオナニーを続けた。そのままヤっているように指示し、僕は夜の巡回に出かけた。
 巡回から戻ると、美紀はまだオナニーを続けている。数回イッたらしく、シーツにはHなしみが出来ていた。僕は、チンポを出して、オナニーしながら手でしごくように指示した。すでにギンギンになっていたチンポはすぐに果てそうになったので、美紀に咥えさせて、口の中に発射した。美紀に精子を口の中に含めて置くように指示し、そのままオナニーを続けさせた。またイキそうなになった美紀は、口を閉じておくことができずに、含めていた精子をよだれのようにたらしながら、イッてしまった。
 僕は美紀に明日は指示があるまで普段通りに学校に行くように指示し、部屋まで送り届けた。部屋に連れて行くと、美紀と同室の由佳里が気付いて目が覚めたようだった。言葉巧みに由佳里を説得し、由佳里にも催眠術を掛けた。
 次の日、美紀は普段通りに学校に行き、由佳里も別段変わった様子は無く、美紀と登校していった。美紀に、今日も夜中の12時に寮長室に来るように言いつけ、夜が来るのを待った。12時になり、現れたのは美紀と由佳里の二人だった。(続)

 
2005/04/16 10:47:04(nZMSFK4W)
2
投稿者: g・・・・ ◆9QBZMJ2bwA
べたではあるが面白いかも・・・・。
続きを期待・・・。
05/04/16 19:25 (QUGljORL)
3
投稿者: ちゅう ◆Rcaz7RUzJM
いいですねえ。
05/04/18 01:21 (qf9Q6uf3)
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