ナンパ体験告白

休みのつもりが少しやりたい仕事が発生し、借りている自分の倉庫兼作業場へ。
途中、歩いてコンビニへ向かう途中に宅配や事業所向けでおなじみの◯◯◯◯の販売所がある。
ふだん平日には販売レディがたくさんいて、そのうちの数名は色っぽくて美味しそうだと思っていた。いつも複数人がいるので声をかけたことはない。
ふだん誰も居なくて閉まっているはずの販売所のドアが開いている。車が一台停まってる。
ゆっくり前を通ると、美味しそうな内の一人が中から出てきた。
ガン見していたら目が合ってニコッと。

このシチュエーションなら声をかけない手はない。
「すいません、◯フ◯ンありますか？」と聞くと、
「ごめんなさい。忘れ物取りに来ただけなんで何もなくて」と。
手には子供を預けた時の？、上着を持っていた。

何度か見かけてたことなどを話すと彼女の表情がやわらいできた。
聞けば旦那の不満、職場の人間関係なんか屈託なく話してくれる。
旦那が子供を連れて旦那の実家に行って夕方まで暇なことも。

彼女を誘い、車を死角に停め直して事務所に鍵をかけ、二人で俺の倉庫に歩く。ソファに座り買ってきたコーヒーを飲みながら歓談。

旦那の不満について聞けば、最初は違ったけど段々優しくなくなってきたとか、触れてもくれないとか、ありがちなものだった。
今日も彼女があれこれ文句を言っていたら子供を連れて珍しく自由にしてくれたみたい。
とにかく彼女の話を親身になってよく聞き、一切否定せず肯定してあげて、エッチな話題になるとエッチな言葉やリアクションを、少しずつギアを上げながら話した。

で、結局のところ、エロい話聞いてたらこんなになっちゃったよってズボンが膨らんでるのを見せて、オナ見てもらって彼女も合わせてオナ見せてくれて、クンニしてフェラしてもらって生ハメした。
中でも大丈夫って言ったけどさすがにそれはやめて、口内発射で飲んでもらった。

昼間の倉庫で男女二人が全裸になってエロい声と音が響くのが、非日常でめちゃめちゃ感じたと。またここでやりたいって言うから連絡先交換した。
久々のラッキーなゲット。しばらく楽しめそう。