ナンパ体験告白

めぐちゃん、体重は全く変わってないとのことでしたが、ギュッと抱きしめると胸のボリュームがちょっと上がってました。「めぐちゃんおっぱい大きくなった？」と訊いてみると、良くぞ気付いてくれましたとばかりに「カップ2つ上がった！Cになったんだよー」と自慢そう。前に「Aじゃないもん、Bくらいあるもん」と言っていたこと忘れてるなー？（笑）

「メイドさんは今日はなにをしてくれるの？」とキスをしてみると「ご主人さまにいっぱい気持ちよくなって貰うの」と私の乳首の辺りを指でくりくり。じゃあ乗っからせてもらいますかと、仰向けになり完全受け身のマグロから（笑）

「じゃあキスして」と声をかけると「はい」と返事して私のお腹に跨ってきて、覆いかぶさりキス。「次はどうしますか？」と訊いてきたので「脱がせて、パンツ以外全部」と言うと、やはり「はい」と応えてボタンを外せる所は全部はずして、丁寧に脱がせてくれました。まぁ上手くないのは当たり前なので、その辺はこちらも協力（笑）脱がせながらちょいちょいイタズラしてきたりと、こちらの期待と股間は膨らみます（笑）

昼休み終わり。一回切ります。

ビキニの上からペニスを擦らせ、乳首を舐めさせていると、先走りでパンツヌルヌル。「パンツ舌できれいにして」と声を掛けると「え？」と聞き返してきましたが「ほら！」と顔を合わせる揺さぶる様にすると素直に「はい」とパンツの上からペニスを舐め舐め。
「ほら、そのまま自分のも濡らしてみな」と追い打ちを掛けると「わかりました、ご主人さま」とショーツに手を差し入れてもぞもぞ。しばらくマグロのあとおっぱいに手を伸ばすと「ん、ううー」と可愛い声が出たので胸の前の紐を解いてメイド服とブラをずり下げて乳首を直接攻撃。「あ、やだ、ひろくん気持ち良すぎる」と反応したので「今はひろくんじゃなくてご主人さまだろ？」とキツめに乳首をつねると「ごめんなさいご主人さま。めぐイキそうです。」とピクピク。
これ以上虐めても可哀想かと、身体を起こしてゴムを着け、仰向けにしためぐちゃんのショーツをずらして正常位で挿入。軽く揺するようにすると「あ、あひろくんイク」としっかりイッてくれました。

めぐちゃんかわいいですね。私の方がひろさんより少し年下ですが、そんなに若い子とはデートどころか話すらしませんので羨ましいです。
ジムに通うほどお金は無いので、週末とか区営の体育館でも通ってみようと思います。

シロさま

書き込みがレスとlineでゴッチャになってますよ？（笑）
年齢なんて名札に貼って見せて歩いている訳じゃあるまいし、若く見えればそれでいいんです（笑）
シロさんは身長もありますし、すこーしお腹凹ませれば絶対にモテる外見だと思います。ジムまでしなくても食べる量をちょっと気をつけたり、家で腕立て、腹筋でもいいんじゃないかと思いますよ？気になる女性にいいとこ見せようと思えば頑張りやすいと思います（笑）

身体を鍛えると疲れにくくなって、仕事もデートも沢山できます（笑）お互いカッコよく参りましょう（笑）

番外的な書き込みです(^_^;)

日曜日、知らない名前からの不在通知の宅配、やっと受け取りました。一瞬詐欺的な何かも疑ったのですが・・・住所見て「わ！」と。めぐちゃんのお母さんからでした(^_^;)確認のためめぐちゃんに連絡するとやはり間違いなし。めぐちゃんも知らなかったそう。

中にはめぐちゃんに託したお土産に対するご丁寧なお礼状と、前にめぐちゃんから貰ったこともある土地の銘菓「ご迷惑代」とクレジット会社の商品券数万円分・・・お菓子はいただきましたが、これは受け取れんわ(^_^;)悩んで迷いながら、ようやくお返事を書き、昨日発送。金券は送り返しました。

昔からのおうちの義理堅さなのか、なにかこちらに対する牽制なのか・・・なんにしても「親」が絡んできたのは、20ウン年前に離婚して以来のこと。程よく緊張させていただきました（笑）

めぐちゃんともそのことでやり取りしましたが「ひろくんパパよりは年下だけど、ママよりは年上」と伝えられちょっとショック。「ママ？可愛いとかより美人系かなー。役場で保健師さんしてる」と家族写真送ってくれました。あら、ママさんホントに美人。そしてパパさん老けすぎ(^_^;)

ゲスな話ですが「そんなもん、あり得ないだろ」と思っていた、いわゆる「親子丼」って、なるほど十分にあり得るんだなーと納得。そうだよなー上下に15歳ずつ振り幅あれは余裕で親子の年カバー出来るもんなー。頭じゃ無く感覚としてよーく理解出来ました（笑）

まぁ陥ってしまったならともかく、わざわざするには悪趣味な印象ありますよね。ミスったら社会的にどうこうされる致命的なやつです。くわばらくわばら。