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背徳の愛欲2【女教師と生徒2】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:背徳の愛欲2【女教師と生徒2】
投稿者: ポン太 ◆JSaZCDE9jM
墻山(かきやま)誠一は高校2年生。
私立の男子校に通っている。
成績は学年トップで運動神経も抜群。
精悍な整った顔立ちで、雄のような魅力的な声を出すので、大人っぽく見られる。
2年生になって、担任が代わった。
華坂遥という誠一よりも10歳年上の女教師。
髪が長く、モデルのようないいスタイルで、かなりの美人。
遥に憧れる男子生徒は多かったが、誠一は特に何の感情も抱いていなかった。
しかし、月日が経つにつれて、誠一は遥の視線を感じるようになった。
 華坂遥は誠一を生徒としてではなく、男として見るようになった。
遥は誠一を思いながらの学校のトイレの自慰行為をするようになった。
「誠一…誠一がほしい…」
ローションで濡れた指で自分の割れ目を弄る。
 ちょうどその頃…
誠一は職員室に用事があって、教員用の女子トイレの近くを通ると…
女子トイレから女の艶かしい声が聞こえてきた。
「誠一…誠一の大きいのほしい…」
女が自慰行為をしている。
しかも、誠一の名前を呼びながら…
声の主に聞き覚えはある。
担任の華坂遥…
誠一は遥が自分に気があるのではないかと思っていたが、誠一の名前を呼びながら自慰行為をしている遥を気色悪いと思うようになった。
 次の日、誠一の遥への接し方がいつもと違い、遥はなんだか不自然に感じた。
もしかして…誠一に自慰行為がバレた?…
誠一を思いながらの自慰行為もエスカレートしていて、かなり大胆になっていたのだと気づいた。
遥ももう誠一が欲しくてたまらない状態になっている。
遥は行動をおこす事に。
 その日の放課後…
梅雨が明け、連日暑い日が続いている。
誠一の名前を呼びながらの遥の自慰行為はまるでストーカーのようで気色悪いと誠一は感じたが、
もう少し我慢すれば夏休み…
夏休み中に対策を考えようと誠一は思っていたが…
クラスメートは皆下校したが、誠一は学級委員長としての用事があり、ひとり教室に残っていた…
誠一は後ろに人の気配を感じ、振り返ると…
担任の華坂遥が立っていて、艶かしい眼差しで誠一を見つめていた。
誠一が逃げるより早く、遥は誠一に抱きついた。
「先生…いけません…僕達は…」
「墻山君…誠一…誠一が好きなの…」
「離して下さい!」
誠一は遥を突き飛ばし.遥は床に尻もちをついた。
「そんな事…していいのかしら?」
遥が起き上がって言うと…
誠一は少し苛立ち、
「どういう事ですか?」
「私があなたに襲われたと言ったら…どうなるかしら?」
「そんな事を言っても、誰も信用しませんよ!」
「あなた…甘いわね…
この世の中…女が襲われたと言ったら、みんな女の言う事を信じるのよ。」
それは誠一も聞いた事がある。
「どうすれば…いいんですか?」
「ここで…しましょう…」
「えっ…ここで…?」
遥は誠一の背中に両手を回し、艶かしい眼差しで誠一を見上げながら、
「そう…ここで…」
甘みのある目が年上の女を惹きつけ、甘みがありながらも野生的で、狙った獲物は食いついて離さないという鋭さがある魅力的な目…
カッコいい…
遥はそう感じる。
もう誠一は墜ちたも同然だと遥は確信したが、
誠一の股間を揉んでも、反応はなし。
ストーカー女に揉まれても興奮はしない。
勃たなければ諦めるだろう…
それにいくらなんでも教室でなんて、
ありえない…
誠一はそう思っていた。
しかし、遥はとんでもない行動に出た。
誠一のワイシャツのボタンをどんどん外して…
「先生…本当にここで…するんですか…?」
「本当よ…」
誠一はTシャツまで脱がされた。
「素敵…」
逆三角形で筋肉質…逞しいがマッチョ過ぎず、
細マッチョという女が好みそうな体…
脇毛が脇からたくさんはみ出し、
脇毛フェチの遥にはソソるものがある。
乳首が夫にくらべて、大きいような気がする。
遥が誠一の乳首を舐めてやると、
誠一は反応した。
気持ちよさそうに顔をしかめながら、誠一の股間がどんどん膨らんでいく。
誠一の乳首を吸ったり舐めたり、さらに刺激してやると、遥に興味を示さなかった誠一が遥の背中に手を回してきた。
誠一が遥の背中を指で擦ると…
電撃が走るような感覚が…
遥に乳首を刺激された誠一に力強い性欲が湧き、
遥はいつの間にか素っ裸にされ、机の上に股を座らされていた。
誠一の指の動きは高校生とは思えないほど巧みで、普段の真面目な性格を消し去るように誠一は獣のように舌を這わせていく。
誠一の極太の肉棒を握りながら、遥は天にも昇るような快楽に浸っている。
誠一のペニスは真っ黒で、かなり使い込んでいるのがよく分かる。
女とたくさん遊んだのだろう。
嬉しい事に誠一はズル剥けだった。
先っぽがかなり大きい。
こんなのが入るのかと不安にもなる。
死んでしまうのでは?
遥が用意しておいたローションを塗った誠一の太い指が遥の割れ目を激しく犯す。
「誠一…すごい…」
遥は誠一のペニスの先っぽにローションを塗りたくり、こねくり回す。
ローションを使った事がない誠一は今にも射精しそうだ。
誠一はかなり興奮している。
学校の教室での教師とのこの猥褻な行為に…
誰かに見られているかもしれない…
もしかして、撮影されているかも…
見つかったら、退学…?
スリルと不安が興奮をさらに深めていく。
遥の割れ目を指で激しく犯しているのにも気づかないほど、誠一は興奮している。
遥の割れ目から溢れ出るラブジュースで誠一の手はびしょびしょ…
指だけでこんなに気持ちいいのに、この太くて大きいのを挿れられたら、どうなるんだろう…?
でも、欲しい…もう欲しい…
「誠一…欲しい…コレ挿れて…」
しかし、誠一は挿れようとしない。
もう欲しくてたまらないのに…どうして挿れてくれないの?
誠一は思い切り焦らした。
目の前に欲しいモノがあるのに手に入らない。
あまりにもじれったくて、割れ目の中も疼きまくっている。
こんなに男のモノが欲しいなんて…初めて…
「誠一…お願い…挿れて…」
遥は涙を流しながら誠一に懇願する…
誠一はこれを待っていた。
誠一の極太の肉棒が遥の割れ目に一気に入ってきた。
「ひいーっ…すごい…」
焦らして挿れられる喜びに感動してしまう。
挿れられて、こんなに気持ちいいなんて…
今までに経験した事がない圧迫感…
未だに開発されていない最深部の子宮口まで余裕で届き、奥が痛い。
誠一は遥の中はきついと感じながらも、ヌルヌルしたローションの感覚に酔いしれている。
気持ちすぎて、今にもイきそうだ。
コンドームはつけていない。
女は1人しか経験していないが、コンドームを使った事がない。
ナマでやってきた。
ナマは最高だ。
誠一は立ったまま腰を動かす。
遥の奥まで突き、誠一のペニスの先っぽが遥の子宮口を力強く押してくる。
「誠一…痛い…」
遥は最深部の痛みに顔をしかめる。
誠一は腰の動きを緩めるどころかどんどん激しく突いてくる。
遥が最深部の痛みに耐えているのとは裏腹に誠一は気持ち良すぎてたまらない状態だった。
10代の若者のパワーは凄まじかった。
疲れを知らない誠一はこれでもかと激しく腰を振りたくった。
まるで犯されているようだ…
遥はそう感じた。
しかし、時間が経つにつれ、遥の割れ目の中がどんどん柔らかくなり、奥の痛みもなくなってきた。
痛いどころか気持ちいい。
遥の割れ目の中が柔らかくなって、どんどん気持ちよくなっていくのは誠一も同じだった。
遥の割れ目の中はトロトロに柔らかくなり、
遥は絶頂を迎えた。
今までに味わった事がない…
尿意のようなものを感じ、割れ目からおしっこを吹き上げながら、遥は初めてイクというのを実感した。
割れ目から吹き上がったのはおしっこではなく、潮というものだと後で知る事になる。
遥がイク時に誠一はペニスの先っぽを力強く締めつけられ、引っ張られて、精液をたくさん搾り取られた。
こんなに気持ちいいセックスは誠一も初めてで、
あまりにも気持ちよすぎて、雄のような醜い呻き声を上げてしまった。
「先生…すごくよかったよ…」
「私も…」
ここで二人の唇が初めて触れた。
遥の口の中に誠一の舌が入ってきた。
誠一の粘りの強い唾液を味わいながら、遥は誠一と舌を絡めあった。
誠一と遥の結合部から誠一の真っ白な粘りの強い精液が長い糸を引くように床に垂れ落ちた。
教室の入口に人影があった。
二人の行為を撮影していたスマホを停止させて、
二人に気づかれないように去っていった。
































 
2022/11/14 01:16:57(zYicMS7v)
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