女児ショーツを購入してから半年、その後も色々な柄の可愛い女児ショーツを購入した。
最初は寝る時にだけ穿いていた女児ショーツも、穿き心地が気に入って、中学校に行く時にも穿いて行くようになっていた。
だだし、体育やプールなどが無い日限定だけど。

女児ショーツを穿いていると、ショーツの内側のクロッチが股のところでムニュムニュ動くのが分かり、とても穿き心地が良かった。

特に女児ショーツを穿いていると感じる事が出来るのはトイレの個室で用を足す時に脱ぎ穿きする瞬間だった。
女児ショーツを太ももまで下げる時にクシュクシュしたゴムが自分の脚を締め付けているので、ショーツを下げる時の感触が気持ち良く、下げた後に足口のゴムによってシワが寄ったショーツの見た目がとても可愛らしいかった。
僕が穿いていた女児ショーツはクロッチ部分が白色の物を選んで購入していたので、ショーツを下ろすとクロッチの部分がよく分かるようになっていて、用を足している最中はクロッチ部分を触って楽しんでいました。
用を足した後、ショーツを引き上げる時にシワが寄った白いクロッチが自分の股に近づいてくる感じが、女の子のパンツを自分が穿いているという高揚感を毎回与えてくれた。
女児ショーツを引き上げて股にクロッチが密着すると、フワフワした感触が気持ち良くて、毎回クロッチ部分を触ってしまう。

しかしある日、学校の校庭で遊んでいてお尻の近くに怪我をしてしまい、女児ショーツを穿いている日に保健室へ行く事になってしまった。
友達が保健室へ一緒について行こうとしたので、全力で断り1人で保健室へ向かった。
保健室へ行ったら女児ショーツを保健室の先生に見られるのは分かっていたが、予想以上にお尻が擦り剥けてヒリヒリしていたので、仕方なく保健室へ向かった。
保健室へ行くと先生に『傷口見たいからズボン下げて』と言われてズボンを下げたら先生に『ずいぶんと可愛らしいパンツ穿いてるのね。コレ女の子のパンツでしょ？先生が見た事は内緒にしておいてあげるから安心して』と言われて、恥ずかしい気持ちの中、消毒をされ、ガーゼを貼られた。
最後に恥ずかしながらも先生に女児ショーツを穿いている自分を見て驚かないのか聞いてみたら、先生は『最初見た時はビックリしたけど、性同一性障害とかも最近はあるから、男の子が女の子のパンツを穿いていても不思議じゃないのかなと思ったから』と言われました。

この時以来、僕は休みの日や家の中でしか女児ショーツを穿かなくなってしまいました。

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