啓二はもな子の部屋に突然入ってきた。

も「な、何よ？」

１２月半ばになるともう寒い。

暖房入れてるんだがそれでも寒い。

啓二「おう、もな子、セックスしようや。」

も「なんでーー、今テレビ見てるとこやのにぃ。」

啓二「そんなんええやん。二人であったまろうや。」

も「セックスであったまる？」

啓「もちろんや。でも、あんまり裸にならん方がええな。」

も「うん、おちんちんとおめこでいこ！」



服を着たままのセックスは主にオラルセックスから始まる。

キスからディープキスへ、二人は舌を絡めた。

も「何か美味しいやん？」

啓「そやろ？さっきまでガム噛んでてん。」

も「何となくハッカ味みたいね。おちんちん大丈夫？」

啓「ハハハハ、これしきでインポにはならんぞ(笑)」

二人は舌と舌を吸い合い、唾液を口の周りに絡めたりした。

とてもいい感じだ。

段々二人の手は、下に降りて行きズボンに達した。

そして、バンドを緩め、下半身を露わにした。

パンツも脱いだ。

ちんちん、おめこ、丸出しだ。



さあ、これからフェラチオとクンニの合戦に入ろう！

としたところが、ピンポン、ピンポン！

チャイムが鳴った。

啓二「あああ、うるさいなあ、今からやちゅうのに何や？？？」

啓二はズボンをずり上げてインターホンに出た。

「もしもし」

「うぉおおおお、メリークリスマス！！」

「ええ？誰や？」

「浩平とみどりだよ。一緒に盛り上がろうと思ってな。」

「おまえ、今からエッチしようと思ってたのに、邪魔すんなや。」

「まあそう言うな(笑)一緒に４人でやろうや。」

「お、それはええな、クリスマス前のセックス体操かあ？？」



浩平とみどりちゃんが入ってきた。

でもこれまで外にいたから、ひんやりした空気が入ってきた。

浩「プレゼント持って来たぞ。」

啓「ありがとう。

浩「うーさむさむ。ここ暖房入れてんの？」

啓「入れてるんだが効かないんだ。」

みどり「これは早く４人で抱き合ってあったまるしかないわね。」



もなこは既にズボンをたくし上げてる。

では、もう一度、

啓「よっしセックスのやり直しといくか？」

浩「いこー！」

浩二とみどりはジャンパーを脱いだ。

するといきなり二人で抱き合ってディープキスしまくってる。

啓二「よっしおれらももう一度やろう」

と言って、今度はもな子の頬っぺたから頭から顎まで舐めつくしてる。

もな子は、すんごい感じて来て目を閉じて、顔をぐるぐると回した。



浩二「よっし、ズボンとパンツを脱いで、４人でちんぽこおめこ合戦をしよう！」

啓「何やねんその合戦とか言うのは？」

浩「４人入り乱れておめこすんねん。」

みどり「嬉しいーー、ハッスルするわー。」

もな子「わたしもー！！」



でもな、下半身脱いだらやっぱり寒い。

どうしよ、さっさとフェラチオしてもらおう！

女どもがフェラチオすると、冷えたちんぽに

暖かい感触が伝わってきた。。

浩「うううぅ、たまらん。射精しそうだ！！」

みどり「待ちよ、慌てんとき。ちょっとずつ口でしごいたるわ。」

彼女の口はぶにゅぶにゅとちんちんを頬った。

啓二ともな子は、おっぱいを洗濯ばさみで挟んで、引っ張ったりしてる。

痛くねえのか？



でもそれは一時の快楽さ。

よっし、４人でやろう！

身体も大分あったまってきたから、みんな全裸になった。

そして、

啓二「四角形になろう」

もな子「何よ、その四角形って？」

「つまりな、俺がもな子のおめこをしゃぶっる、もな子は浩二のおしりを舐る、浩二はみどりのおめこをしゃぶる、みどりは俺のちんぽをしゃぶる。

な、こういう風にすれば俺たち４人で４角形になるわけさ。」

浩二「なーるほど、いいな。みどりはどう？」

みどり「うん、興奮する。」



それで４人は四角形になって、それぞれのおめことちんぽをしゃぶり始めた。。

すごい！こんな興奮は初めてだ。

４人とも徹底的にしゃぶりつくそう！！



みんないい気持になった。

よっし、これから挿入だ。

どうやってやるか、四角形から正常位へ。

でも案外、するっと正常位で挿入できた。

みんなもういい気持ちで、「うわ、うわ」と喚いてる。

「ばっくでいこか」

みどり「いいわん、私のおしり、ぶって、ぶってーー」

みどりは好きものだな、

おしり振りまくりだから、ちんぽ挿入してる浩二の方が、ちんちんを左右に揺さぶられる。しかし、これが気持ちいいんだー！



啓二は、松葉崩しだ。もな子が、脚を開いて、そこにちんぽこを挿入する。

いい気持だなあ。正常位だけじゃ勿体ないよ。



これらのピストン運動は、効果抜群で、早期的にちんぽを抜いて

スペルマを背中に、おなかに、発射した。



何だか知らんが、急にとても暖かいどころか暑くなった。

啓二「うわー、気持ちいい、、おい、水、水飲ませろ！」

もな子「はいはい、この温かいお茶でも飲み。」

啓「あかん、水でええで」

浩二「何かホントに火照ったな(笑)強烈なセックスって、暖房代わりだ！」

ブハハハハハハ。

みんな全裸なのに、冬に汗かいてる。

これだけの効果があるんだから、

みんなでもっとやろうぜ、四角形セックスを！！



おしまい

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