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妻をめとる
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:妻をめとる
投稿者: ももたろう

「ただいまー」

「おかえり、テストどうだった?」

「まぁまぁかな?」

土曜日の昼過ぎ学校から帰ってきた由利子に期末テストの様子を聞いた。
普段から真面目に勉強している由利子に愚問かな、と思ったが世間話のようなていで聞いてみた。
由利子はこのあたりの高校に通う3年生で...俺、信次郎の婚約者だ。
卒業とともに結婚の予定をしている。

俺はというと一般的な会社員で30代前半の普通の男だ。
仕事に夢中になっているうちに気が付けば出会いをのがし続けていた俺に由利子を紹介してくれたのは俺の上司だった。
お見合いってやつだ。
初めはしぶっていた俺も上司の紹介を無下にすることはできず、会うだけ会って断ろうと思っていた。

実際に料亭でお見合いの席につくと紹介されたのは随分年の離れた由利子。
肌が白くて黒髪の真面目そうな、清楚なワンピースを着た由利子と彼女の父親がいた。
なんで俺なんかがこんな若い子とお見合いを?
その若さならもっと高給取りの男とかいただろうに。
由利子の父親が言うには母親とは死別しており、遅いときの娘だから心配なのだそうだ。
早くに伴侶を見つけて安心したいらしい。
そこで白羽の矢が立ったのは中の良い上司の部下の俺だったらしい。

疑問がとけ、会話をするうちに由利子と打ち解けていった。
気が合いそうだと判断した父親はなんと俺と由利子の体の相性も確かめる為にお見合いをした部屋の隣に部屋を用意していた。
さすがにびびった俺は断ろうとしたが、結婚させても孫ができないような状態なら婚約の意味が無いといわれ...出会って1時間でそういう関係になった。

由利子の見た目は一般的に可愛いと言われるレベルだし、話をしていても性格も良さそうだった。

『よろしくお願いします』

そう言って布団の横で正座をして頭を下げる由利子にムラムラこないわけもなく、襖1枚向こうに上司と由利子の父親がいるのにも関わらず由利子を押し倒して最後まで致してしまったのである。
初めてだった由利子は最初は緊張して震えていたが次第に声をあげるようになり、俺のペニスもしっかりと膣で受け止めてくれた。

『これで安心だ』

由利子の父親ががははと笑う。
我に返った俺も由利子も照れ笑いをするしかなく、2ヶ月前から同棲を始めた。



「テストが終わったんだから、な?」

由利子が期末テストだったから1週間ご無沙汰だった。
可愛い婚約者と一緒に住んでいるのに何もしないなんて体に悪い。

「いいよ」

学校から帰ったばかりで昼食も取っていない由利子は笑いながら俺の側に座った。
お腹すいてるかもしれないのにごめんな?
でももう限界なんだ。



「...ぁ...ん...」

早速由利子にキスをしながらスカートの中に手を入れてショーツの上からスジを指でなぞった。
由利子がもじもじとしながら下半身をくねらせる。
その間もディープキスをする。
由利子の唇は柔らかくて気持ちいい。
スジを撫でる指の力を少し強めにすると由利子の太股がびくびくと震えた。

「もう気持ち良くなってるの?」

「信次郎さん...気持ちいい...」

蕩けそうな瞳にドキドキした。
両手で由利子のショーツを脱がせて膣に中指を入れるとヌルヌルして根本まですぐに飲み込んだ。

「ぬれぬれだよ...」

「...恥ずかしいよ...」

ゆっくりと中指を出し入れしたり、擦ってみると由利子は声を殺しながら耐えていた。

「...ぁ...ぁ...」

艶っぽい声に俺はすでに勃起していて、暴発しそうになる。
ただでさえ可愛い娘が気持ち良さそうな声を出しているのだから当たり前だ。
由利子をフローリングに寝かせて、もう片方の手でブラウスのボタンを外すとピンクのブラジャーが出てきたから両手で両方のカップを持ち上げるとふくよかなおっぱいが顔を出した。
服を脱がせると意外と大きいおっぱい。
このギャップも好きだ。
両手でおっぱいを揉みながらまだ綺麗なピンクの乳首を親指で刺激する。

「あん...っ...んんっ...」

手の甲口をふさいでいるけれど、声が漏れ聞こえる。
ツンとたった乳首の片方ずつを舌で弾いたりしゃぶったりすると更に可愛い声をあげた。

「はは...そんなに気持ちいい?...ちゅぱっ...」

「...気持ちいいっ...し、信次郎さん...」

「うん?」

俺は由利子のおっぱいを思いきり揉みしだきながら返事をした。

「...あの......ベッドでしませんか?」

あぁ、そうだ、ここはフローリングだ。
俺は気にしないけど由利子が痛いかな。



俺達はベッドに移動して仕切りなおした。
俺も由利子も服を全部脱ぎ捨てた。
由利子を仰向けに寝かせて脚を開かせ、そのままクンニした。

「あん、だめぇ」

身をよじりながら嫌だと言うわりにしっかり脚を開いて待っている。

「あっ...んっ...」

由利子のあえぎ声と俺がマンコを啜る音が昼間の明るさとは相容れなくて、背徳感でゾクゾクした。
ただの会社員の休日の昼間に婚約者とはいえ年の離れた高校生とセックスするなんて。
よほど日頃の行いが良かったのかな、と自分の人生を思い返す。

随分潤ったマンコはもう俺を受け入れられる程になっていた。

「そろそろ入れるよ」

「...はい」

由利子の股に腰を進め元気にたっているペニスの先をマンコのスジに擦り付ける。
すごいヌルヌル。

「...しんじろさん...」

潤んだ瞳で見上げる由利子。
指先で少しマンコに隙間を作り、そこにペニスをゆっくり進めていく。

「...あー...っ...」

少し前まで処女だったそこはまだ狭く、あれから何回も抱いたけれどまだきつい。
両膝をベッドに押し付けて最大限にマンコを開かせる。

「...んんっ...っ」

苦しそうな気持ち良さそうな、どちらとも取れる表情で顔を背ける由利子。

「俺と結婚するんだからこのサイズに慣れるしかないよ」

「はい...」

根本まで押し込んで由利子の両膝を離してあげ、体を由利子の上に乗り上げ見下ろすようにベッドに手をついた。

「ごめんなさい、どうしても入ってくるときの圧迫感に慣れなくて」

「いいよ、まだ慣れるには早いから」

ゆっくりと腰を動かす。

「あ...ぅっ...あっ...あ」

ピストンを始めると由利子はすぐに気持ち良くなってる事を知ってる。
一度根本まで受け入れてしまえば平気みたいだ。
はじめの方こそ「あそこが破れちゃったら...」と泣きそうになっていたが。

「あんっ、あんっ」

今じゃおっぱいをぶるんぶるんさせながら大きな声で喘いでる。
俺の教育の賜物かな。

パンッ パンッ パンッ 槌

「あはっ、あっ、あぅっ」

「由利子、いいよ、最高だよ」

体の相性って絶対にあると思う。
俺のペニスと由利子のマンコって鍵穴みたいにぴったり合う。

「あんっ、気持ちいいっ」

パンッ パンッ パンッ パンッ 槌 槌

より奥までピストンできるように由利子の腰を掴む。

「しんじろさんっ...槌 いたい...っ...力優しくしてっ...」

由利子が俺に両手を掴んだ。
俺の両手の腰を掴む手の力が強かったのか、ピストンが激しかったのか。
どちらかわからなかったけれど、俺はクライマックスに向けて必死にピストンした。

「いくっ......槌」


パンッ パンッパンッパンッパンッ...槌ビュルルッ......槌ビュルルッ...


「うぅっ...」

「んんっ...」

思いきり由利子の腰を掴んでマンコを寄せて、奥の奥に射精をした。
息切れするのを整えながら、はっと気づく。

「ごめん、痛かった...よな?」

「少し...」

「夢中になっちゃって」

「私も気持ち良かったし...それに信次郎さんを気持ち良くさせるのは嫁の務めですから」

「由利子...」

感動した俺はそのままムクムクとペニスの状態が復活して、そのままピストンを再開した。

「由利子はまだいってないだろ?」

「あんっ...私は...大丈夫です...あっ...」

「嫁を気持ち良くさせるのも夫の仕事だろう」

ゆっくりとピストンしながら由利子の首筋を舐める。

「んっ...」

1回出したから、ゆっくり余裕を持って由利子の中を擦り付ける。

「あっ...そこ...」

「ここがいいの?」

「あん」

そこを刺激してやると由利子はあんあん首を横に振り乱しながら喘いだ。
前もここだったなぁ、なんて思いながら念入りにしてやる。

「も、だめ...いっちゃうぅぅ」

その数秒後に大きく体を震わせながらイった由利子の体はくったりと力なく横たえていた。



「由利子」

「...はい」

「実は俺のがたったままで...」

由利子がイった後、先に1回射精したペニスは復活したままで収まりがつかなくなっていた。
再びの挿入で火がついたというか。

「口でしてもらっていいかな」

「はい」

立っている俺の腰の前に正座をすると反りかえっているペニスの根元を両手で支えながら口にペニスを受け入れた。
ゆっくり丁寧に口に出し入れしながら、良いタイミングで吸ってくれる。


ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ...


勿論俺が教えたから俺好みに仕上がっている。
あぁ、気持ちいい......

一生懸命俺に気持ち良くなって貰おうと頑張る姿を見て由利子を更に可愛く思った。
やばい、もう1回したい...

「由利子...」

「はい、信次郎さん...」

俺が何も言わなくても察してくれて、口からペニスを出してにっこり笑った。

「後ろからしたいから由利子は四つん這いになって」

「こう、ですか?」

初バックに戸惑いながら、由利子は犬のように両手足をベッドについて俺に尻を向けた。

「あぁ、そうだ」

ペニスを支えながらマンコにゆっくり押し込み全部入ると由利子の腰を掴んだ。

「俺は興奮しているから乱暴になるかもしれないけど、由利子の事は愛してるし大事にしているからね」

「大丈夫です、わかってますから...私の事を好きにしてください」

「あぁ...」

大きく腰を動かして打ち付ける。
1度中で出しているから滑りが良くて抜けそうになる。

「んっ、んっ、んっ」

俺が打ち付ける衝撃に耐えながら由利子はベッドに両手足で踏ん張って耐えている。

パスン パスン

やばい、由利子のマンコ、凄く気持ちいい。
いつまでもピストンしていたいような。

しばらくマンコの感触を楽しんでいた。

「...ぁっ」

「ん?」

俺が体勢を少し整える時に角度が変わったみたいで由利子が小さく喘いだ。
そこを何度も突いてやると徐々に声が大きくなってきた。

「ここがいいんだな」

「ああっ あっ あっ ひっぃっ」

パンッ パンッ

若干乱暴にピストンすると悲鳴をあげるように喘いだ。
何度も同じところを攻めると両腕の力が抜けたのか、上半身をベッドに押し付けて尻だけ突き出す格好になった。

「もっと突いてほしいってことだろ?」

「ああぁっ」

突くほどに気持ち良さそうに身を捩るから、つい夢中になって腰を打ち付ける続けた。

「いあぁっ あっ あっ あーっ あぁっ」

ベッドがギシギシと激しく揺れ、由利子のたかい声が近所に聞こえるんじゃないかと思うほどだ。

「そんなに良いのか?いくらでもやってやるから」

「あぁんっ あぁっ きもちいいですっ 」

「俺もいいぞ ふんっふんっ槌」

「あーーっ あーっ いく槌いくっ槌」

「俺もいきそう槌」

2人で我を忘れて快楽を貪った。


「あぁっ 槌 槌 槌」
「うぅっ 槌 槌 槌」


由利子がイってマンコがぎゅっと締まったと同時に俺もビュビュッと由利子の中に射精をした。
残りも全部吐き出してしまうと徐々に小さくなるペニスを抜いた。


タラーーー ーーー...


由利子のマンコから俺の精液がトロリと垂れてシーツにシミを作った。

「由利子...」

俺は由利子を腕に中に抱きいれる。

「愛してるよ」
「信次郎さん...私も愛していますよ」




それから由利子の学校卒業を向かえ、同棲から5ヶ月。


「がっはっはっ 槌もう妊娠したのか 槌 あっぱれだ、信次郎君 槌」

「はは...っ」

嬉しいやら恥ずかしいやらで一杯だ。

「よほど気があったみたいだな 槌」
「えぇ、僕には勿体ないくらいで...」

由利子は従順だし優しい性格だし、妻にできて本当に良かったと思っている。
なにより美少女だ。

「第2子も期待しているぞ」なんて言うけれど、あっという間にできそうだ。
由利子に出会えて本当に良かったと思う。


.
2020/11/15 00:53:20(DdyJDlg7)
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