[ノンジャンル官能小説]

ノンジャンル官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：ノンジャンル官能小説

投稿者：摩天楼

私がイベント会社で働いていた時。六月が近づく魔の季節。結婚式場での仕事が増加。最終調整を任されていた私。翌朝からの作業をスムーズに進行させなければならない。仕事終わりが二十二時は当たり前だった。その日も二十三時になり、残ってるのは主任とチーフと私の三人。疲れていた私は終電で帰るつもりでいた。そこへ主任が私に｢コンビニで何か買って来てよ｣お金を渡される。カツ丼と缶ビールを買って

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2021/05/16 17:44:18 (.Q4ggpju)

キングスネークブルース

投稿者：メグ

槙原俊二は小学校５年生
父親の槙原満男　母の典子と三人暮らし

学校から帰る
(ママをビックリさせてやろう)
悪戯心から庭からリビングへ向う
リビングのレースのカーテンの向こうに人影がある

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レス（11） 2021/05/07 09:32:23 (LYBL/hUc)

夏が近づく小さな卒業証書

投稿者：摩天楼

ある日の日曜日。私は姉の部屋に呼ばれた。そこで見せられたのは、私が自分の部屋のゴミ箱に捨てた筈の英語のテスト用紙。採点結果は当然一桁。｢これ。お父さんに見せちゃおっかなぁっ。絶対にブン殴られる
と思うけど。楽しみっ｣｢かっ。帰せよっ｣私は必死。不気味な笑顔の姉。｢ジャーン。それじゃぁ。返す代わりに。これ着てよ｣現れたのは、ビニール袋に入ったコスプレ用の

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2021/05/05 04:01:40 (H9JyhrYV)

再起を願う紛れ込み作戦

投稿者：摩天楼

中学三年の最後の三者面談。担任が父親に｢お子様の成績では。高校進学は難しいでしょう｣その言葉を聞いた父親。｢俺が必死で働いてんのにっ。お前は何してたんだっ｣椅子から立ち上がった父親。その右拳｢ゴツッ｣思いっきり私の脳天に降り下ろされた。唖然とする担任。そんな私だったが、家庭教師ばりの姉のお陰で、何とか高校に進学する事が出来た。高校三年になった姉は介護士の資格を取るため、福祉大

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2021/05/02 19:02:33 (4YoSCSJL)

長い夜

投稿者：青山 ◆AU/OjWxByc

妹JKとの関係がオープンになり、家の行き来も自由にお泊まりもOKに、しかもお隣のお家でのお泊まりまで！

家の前の掃除をしているママさんに、良かったら今夜一緒にご飯でもとお誘いが。
妹JKにラインをするとバイトの終わりに、そうなの!?と、ちょっとびっくりしていた。

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レス（8） 2021/05/02 06:17:43 (yp73gYd3)

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