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②品定め
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:②品定め
投稿者: M
翔子さんと荷物を部屋を、運び入れた。
翔子さんは、サングラスを下駄箱の上に置いた。

「住んでるのは、夫婦だけです。
しかも旦那は、外泊しました。
今日は、翔さんと私が、夫婦ね(*´∀`)」
って抱きついてきました。

抱きしめると、柔らかいおっぱいが胸に当たる。
90のE以上のおっぱいなので、隙間が開く壁に押された。
翔子さんは、小柄ななのですこし背伸びして首に手を回して顔を近づける。
お尻をつかみ抱きしめた。
小柄な翔子さんは、さほど太っていないので軽い。
少し持ち上げる形になった。
お尻も、垂れたおばさんの体型でもなかった。
唇が、近づくと「ちゅう」ってキスされた。
「翔は、力あるね(*´∀`)」
「翔子さんが、スリムだからだよ。」
「最近太ってきたよ。
あっ今日は、いろいろなところに連れて行ってくれて
ありがとうございました。
すごく若作りできて嬉しい。」
「それは良かったです。」
「これからもっと仲良しになりたい。」
って胸に甘えられた。
直ぐに手が、ちんこに触れた。
「あっ、ちょっと。」
「翔は、ゲイではないね(*´∀`)」
「えっ( ゚ェ゚)なんで。」
「だってもうこんなになっているもん。」
って竿と金たまを確認する様に触られてる。
「翔子さんが、こうした密着しているからでしょう。」ってうつむく。
「あっ、耳赤い。」って耳たぶを唇で挟まれた。
「ちょっとやめぇ~ぇ」
「もう赤面したゃうなんて、かわいい。」
「急に、年下扱いだなぁ?
早く海鮮食材をしまわないと、溶けるしいたむぞ。」
「はい、はい(*´∀`)」ってクスクスて笑っていました。
食材を全て保管できた。

今日の服装は、首と腰を縛ってホットパンツと活動的な若い女の子と服装です。
大きなおっぱいが、強調される。
ストッキングはいているけれども、細いて綺麗なすらりとした足です。
「ねぇ翔首後ろのヒモ解いてぇ~ぇ。」
「あっ、はい。」ってほどく。
ブラジャーのヒモが、現れた。
「お風呂入ろう。汗流しましょう。
翔も、服脱がないとだめじゃん。」
ってシャツのボタンを外し始めた。
「あっ、先にどうぞ、僕は後でいいよ。」
「タバコは、だめですよ。」
「うぐっ(。>д<)」
「何故わかった?」
「あなたの癖は、お見通しだぁ。」
「それドラマのセリフ。」
「1本だけね。私の服めんどくさいから少し時間がかかる。
灰皿がこれ、換気扇の下でお願いします。」
って渡された。
翔子さんが、脱ぐところを「チラチラ」って見ながらタバコを吸い出した。
今日は、運転していたので吸えずウズウズしていたんです。
翔子さんは、椅子に片足をのせバンド?
「パチン、パチン」って外していました。
結構いろいろと着込んでいたみたいでした。
女性の脱ぐ姿などは、久しぶりに見ている。
パンツの中でちんこが、膨らんできました。

パンティーとブラジャーは、花柄とかわいいお揃いでした。
「見つめられて」いると恥ずかしいわぁ。」
「翔も、脱がしてあげますね(*´∀`)」
「だから先にどうぞ。」
「だめです。
夫婦は、お風呂は一緒に入るんです。」
って脱がされた。
下着姿にされた。
「あらあら、もう汚してますね(´▽`)」
ってパンツを下ろされた。

「うわぁ、おっきい(*´∀`)
これは狙われちゃうねぇ。」って生の汗まみれのちんこを「ぱくり」ってくわえられた。
「ぁ、ああ~ぁ((゚□゚;))」まだ洗ってない。」
「性能検査です。
うちの旦那にも食べられたでしょう?」
「うん。」
「若い男の子で、このちんこだとわかれば、引き込むつもりだなぁ。」
「ああ~ぁ、そんなにされたらぁ。」
「おっと、私楽しみは後派だから我慢しましょう。」

「さぁお風呂入りましょう。」
ブラジャーを外す。
本当におっきいおっぱいです。
翔子さん小柄なのにおっぱいが、おっきい。
思わずおっぱいを触った。
「翔は、女好きでしょう。
しかもおっぱいが、大好きね。」って手のひらで掴ませてもらっている。
「そりゃ、僕ら男にはないですからね(*´∀`)」
抱き寄せて、おっぱいに唇を当てた。
少し黒いが、形崩れない弾力性のあるおっぱいをもみ始めた。
おっぱいをもみながら、乳首に吸い付いた。

「翔は、ゲイではないね。
うちのは、絶対しないよ。」
「こんなおっぱいなのにぃ。」って乳首を舌ではじいた。
「ああ~ぁ、上手い。以外にやるわぇ。」
僕は、女性のおっぱいが、大好きなんです。

「あらぁ((゚□゚;))もう溢れたきている。
早くお風呂に行きましょう。」って引っ張られた。

「先ずは身体を洗ってあげますね(*´∀`)
はい、回転してください。」
風呂で、回転した。
後ろ向きになった時に、「むにゅう」ってお尻の肉を広げられた。
「ぁ((゚□゚;)) 何?」
「チェックしたいの。」
「う~ん、乱れ無いみたいねぇ~ぇ。」
「いきなり何するんだ(>д<*)」
「うちの旦那の入れられていないの?」
「そんな事しないでしょうよ。」
「翔君は、どんな事された?」
「えっ、だからここ。」
「これ。」ってちんこをつかまれた。
「うん。」
「どんな事された。」
「だから翔子さんみたいにそのぅ。」
「舐められた。」
「う~ん。」
「でちゃた?」
「うん。」
「何回位?」
「毎回。」
「どこで。」
「トイレ。」
「う~ん、気持ち良かった?」
「うん、でもぅ。」
「嫌かなぁ?」
「だってさぁ。」
「男同士ってのが、そのぅ、不思議なんだ。」
「はい。」
浴槽のへりに座っての尋問は、さっきまでの翔子さんと違って凄い怖い目付きと迫力にびびって、白状してしまいました。

「翔君これからは、私とだけデートしましょう
  (*´∀`)」
「だっておじさんが、今回だけね。」って言われてます。
「うちの旦那には、私が話す。
あなたの将来を考えると私と付き合って行く方が良いってわかると思うわぁ。」って抱きしめられた。

ここらは、翔君と年下扱いだった。



 
2020/12/14 18:47:33(n5Zvnidy)
2
投稿者: M
翔子さんにお風呂いろいろな事を、尋問された。
翔君って呼び方に変わるうちに、やさしい顔つきに変わっていきました。

「翔君は、女の子のここ見た事ある?」
「有りますよ。」
「ここにちんこを入れた事は?」
「有りますよ。」
「じゃあ、今ここで私のここに入れてみましょうねぇ
 (*´∀`)」
「あれがぁ。」
「かぶせない。」
「でもぅ。」
「入れてぇ~ぇ。」って後ろ向きになって竿をつままれて、まんこにちんこの先っぽが、「ズブッ」って刺さった。
「あっ、私の腰を掴んでゆっくりと押し込んでぇ。」
って言われた。

僕は、バックからの挿入は、初めてでした。
ぬるぬるとしてすべるのでけれども硬い?
「あまり入れていなかったからきついけどゆっくりと押し込んでねぇ(*´∀`)」
「はい」
「ズブズブ」って押し込んで行く。
「ぁ、ああ~ん、久しぶりのぅ、これ~ぇ。
硬いから、真っ直ぐ押し広げられちゃう~ぅ。」
って翔子さんの身体が、動く。
「翔子さん動かれると、ちょっと、あ、ああ~ぁ。」
「出ちゃいそうだったら、出しちゃても良いのよ。」
「ぅ、う~ん、でちやぅ~ぅ。」って翔子さんのまんこには、竿の半分までの挿入なのに射精してしまいました。
翔子さんの腰をつかみ震えた。
ちんこには、「ぎゅうぎゅう」って絞めが始まる。

よろよろと後ろにふらついた。
「むにゅう」ってちんこが、外れてしまいました。

翔子さんが、くるりと回転して後ろに押されて湯船のへりに座る感じになった。
「ぱくり、もぐもぐ」ってちんこに刺激が加えられた。
「ぅ。うう~ん。」ってまだ精子の残りが、流れている。
「ちゆぅ、ちう~ぅ。」って唇をすぼめて吸われた。
「あっ、それ~ぇ。」って翔子さんの肩を押す。
「うちの旦那にも、こうして舐め廻されたぁ。」
声が、出なくて首を下に下げた。
竿の半分以上が、暖かい口内に包まれて上下や左右に動かしたり、終わったと思ったら、金たまも舐め始めた。
「そんな事はぁ。」
「まだされていないんだぁ(´▽`)
さっきのまんこの絞めは、どうだったぁ?」
「すごく気持ち良い、あぅ~ぅ。」
って翔子さんの舐め方は、答えられない激しさだった。
「旦那とか男には、できない事が女にはできる。
翔君にそれをゆっくりと教えてあげます。」
「あっ、そんな事されると、はぁ、あ、あぅ。」
「もう回復したぁ((゚□゚;))
翔君の凄さ、あいつの魂胆わかった。
少し休憩しましょう(*´∀`)」ってちんこから離れた。
「ふうーぅ(〃´o`)=3、はぁ、はぁ。」
って湯船の上で、深呼吸していました。

「翔君可愛い。」って翔子さんが、抱きついてきました。
大きなおっぱいが、顔に押しつけられた。
「はぁ、はぁ、ふう~ぅ。苦し~い。」
「あっ、ごめんなさい。
シャワーで洗おうねぇ。」ってちんこにお湯かけた。
「身体冷えちゃうから、湯船に入ってね。」
「はい。」
「私は、身体洗おうねぇ。」って洗い始めた。

「たっぷりと出ているわぁ?」って翔子の声が聞こえた。
「私も、入れてね(*´∀`)」って湯船に入って来ました。
「翔君足伸ばして。」
「こうですかぁ?」
「大好きなおっぱい舐めるぅ。」って目の前に押しつけられた。
「ちゅ、むにゅう、ちゅぱぁ。」って乳頭に吸いつく。
「可愛いなぁ(´▽`)」翔君大好き。」
ってキスされた。
今までに無い体験をさせてもらった。
女性経験の少ない僕には、衝撃が強かった。

お風呂での出来事です。



20/12/14 20:04 (n5Zvnidy)
3
投稿者: M
お風呂から上がる。
「翔君拭いてあげますよ。」
「えっ、ガキじゃあないから、自分でできるよ。」
「私が、拭きたいの、お願い。」
翔子さんの「お願い。」って言葉は、魔法だった。
年上の人妻なのに、どきどきして拒めない。
「まぁ、それならぁ、頼むよ。」って許してしまう。

「さっきは、頑張ってましたねぇ?
ちゅ、ちゅう」ってちんこに口づけされた。
「あっ、またぁ((゚□゚;))」
「ごめんなさい。(*´σー`)エヘヘ」って笑う。
お姉さんぶると思いきや、少女ぽいいたずらっ子で、
不思議な魅力の女性でした。

「翔は、何で割るの?」
「別にこだわり無いから、水で充分です。」
台所で、薄い下着にネグリジェ姿には、ムラムラしてきてしまいました。

後ろからそっ~と近づき「がはっ。」って抱きしめた。
「あっ。翔ちゃん。」
「君がそんな格好で、うろちょろするのが、悪い。」
ってお尻にちんこを押しつけて、後ろからおっぱいをもみ始めた。
「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッぁ、女性にを無理やりはだめだぞ。
ごつん。」って頭叩かれた。
「いたあc(>_<。)シ*
ぐうでパンチしたぁ((゚□゚;))」
「翔は、さっき出しちゃたんだよ。
糖分とスタミナ補給しなきゃあだめ。」ってグラスを顔に押しつけられた。
イチャイチャは、新婚夫婦みたいでした。
「お惣菜を温めるから、頭と身体を少し冷やしなさい。
おとなしく待ってなさい。」ってあしらわれた。
「はい、灰皿ね。
後で歯磨きは、してくださいよ。
タバコ臭は、本当は嫌いですのでよろしく。」
って支度をする姿は、ありがたかった。

「うまそう。」
「は~い、ぴしゃり」って叩かれる。
「今度は、何。」
「タバコ吸いすぎだから歯磨きするぅ。」
「えっ、食後でもぅ。」
「会話すると、息臭ぁ。
歯磨きしないと、食事も私も食べられませ~ん。
さぁどうするぅ。」って言われた。
「わかったよ。」ってしぶしぶ洗面所で、歯磨きを始めた。
「ほれ、裏もしっかりね。
女性は、デリケートだから雰囲気良くても、においで
冷めちゃう事多いんですよ。
翔ちゃんを、びしびし教育します。」
「俺頼んでないよ。」
「私は、翔ちゃんの為を思ってなのに~ぃ。」
って泣き始める(>_<)
「ぁ。ありがとう。
わかったよろしくお願いいたします。」って詫びる。







20/12/14 21:36 (n5Zvnidy)
4
投稿者: M
歯磨きを終わる。
リビングで向かい合わせに座る。
刺身の盛り合わせと揚げ物が皿に移し変えてある。
翔子さんの神経質な性格が、わかった。
おそらく容器は、直ぐ廃棄整理している?
このタイプの人は、逆らわない方が安全です。
さすがに食事中は、会話が少なめでした。

「翔君さぁ?」
「うわぁきた~ぁ。」って口の中の食べ物を咬み会話に備えた。
「はい。」
「うちの旦那とどこであったの?」って探り始めた。
翔子さんには、嘘や小細工は通用しないと思う。
旦那さんを庇っても、やぶ蛇に成りそう。
正直に話そう。
「ポルノ映画館。」
「もしかしたら〇〇〇〇」
「違いますね。」
「〇〇〇〇」
「似てる名前のようなぁ?
正直あまり覚えていないんです。」
「どうしてよ(`へ´*)ノ」
「僕は、かなり酔っていたからぁ。」

「初めての出逢いを詳しく話しなさい(*゚ε´*)」
「僕飲み過ぎて終点に着いたら、折り返しの電車なかった。」
「翔は、のみすけさんなんだ?
でもってポルノ映画館なの?
ビジネスホテルなど行かなかったの?」
「もうお金がなかった。
寒さをしのげる場所で、お金足りる所は映画館だったんです。」

翔子さんは、スマホの検索していました。
「旦那の行動範囲内だとここか。
おそらくここか、それでどうした。」

「酔いつぶれて寝てました。」
「ふ~ん、翔ちゃんが、酔いつぶれて寝てる。
油断してたところを、ぱくりか?」
「はい。」
「なるほどねぇ(*`エ´)
あやつのやりそうな事だ。」ってうなずきながらも
怒っていました。

この時口ごもると、焼酎の水割りを「ほれ、飲め。」
って作ってもらってました。
翔子さんは、僕以上に飲んでいるのに、頬少し赤いだけの状態だった。
相手の方が、数段上みたい?
「ちょっとトイレに、行きたい。」
「はい、こっちですよ(´▽`)」
トイレのドアを開けっぱで、僕のちんこの竿を掴みます。
「翔ちゃん出して良いですよぅ。」って世話する。
「う~ん、終わり。」
「ぱくり、もぐもぐ。」って、またちんこが暖かい感触に包まれた。
「は~い、戻りましょう。」って声がかすかに聞こえた。
なんだかすごく眠いんです。
椅子に座る。
「翔ちゃん無防備過ぎる。
今後同じような事あったの時には、私の携帯電話に電話する事いいわね。
外は危険です。
リュックサックの前ポケットに、メモ入れておきます。」
「はい、ありがとうございます。」
「やはり無理やりだったんだ。」
結構利用している?」
こくりってうなずいた。
ろれつまわっていない?
受け答えも、ままならん?
「ふ~んヾ(´∀`ヾ)しめしめ効いてきたなぁ。」
って声が、かすかに聞こえたようなぁ?
「なんだか酔ったようなぁ?」
「そう、その状態になった時には私の携帯電話よ。」
「はい」
「今日たくさん運転させてごめんなさいねぇ。
ゆっくりと休んでくださいね(*´∀`)」
「ふわぁ~ぃ。」ってあくびする。
限界だった。
「私かたずけしてから横に来るからぁ。
先に寝てね。」って布団をかけられた。
そこまでは、覚えています。






20/12/15 12:24 (Q7VTtviZ)
5
投稿者: (無名)
眠りこけた間の事は、覚えていない。
膨れていた金たまは、「だら~ん。」っとしぼんでいた。
精子空っぽまで絞り取られたんだ(泣)
ちんこは擦れすぎで、赤いし痛い。
1番悲しい事は、毛が綺麗に剃られてる?

「おはようございます。
ありがとうございます。」
「はぁ、覚えてないけれども何か。」
「うふふ、これで私の彼ね(´▽`)
大丈夫主人も、承諾させた。」
「えっ(゜_゜;)でもぅ。」
「毎日仕事終わったら、連絡してね(´▽`)」
「それは困ります。
「こら見なさい。」っと、スマホの動画と写真を見せられた。
「あ、ああ~ぁ。(*゜Q゜*)、」
僕の顔から全裸の写真と恥ずかしい性器の写真やアナルにきゅうりを挿入した淫らな写真が、たくさんあったんです(泣)

「まぁ大人なのに毛を剃っていると他人は、不思議に思うわよねぇ?
当分の間彼女とは、デートまで位は許す。
セックスは、禁止よ(^-^*)」
「いないよ。」
「勿論旦那達など、男遊びは厳禁です。
若い男の子だからムラムラしたら、直ぐ連絡よ
  (^-^*)
都合の良い年上女ってのは、あなたには楽でしょう。
仲良くしましょう。」って抱きつきキスされる。

こうしてゲイの旦那さんから、奥様を押しつけられた。
まぁ僕には、人妻にセックス指導されるきっかけになり有利です。
休みの前日は、必ず泊まる。
頻繁にラインが、入ります(´ヘ`;)
奥様とは、デートも、頻繁な彼女となった。
旦那さんは、「私は、外出するからよ。」
「は~ぃ。危ない事だけはしない。」
「君が、いてくれて助かるよ。
妻を宜しく。」って旦那さんは遊びに行きます。
旦那さんには、自宅から会社までの定期券までも買ってもらった?
近所では、「息子さん帰ったんだ。」って怪しまれていない。
夫婦の寝室は、奥様と僕が独占です。
僕の背広と外出服も買ってもらい奥様の部屋にある。

旦那さんは、食事の時以外は書斎に籠る。
完全に僕と奥様が、夫婦らしい。
1番喜んでいるのは、奥様ですよ。
毎晩僕と激しくセックスしているせいか?
肌の艶やかで、膨れていた腹もスリムになった。
いわゆる美魔女に大変身した。
外のデートも違和感無しです。
「あらぁ、〇〇さん不倫なの(゜_゜;)」
「やだぁ、息子よ(^-^*)」って知り合いの時には、誤魔化す。
「そんなにべったりしたら、お嫁さん来なくなっちやうよ。」
「まぁ彼女できたら考える。」って善き母親をよそおう。

しかしながら定期的に陰毛をツルツルに剃られてるので、飼われている男の子です(泣)
しばらくこの奥様とは、付き合いが、続いた。
もう1人の奥様とは、「彼女ができた。」
って嘘つく。
同じようにゲイ旦那さんの奥様なので、別れない(泣)
こうしてゲイ旦那さんの奥様のせふれが、増えていきました。







20/12/17 13:04 (HtjJG86.)
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