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催眠術 Vol.2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:催眠術 Vol.2
投稿者: 広見 ◆piUdvDwKfA
(続編です)
 僕は美紀と由佳里の二人を連れて、生徒用の大浴場へ向かった。大浴場は建物に後付けされたらしく離れになっているが、廊下を通って行くことができる。都合の良い作りになっており、多少声を出しても寮舎へ聞こえる心配はない。
 二人に服を脱ぐように指示すると、二人ともそれに応じる。僕も服を脱ぎ、パンツを下ろすと、昨日美紀にヌかせて、まだ洗ってないチンポからは異臭がした。浴場に入ると、僕はバスマットに仰向けになり、二人の身体にボディーソープを塗らせ、身体を擦りつけて僕を綺麗にするように支持した。女子高生相手のソープランド状態だ。異臭がするチンポは二人に口でしゃぶらせて綺麗にさせた。イキそうになったところで止めさせて、僕は湯船につかり身体を温めた。二人を湯船の渕に座らせ、僕に向かって股を広げさせた。それから、オナニーをさせながら眺めていた。「早くイッた方に俺の精子を飲ませてやる」と言うと、今まで右手でクリトリスをいじるだけだった二人は、左手で乳を揉んだりクリトリスをさわったりしながら、由佳里は右の指2本、美紀は3本をマンコの中に入れ、激しく出し入れし始めた。しばらくすると、美紀の身体が仰け反り、「ハァーーッ」と声を上げて昇天した。湯船の渕にもたれかかりながら、美紀がピクピクと身体を震わせていると、続いて由佳里も絶頂を迎えたらしく、「イクーーーッ」とひときわ甲高い声を上げた。僕は湯船の中に美紀を呼んで、向かい合わせで股の間に座らせ、お湯の中で尻を持ち上げさせると、僕のチンポは潜望鏡のように水面から飛び出た。美紀に「舐めていいぞ」と言うと、、嬉しそうに尻の穴から玉袋、そしてチンポにむさぼりついてきた。由佳里は黙ってこっちを見ている。「誰が止めて良いと言った?良いと言うまでオナニーを続けなさい。」と一際低い声で由佳里に指示すると、由佳里はまた激しくオナり始める。僕は由佳里のオナニーを見ながら、美紀の口の中に発射した。風呂からあがり、二人に身体を拭かせて、服を着て部屋へ戻った。
 僕は「今から、千春をココに連れて来なさい。ただし、僕が呼んでいると言ってはいけないよ?」とイスに座って二人に指示すると、二人は頷いて部屋を後にした。千春は多少生意気ではあるが、寮内でも僕が1番カワイイと思って、気になる子だ。15分くらいすると、二人が寝ぼけた様子で千春を連れて来た。それから3人で「面白いから」と千春を説得し、催眠術を掛けた。すると、千春はすぐに僕の事を「ご主人様」と呼び出したのである。3人目で効き目が良くなってきたらしい。そこで3人に、「明日の放課後、バイブを買って来なさい。お金が無い時は、友達に借りてでも・・・絶対にだよ?それから、この事は他言無用だからね、もし誰かに話したら、お仕置きするから。明日の夜までは、普通にしておいて、12時にまたココに戻って来るように。」と言って3人を帰した。
 翌日も普段どおりの朝を迎え、3人共いつものように登校して行った。ただし、3人の帰りはいつもより少し遅く、同じ袋を下げて帰ってきた。(続)

 
2005/04/18 15:26:45(4a0QaJNE)
2
投稿者: ちゅう ◆Rcaz7RUzJM
いいねえ。小中学生とかもいたらいいのに妹で
05/04/19 00:46 (87FpTyAk)
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