[ノンジャンル官能小説]

ノンジャンル官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：ノンジャンル官能小説

投稿者：お舐め

嵐山のおみやげ屋の兄ちゃんに聞くと、ここに来るロシア人は珍しいそうだ。
でも、京橋に行ったら、背の高いロシア人が歩いてるぜ。
パッと見たら北欧系に見えるが
喋ってるのを聞くと「ロシア語！」
すかさず「Русский？ русская？（ルースキー？ルースカヤ？）」と尋ねる？

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2020/05/15 19:49:15 (GpVYfwGE)

投稿者：青山 ◆AU/OjWxByc

平日の夜に勝手口のドアがガタガタと、リビングから様子を伺うと妹JKが。
あの一件以来、家には来ないようにしているのに何故？

覗き込むよう自分を見ながら、上がってもいい？と。

バイト帰りの制服姿の妹JKがソファーに、自分の横に座り

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レス（2） 2020/05/12 15:54:35 (QFiIyZ26)

投稿者：お舐め

あちゃん「３人でセックスできるの？」
タロ―「できるさー、やる気次第だよ」
トーコ「そんな事するために呼んだの？まー、うれしいわあ（ニコリ）」
砂浜はもう日が暮れた後で、月明かりくらいしか見えない。
しかし、３人の姿はちゃんと見えた。

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2020/05/12 11:08:18 (XYtZT7iE)

投稿者：かり

親友にキレイな妹がいた。
親友の家に遊びに行く度に少しづつ仲良くなった。
親友には内緒でデートするようになった。
付き合いも深まっていった。
その妹も大学生になり２１才になった。
ある夜友人の家に泊まりに行くと口実を作って俺の部屋に来た。

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2020/05/09 17:52:24 (F1edvV/L)

投稿者：（無名）

俺は37歳独身、IT企業の社長だ。
ある日友人の誠也が嫁と娘を連れてやって来た。
誠也に今日はなんだい？
幹夫(俺のこと)黙って金貸してくれ。
いくら？
さ、三百万と誠也。
三百万は大金だな。

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2020/05/06 20:29:34 (k5Hd4za7)

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