2020/06/08 19:10:03
(kGfmnkZt)
結婚して10年、37歳の主婦だけど、結婚してからは旦那だけ、でもその前は・・・
大学1年、19歳の初体験以来、25歳で今の旦那に抱かれるまで、たぶん20人以上の男と寝た。
私、ちょっと小柄の155㎝で、ノッペリした幼顔なのね。
だから、セクシー路線じゃ絶対に適わないから、可愛い路線で男を落とすの。
女だって、気に入った男と寝てみたいじゃない?
第一、セックスって気持ち良いでしょ?
結婚まで処女を守って、一生で旦那一人しか知らないなんて、その旦那が一番身体の相性が合うとは限らないじゃない?
大学時代、凄く色っぽい先輩がいて、美人でモテモテで、彼氏がいるのに、隠れて色んな男とセックスしまくってた有名人で憧れて、ファッションを真似たりした。
美人で羨ましいな~と思った大学1年の7月、突然4年生の先輩に告られたの。
「由香里ちゃんみたいに清純そうで可愛い子が好きなんだ。」
って言われた。
「由香里ちゃんは、色っぽいファッションより、もっと可愛いファッションの方が似合うと思うよ。」
と言われて、憧れの先輩のコピーじゃなく、可愛い系のカマトトに路線変更したのね。
そして、7月21日、先輩の部屋で押し倒されて処女喪失、あれは痛かったし、一生忘れられない思い出。
その先輩が卒業する頃には、男ってどういう生き物か知ったし、セックスが気持ち良い事だとも知った。
結婚して、おばさんになってから旦那以外とセックスなんてしようものなら、不倫になっちゃうし、家庭崩壊の危機になるでしょ。
だから、独身で若くて、自分の好みじゃなく特徴に合わせてファッションやキャラを決めれば、男を落と素のは簡単で、たくさんのイケメン相手にセックスができるのよ。
これは、女はアレを入れられる側、喘がされる側、射精される側、妊娠する側で、セックスの決定権は女側が持つからなのね。
男側からすれば、女に裸になってもらって、股を拡げる恥かしい恰好でアソコ見せてもらう必要があって、女側にそれをしてもらうために、涙ぐましい努力を求められるでしょ?
でも、女からそれを免除してあげると、簡単にセックス出来ちゃうわけ。
特に若い時は、女っていうだけでも買い手市場よ。
大事なのは、ガードを緩めても雰囲気は尻軽に見えないようにすることね。
イェーイっていうタイプだとグイグイ来られちゃうから、控えめにね。
初めての彼氏は大学4年生だったから、私が大学1年を終える時にさようならだった。
2年生では、前から好きだった2コ上の先輩(また4年生なんだけど)にカマトト入れて近づいて、無防備にパンチラで白いパンティ見せつけたりしたのね。
そして、
「先輩って、どこに住んでるんですか?どんなアパートなんですか?」
と言って、
「なんなら、ウチ来る?」
と言わせたらOKね。
あとは、上がり込んで隙だらけになれば、男は押し倒しに来る。
軽く抵抗したら、必ず一度手を緩めて、
「ゴメン」
と謝ってくるから、
「ううん・・・先輩ならいい・・・」
と言ったら、大好きな男はすぐ抱いてくれる。
控えめで一途な女の子を装うから、彼氏は私の浮気を一切疑わない。
だから、大学以外のバイト先とかでは、渋めの既婚者とか、社会人のイケメンとセフレになって、色んな男のアレを試食できた。
大学2年で彼氏は1人、セフレは5~6人いたと思う。
大学3年になると、バイト先で知り合った25歳の社会人イケメンを落とした。
お色気はないけど、お前は女子高生か!って感じのファッションが似合っちゃう私なので、25歳のイケメンのロリ心くすぐって落としたの。
そのイケメンとは大学を卒業して地元に戻るまで付き合った。
彼は社会人だから週末しか会えないけど、その分、平日は卒業までの2年間で10人以上の男を落として試食したわ。
それからその彼、ドンキでセーラー服買ってきて私に着せて、コスプレエッチした。
私もノリノリで女子高生してたら調子に乗って、いわゆるハメ撮りしようとしたから、酷いよとメソメソ泣いて見せたら、すぐに止めてくれた。
男って本当に単純。
地元に戻って収束したら、見た目が大人しい幼顔の私は、一見、交際人数が1~2人くらいに見えたみたい。
そう見えても、既に20人くらいの男を知っていた私は、男のあしらい方は知ってた。
真っ先に同期で一番好みの男を落としにかかったら、向こうから言い寄ってきた。
ラブホに連れ込まれてもカマトトかましてたら、私に処女膜が無い事の酷く落ち込んでた。
今ならどうか知らないけど、15~16年前、よっぽどの不細工かコミュ障でもなければ、共学の大学で彼氏がいなかった女の子なんていなかったわよ。
その同期とは1年で破局した。
1年間彼氏無しで過ごしたけど、25歳の時、心ときめく28歳の男と出会った。
それ程イケメンじゃないけど、気が利くし優しいし、会社のサッカークラブで結構モテてた。
聞けば、数年前に結構きつめの失恋をしたらしく、女性不振に陥ってるとかで、何人かの女の子が玉砕してた。
ここは私の出番とばかりに、25歳でハマトラ決めて、カマトトで近づいた。
が、見事スルーされた。
結局、ストーカーまがいに尾行して、色んな所に出没して、
「なんだか、最近よく会いますよね?」
なんて白々しく言って、カマトトせずに、控えめで大人しい幼顔の可愛い女の子を演じた。
そして、大学時代に使った無防備パンチラ作戦で隙を見せた。
そして、彼のアパートがある駅前で偶然を装って鉢合わせを演出、
「また会いましたね。私、この駅前の雰囲気が好きで、良く買い物に来るんです。もしかして、この辺りにお住まいなんですか?」
「ええ、まあ・・・あのワンルームマンションの7階を借りてるんだ。」
「凄ーい。7階に住んでるなんて・・・きっといい景色なんでしょうね。夜景とか見てみたいなあ・・・」
「ちょっとだけなら、上げても良いけど・・・」
「ホントですか!行ってもいいですか!」
上がり込んで無防備パンチラ隙だらけ作戦、薄暗くなって夜景っぽくなるとロマンチックに。
接近して女の甘い香りを振り撒けば、男は生理現象に勝てないもの。
「あの・・・由香里ちゃんって、男の部屋に簡単に上がり込んでるけど、大丈夫?」
「え?だって、女の子を一人暮らしの部屋に招くから・・・つい・・・」
「ついって・・・いや、その、由香里ちゃん可愛いなって思ってて・・・」
「私だって、嫌いな男の人の部屋になんか、ノコノコ上がり込まないですけど・・・」
交際する前に、精一杯のカマトトで抱かれた。
クンニされるとき、とびきり恥かしがって足を閉じ気味にして、
「大丈夫だよ。可愛いワレメを舐めさせて・・・」
わざとらしいアニメ声で喘いで、思い切り恥ずかしがって見せた。
そして、あまり慣れていない体のフェラで、ちょっと歯を当て気味にして舐めた。
「うん・・・気持ち良いけど、もう少し歯が当たらないようにしてもらえると良いかな。」
「ご、ごめんなさい。あんまり慣れてなくて・・・」
可愛い見た目はこんなところで得をした。
デキ婚してでも私のものにしたい男だから、
「あの・・・外に出してくれるんなら・・・あなたなら、そのままでも・・・」
生で彼のアレを受け入れた。
全然ウブじゃない開発されきった身体が、最高の快感に襲われていた。
必死で我慢して、しおらしい反応で耐えた。
彼のアレが良い所に当たりそうになると、腰を使って逃げた。
そして、彼はアレを抜いて、私に精液を振りかけ、私は快楽から逃げ切った。
「今夜・・・泊まってもいいかな・・・」
「うん・・・」
「毎週、泊まりに来てもいいかな・・・」
「大歓迎だよ・・・」
この1年半後、結婚した。
夫は、今でも私を性体験の浅いウブな女の子だったと思ってる。
夫と付き合って、夫に抱かれているうちに、快楽に波に流されて、いつしか逝くことを覚えたと思ってる。
私も、それを否定しない。
私が思うのは、きっと、ちょっと地味めな女の子って、一見恋愛にあまり積極的でなさそうだけど、意外に男性経験はあるかもしれないということ。
あなたの奥様だって・・・