先生は右手を私の胸元に伸ばして乳房全体を手のひらで包んで揉み込んだり、親指と人差し指で乳首をコネたりしていました。
たまにキュッと力を入れて乳首をつままれ、そのたび身体が小さくビクつきました

最初は全部口の中に入りきっていたのに次第に先生のモノは口の中に入りきらなくなってきました

口の中に入るところまでしゃぶったら、今度は顔を引いて先端部分をしゃぶる。そしたらまた口の中の入りきるところまでしゃぶる。それをひたすらに無心で繰り返していました。

『フェラで彼氏のことイカしたことある？いつも彼氏にこうやってしゃぶってるの？』
口でイカせた事なんてないし、いつもするわけでもない。けどこんな質問に答えたくなくて、質問には答えないまま目を瞑り先生のモノを舐め続けました。

頭の片隅には、何故私は先生のチンチンを舐めているんだろうという思いがあったけれど、考えても答えなんてありませんでした。


ひたすらに舐め続けて、先生のモノはすっかり固く上向きになっていました

(一旦切ります

最初に見た時もそうでしたが、40歳になってもこんなに勃つ事に驚きました。
男性の精欲とかって20代くらいをピークにどんどん下がるものだと思っていたし、こんな年齢の人に自分が性的な対象に見られてるなんて思ってもいませんでした。

でも実際いま自分の口の中にあるものは、彼氏のモノと硬さとか上向き具合とか遜色ないし、何よりさっきのセックスの激しさはいつも彼氏としているものとの比ではないくらい激しかったです


私の口の中は大きくなった先生のモノでいっぱいになっており、先生のモノで刺激された私の口内からは唾液が次から次へと溜まっていく感覚がありました。

こぼれないように溜まった唾液を時々飲み込んでいましたが、唾液と一緒に先生の先端から滲み出る汁も飲み込んでいたと思います


『舞奈ちゃん、ありがとう。もういいよ』
どれくらいの時間そうしていたかは分かりませんが、先生からそう声を掛けられました

私は頭を後ろに引き、口の中から先生のモノを出しました。こぼれ出しそうな唾液を飲み込むと、精液の独特な味がしたのを覚えてます。

先生のモノは私の唾液まみれになりながら、初めて見た時のように硬く反り勃っていました

長時間そんなものを咥えていたので、アゴの感覚が麻痺しているような気分でした。私は口のストレッチをする様に、口を開けたり閉じたりしていたと思います

疲れた、やっと終わった、という気持ちでした



しかし、先生は施術台の上に乗り上げ、背を向けていた私の腰を掴み、四つ這いのようなポーズにさせられた私のアソコに指をねじ込んできました

突然の事に私も"んあぁっ"と大きく声を上げました。
先生は私のナカを指でグイグイ力強く押し上げ、無理矢理に愛液を滲み出させるような強い刺激を与えてきました

そして、すぐさま2、3回指を奥まで抜き差し
して、さっきまで私が舐めていたモノをねじ込んできました

ここまでの動作に、ほんの数秒。
圧倒的なまでの経験値の差で、抵抗する隙すらなく、その日2回目のセックスを受け入れざるを得ませんでした


(一旦切ります