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ナンパ体験告白 RSS icon

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2019/09/29 16:17:42 (NQf8h43r)
5年程前の年末くらいのことです。
仕事の忘年会後、終電から徒歩で帰宅している最中に僕の数メートル先を右へ左へフラフラと明らかな千鳥足で歩くお姉さんを発見しました。
自販機で水を買って後ろから「お姉さん大丈夫?フラフラじゃん!水飲む?」と声をかけるとニコニコしながら「ありがとう」と水を受け取ってくれました。
帰り道は微妙に違っていたのですが「お姉さんの家の近くまで送ってくよー!」と言って10分程他愛もない話をしながら一緒に歩いていきました。
推定40歳手前くらいの綺麗めでスレンダーなお姉さんと言った感じでしょうか。ニコニコしながら喋るとても明るい酔っ払いでした(笑)
お姉さんの家の近くまで来たところで「じゃあ私この辺だからっ」と言って両手を伸ばしてきたので、それに応えるようにハグをしました。するとお姉さんのスイッチが入ってしまったのかハグの力がどんどん強くなっていき、気付いた時には路上で濃厚なディープキスをしていました。
「やっぱり帰るのやーめた」とトロンとした表情で囁いてくるので、何も言わずタクシーを捕まえて近くのラブホへ向かいました。
着くや否や既に盛り上がっている僕らは狂ったように弄りあい、シャワーも浴びることなく69に没頭していました。
お姉さんのフェラは舐める、吸うと言ったものではなく強烈な吸引と言った感じでしょうか。ちんこ引き抜くのか?!と言わんばかりに吸い付くフェラでした。
吸い付く中にも舌を絡ませるという技を使われて爆発寸前なくらいパンパンに膨れ上がっていきました。
一方のお姉さんもひたすらのクンニ責めに大洪水状態。
酔いもあったからか考える余地もなくお互い何の躊躇もなくパンパンな肉棒を大洪水な秘部に突き刺し合いました。
下半身からのいやらしい音とお姉さんのイヤラしい声がホテルのBGMをかき消す様に響き渡り、お姉さんは何度も何度も「我慢できない!」とイッていたのが印象的でした。
どんだけイッても「中出しだけは絶対にしないで」とそこの理性だけは残っていたので、中出しは諦めてお腹の上に濃いめの精子をどっぷり出しました。なんとも濃厚な1発でした。
そこからようやく初めてお互いの自己紹介をしました(笑)
よくよく考えてみると、、お互い名前すら知らない状態で、身体を弄りあっていたのですから驚きです(笑)

帰りは二人でホテルから歩いて帰っていったのですが、お互いにエッチの感想を言いながら歩いていたら再び盛り上がってしまい「真夜中だし人来ないよね?」と言って歩道橋の上で再度挿入。
歩道橋の下で車が何台も通っていく中、お姉さんの腰を掴みながらバックで腰を振り続けました。
中々ありえないシチュエーションに興奮してしまい、恥ずかしい程早く歩道橋に向かって射精してしまったのを覚えています(笑)

その後も1年以上お姉さんとは定期的にお会いして身体を重ねていましたが、ある日旦那さんの転勤で九州に引越すというのを機に会えなくなってしまい連絡も取らなくなってしまいました。
クンニの仕方をひたすら仕込まれ続けた良い1年だったなぁ~としみじみ思います(笑)
お姉さん元気かなぁ??また機会があればクンニしたいです(笑)

駄文長文失礼しました~。
81
2019/08/23 20:24:48 (okzb977c)
ここ数年の話ですが、蒲田駅から住宅街に向かう途中で夜中、ビジネススーツ姿のOLさんが酔いつぶれて道端(そのOLの家の前あたり)に座り込んでいました。
年齢は20代半ばから後半あたりの顔は中の上くらいでした。
基本自分は紳士なので(笑)、声をかけてあげ、近くの自販機で水を買ってあげました。
その場にいてもラチがあかないので、バックの中から鍵を漁り、部屋の中まで引っ張っていきました。
とりあえずトイレに連れて行った後、部屋の中を物色するとなんとなくヤリマンな感じがしたので、チャンスかなと思いベッドに連れていきました。
ベッドに寝かせた後、脱ぎたいか聞いたところ顔だけ縦に振ったので、まずは下着姿になるまでひん剥きました。
予想通りOLさんの息が荒くなったのでキスをしてみると、向こうの方からこちらの身体を弄ってきました。
いろいろ前戯を済ませ、いざ生で入れようとすると、クローゼットを指差して「ゴムあるから」と一言言ってきました。
しょうがないのでゴムをつけOLまんこに挿入し、数回出し入れしただけで逝ってしまいました。
自分のデカチンに耐えれなかったらしく痙攣気味に逝ってましたが、あとはオナホ感覚で腰を振って楽しみました。
喘ぎ声と泣き声が混ざった感じで妙に興奮し、4発くらいOLまんこを楽しませてもらいました。
終わったあとはとくに後処理もしないまま、ビチャビチャなベッドの上に放置して帰りました。
82
2019/07/14 10:22:43 (F2zlp.2l)
暇な時間があり試合を見に行った。
応援父兄を見ると一体感がないと言うか、数人ずつバラバラになってそれぞれが観ている感じ。
特に離れてポツンと観ている大人しそうなお母さんに声をかけてみる。
何年生の試合なんですか?お子さんのポジションどこなんですか?何年くらいやってるんですか?とか、最初の質問で笑顔だったのを良いことに、続けざまに話しかけて打ち解けていく。
旦那さんは興味ないようで休日は家でゴロゴロ寝てばかりいて、奥さんが何から何まで頑張っているそう。チームの父兄にも派閥があったり面倒だから意見しないで大人しく皆んなに合わせてるらしい。
グチまで話してくれるようになればこっちのもの。
連絡先を交換するのも簡単だった。
翌日、比較的ちゃんとした球場で試合ってことで、一通りの準備を終えて手が空く奥さんと駐車場で待ち合わせした。
車内でお茶しながら会話。
かなり前から友達みたいな楽しそうな表情。
彼女のグチには全肯定。旦那との不満をひとしきり聞いたタイミングで彼女の手を握ってみる。
全然嫌がらない。どころかこちらを見つめてくる。
もらったな、と確信した。

キスからオッパイ揉んだり吸いまくり、濃厚なフェラとクンニから車内で生ハメ。会って二日目なのに中出しまでさせてもらった。

これからも彼女のグチを聞いてあげて、彼女が望むあいだはハメまくっていくつもり。


83
2019/06/30 11:38:30 (MAno0u2W)
嫁と買い物に行き、終了時間決めてバラバラに行動。
新製品のウインナーを焼いてる店員が色っぽい。
試食を受け取り話しかける。当然向こうはお客相手だしにこやか。
内心イヤだと思っても顔には出せないだろうし。
綺麗だよね、結婚してるの?
子供二人のパートタイマーだって。
じゃあ彼氏いるの?
だから旦那いるから彼氏いたらおかしいでしょ、ってケタケタ笑っ
ている。
雰囲気いい。
じゃあ俺と同じ立場じゃん。何の問題もないよねって言ってメモに連絡先ささっと書き込んで渡した。
お休みの日にランチでも行こうよって言いながら。
彼女はニコニコしながらハイハイって。
あ!絶対連絡しないつもりでしょ?と言うと大丈夫大丈夫って、答えになってないけど。
十中八九、上手くいかないパターンなんだけど、同じ手法でヤレたこともあるし、チャレンジする自分が結構好きなので、ダメならダメで良しとする。
明日お休みって言ってたから、連絡きたらいいな。
ラッキーが起こったら報告します。

もちろんランチじゃなく、待ち合わせからクルマ走らせながら盛り上げてラブホ直行ルートを目指します。
84

家出女と

投稿者:K
削除依頼
2017/11/11 07:42:45 (v/8u5T3O)
ここに書いたら良いかわからないが、

私は、30代の会社員。
周りからは結婚結婚と言われているが、仲の悪い兄貴夫婦を見ていると、結婚生活ってどうよ?って感じで、独りのほうが楽かなと思ってる。
1年前になるが、休日に夕飯を食い行き、帰り道を歩いていた時、公園の前でうずくまっている女性が居た。
壇蜜とまではいかないまでも、なかなか綺麗な女性だったが、裸足で、よく見たら顔にあざがあるようだった。
ちょっと気になり、彼女に声を掛けた。

私「どうしたん?」
女「・・・ちょっと・・・」
私「ケガしてる?」
女「・・・・うん。でも大丈夫やし。」

でも、放っておくのもどうかと思い、

私「俺の家、すぐそこだし、ケガ、なんとかしようよ。」

少し躊躇したような表情だったが、しばらくして彼女は立ち上がり、私の後を付いてきた。
とりあえず足を濡れタオルで拭いてやり、部屋に上げると、急に彼女は泣きだした。
話を聞くと、彼女は同棲中の男がいるのだが、以前はベンチャー企業の社長で羽振りも良く、近いうちに結婚も視野に入れていた矢先、業績が急に悪くなり、会社は倒産。
それでも再起を図ろうと励ましていたのだが、それもなかなか上手くいかず、だんだんと男は暴力的に。
とうとう耐え切れなくなり、家を飛び出してきたそうな。

私「こんなとこでも良かったら、しばらくおったら?」
女「いいのん?」
私「俺一人だし、別に。」

そういうと安心したのか、ようやく笑みが見えた。
しかし、着の身着のまま出てきたせいか、所持品は身分証が入った財布とスマホのみ。
ただ、スマホは男から電話が掛かってくる可能性があり、電源は入れられない。
とりあえず、次の日は、食料品の買い物ついでに、多少の衣類と靴、安い化粧品を揃えた。
スマホは当然解約した。

ここから、彼女との生活が始まった。
とはいえ、まだ男女の関係は特になく、ただの同居人って感じだった。
流石に、ただ居候させるのもと思い、マンションの下が飲食店で、厨房なら男が来ても分からないので、ランチの時間だけバイトに入るようになった。
バイト代は、月に8万くらい。そのうち、私は居候代(部屋代+光熱費等)として6万受け取ったが、実はその前に、彼女の話から実家の場所を探し、事情を話すべく両親に連絡を取って会ったのだが、まだ羽振りの良い時に彼女は両親に仕送りをしており、それを結婚資金にと置いていた彼女名義の通帳と印鑑を預かっており、私も彼女から受け取った金は全てそこに入れていた。

半年くらい経つと、いろいろと喧嘩することもあった。
ある日、私は結構怒って、彼女は落ち込んでいるようだった。
私はふて寝していたのだが、夜中になると、下半身がなんか変な感じがして目を開けると、彼女は私のペニスを咥えていた。

私「・・・おい・・・何してんの?」
女「これくらいしか・・・私にはできんし・・・」

と言い、泣き出した。
彼女なりに、いろいろ耐えていたんだと思うと、俺も言い過ぎたなと思い、彼女を抱きしめた。

女「ねぇ、なんで今まで、Hしなかったん?」
私「って、別に俺の女ってわけじゃないしな。」
女「いいよ・・・好きにして。」
私「好きにって・・・」

躊躇していると、彼女は私の上に乗り、パンツを脱いで自ら入れていった。

女「お願い・・・忘れさせて・・・今日から、あなたの女にして・・・」

泣きながら、彼女は自分で腰を振っていた。
彼女の腰使いと中の気持ち良さで、思わず私は彼女の中に放出してしまった。

それからは、付き合ってるとかはハッキリしないものの、お互いを満たし合う仲になっていったが、ある日、転機が訪れた。
彼女の実家から連絡があり、父親が危篤状態になったらしい。

私はそのことを彼女に告げると、なんで?といった表情をしながらも、私は彼女を連れて、実家のほうに向かった。
病院で、辛うじて意識がある父親と彼女を久しぶりに合わせると、翌日、お亡くなりに。
私は一旦自宅に戻り、葬儀には彼女の会社の元同僚ということで参列した。
採骨・初七日も無事に終わり、彼女の実家に戻ると、私は彼女に、

私「もう、親を悲しませるな。後は母親を支えてやれ。」
女「でも・・・そんな・・・」
私「これ・・・お前に。」

以前、彼女の両親から預かっていた通帳と印鑑を差し出した。

私「お前が親に仕送りしていた金、そして居候していた時にもらっていた金、ここに全部貯めてあるから。これから当座は金が要るだろうし。」

そういうと、彼女と母親は号泣した。

私「また他人同士だけど・・・寂しくなったら、いつでも来いや。」

そういうと、彼女は黙って頷いた。
私は彼女の実家から離れ、また独りの生活に戻った。

四十九日が終わり、彼女と母親がお礼を言いに、我が家にやってきた。
話しの中で、昔の男は数日前に自害したらしいと。恐らく借金苦によるものだろう。
これで、逃げるものは無くなり、彼女から、

女「こんな女だけど・・・いいかな?」

横で母親が深くお辞儀をしている。
逆プロポーズといったところだろうか。
尽くしてくれたことは感謝している。
しかし結婚は、ちょっとなぁ・・・と思っていたが、こんな女と巡り合う機会もないだろうしと、承諾した。
喪が明けたら、入籍。身内だけで式を挙げようと思う。
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