[ノンジャンル官能小説]

ノンジャンル官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：ノンジャンル官能小説

投稿者：青山 ◆AU/OjWxByc

約束の日曜日、今日は駅の見える所で妹JKを待つ。
少しすると小走りで向かってくる妹JK、そんなに焦らなくてもラブホも俺も逃げないのに。

行こうかと言うと、手を握って、ぅん行こうと妹JK。
二人ラブホ街へ行くと前回と同じラブホに、どの部屋にしようか妹JKが迷っている。

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レス（7） 2019/12/24 18:22:12 (BqsXpbzz)

投稿者：香里奈

彼と別れたのはちょうど一年前のクリスマス

今となってはどうすることもできませんが、運命のイタズラなのか、無情にも切り裂かれてしまった彼との恋愛

もう二度とあんな経験はできない…

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レス（21） 2019/12/24 14:07:34 (SGF2nOVs)

投稿者：Mana

「どうだ、良い眺めだろ？」
健治さんがよく泊まるというシティホテルの
最上階の部屋から見る大都会の夜景は見事だった。
天上から下界を見下ろすような気分になる

「こんな高級な部屋によく泊まるなんて、お金持ちですね。」

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2019/12/24 07:22:49 (8pp5ZtwP)

投稿者：青山 ◆AU/OjWxByc

エッチな事にハマった妹JK
妹JKの虜になった自分

ツンデレなのは相変わらずでも、可愛い子猫ちゃん。
不意に来て、飲み物を飲んでテレビを観て帰る妹JK。

今日もいつものように勝手口から上がりソファーに、と思

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レス（4） 2019/12/22 16:13:13 (KEoGoI9f)

投稿者：かりピン

セックス！
男と女の最上級のコミュニケーション！
華子とは今流行りのSNSで知り合いった。
私と華子は二人とも性欲の塊だった。
二人とも毎日毎夜オナニーにのめり込むほどエロに対しての欲求が強く私と初めてあった真昼に
意気投合してラブホに入った。

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2019/12/22 09:33:04 (ydxQ0mMg)

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