2023/02/25 23:42:32
(lkHTGxiZ)
先生は腕を私の胸の方まで伸ばして、私の乳首を摘んできました。キュッと摘まれるたびにアソコがキュウッと疼きました
『乳首いじるとアソコが締まるって知ってた?』
先生のモノを締め付ける感覚がありました
『今まで彼氏のチンコしか知らなかったの本当に勿体ないね。しっかり俺のチンコ味わってるね』
締め付けられる感覚を味わいながらか先生はそんな事を言ってました
先生は私の腰をしっかり掴み直し、ピストンを再開しだしました。最初はゆっくりと、それから段々とスピードをつけてきました
それに対し私は"ゆっくりして"と先生の動きを制止するよう言いました。しかし、先生の動きは私の言葉を聞くことなく、ピストンのスピードが増していました
先ほどまでは私のいう事を聞くように動いていたのに、私の指示を無視して、力強く腰を動かし始めました
私は
『えっ、、なんでっ、、あっ、あっ、、ダメっダメっ、ひっ、あっ』
そんな風に戸惑いの声が溢れていました
先生の私の腰を掴む手も力が入っています。先生を制止しようとする私の声も突かれるたびに次第に大きくなっていました
最初の正常位でした時のような激しいピストンに、そのままナカに出されてしまうのではないかという焦りも私の中にありました
しかし、焦りとは裏腹に私の身体は汗が溢れ出てきそうなくらい熱く、繋がった部分はヒクヒクと痙攣して、先生がくれる刺激に身体が悦こんでいました
『あっ、、ん、だめ、ああぁっ』
と、自分でも制御出来ないような喘ぎ声が出ていたと思います
激しく叩きつけるようなピストン、そして、先生はパンっと力強く、私の奥の奥までねじ込むように腰を深く打ち付けました。
その仕草は最初のセックスで先生がイった時の仕草とまるで同じでした
『え、うそ、、や、、あっ、んあああぁ!』
その衝動に私は腰をガクガクと痙攣させて、、、抑え切れないくらいの声をあげながらイッてしまいました
四つん這いで自分の身体を支えていた腕には力が入らなくなり、私は前のめりに腰だけを高く突き上げるような格好になってしまいました
腰を高く突き上げたまま、私のアソコはヒクヒクと痙攣していました
『ああ、、はぁ、はぁ』
頭の中が真っ白に呼吸が乱れてたと思います
『舞奈ちゃん、めちゃくちゃ気持ち良さそうだね』
そんな先生の声が聞こえました。
先生は私の腰を掴み直し、再度パンパンと音がなるくらいのスピードで腰を打ち付けてきました
『え、、なんで、、あっあぁ』
私の口からはそんな声が漏れていたと思います。
先生は私の中でイッたのかと思っていましたが、イカされたのは私だけでした。激しいピストンにもう訳が分からなくなり、私はただ喘ぐだけでした。
しばらくすると先生の"あぁ"と唸るような声が聞こえ、その瞬間に一気に先生のモノが引き抜かれて、私のお尻に熱い精液がかかりました
2度目のセックスが終わった瞬間でした