2020/07/30 18:45:52
(FWcDp6Ar)
すけさん、ひろしさん中途半端で締めてごめんなさい。
Yさん、じゃっくさん、投稿で興奮してくれて嬉しいです。
パイパンは断ったのですが、、、読んでみればわかります。
それでは続きです。
Uさんがマッサージをしてくれるので、私はうつ伏せになろうとすると、キャミソールは要らないよねと言ってバンザイさせられて脱がされました。
今さら恥ずかしがってもと思って、そのまま仰向けになりました。
オイル使うねと、Uさんはふくらはぎから、太ももまでリンパを流すようにトリートメントしてくれます。
今日は大胆におま○この回りまで丁寧に流してくれました。
指がTバックの股間ギリギリを焦らすように這ってきます。
私はすでに感じはじめていて、もぞもぞと腰を動かしました。
Uさんはもう感じてるの?と言いながら、おま○この際を執拗にマッサージしてきます。
私も多分おま○こを濡らしていたと思いますが、Uさんが濡れてるね?感じてるの?と聞いてきます。
そう、感じてるの。と正直に言うと、マッサージでいけるかな?と聞くので、マッサージではいかないですよ。と返事をすると、じゃあ、マッサージでいったらおま○この毛剃っていい?と聞いてきます。
私は絶対にいかないだろうと思い、いいですよ、と答えました。
暫くはこの前の気持ちいいトリートメントでしたが、お尻のマッサージになると、パンティ邪魔だから取るねと、脱がされました。
そして、お尻のマッサージが始まります。
お尻全体を大きな手で揉まれたり、尻たぶ?を揉まれたり、そのうち、お尻を拡げておま○こもアナルも丸見えだよと言われると、急に恥ずかしくて興奮してきました。
Uさんは、アナルの回りをほぐすように揉みながら、時折おま○こに指を這わせます。
焦らされて、おま○こはさらに濡れて、腰がくねくね動いてしまいます。
Uさんは、四つん這いになってと言い、私の腰を持ち上げました。
腕で上体を支えながら四つん這いになると、Uさんがいきなりおま○こを舐めてきました。。
私は、それはマッサージじゃないですよ。と言うと、そうかな?と言いつつも、鼠径部やおま○このマッサージに変わりました。
そのまま、お尻や鼠径部を執拗に揉まれたり撫でられたりされましたが、私はいくどころか、気持ち良さはあるのですが、興奮が少し覚めました。
Uさんは諦めたのか、私をうつ伏せに戻して、おま○この回りを揉み始めました。
すると、私はまた感じるようになり、声まで出てしまいます。
Uさんはここぞとばかりに、指をおま○こに這わせたり、クリトリスをつついたりしてきます。
私のおま○こは、びしょびしょになり、くちゅっといやらしい音がします。
Uさんからおま○こを攻められ、かなり感じてきましたが、やはりいくような感じはありません。
Uさんは諦めたようで、今度は仰向けね。お言って体を反転させました。
パンティも脱いじゃおうと言って、全裸になりました。
Uさんは紙ショーツだけで私の股間に座り、おっぱいのマッサージを始めます。
同時に、乳首も舐められ、舌がお臍から下へ移動します。
そして、おま○この毛やワレメも舐められると、私は思わずUさんの頭を抱きしめました。
Uさんはクリトリスに舌を這わせツンツンと突いてたり、舌で転がすようにクリトリスを攻めてきます。
そして、、おま○こに指が入れられると、私は腰を跳ね上げるように反らせました。
ずいぶん感じて来たね。今まで潮吹いたことあるかな?と聞くので、吹いたことはないですよ。というと、じゃあ、私が潮を吹かせたら剃ってもいい?
と聞くので、私は潮吹きってどんな感じなんだろう?と思い、いいですよ。でも吹いたことはないから、無理かも?と言います。
Uさんは、大丈夫、私に任せてね。と言うとおま○こに指を2本入れて、手マン?してきます。
おま○こはぐしょ濡れなので、くちゅっとか、ぐちゅっとか、いやらしい音が聞こえます。
私はおま○こが熱くなるのを感じなから、潮は吹かないかな?と思っていると、急にいきそうになり、腰が大きく動き始めました。
初めての経験で、どうなってるのかわからないくらい感じていました。
そして、Uさんが我慢しなくていいよと言うと、興奮が込み上げてきて、いきそうになります。
何度かいきそうになり、Uさんの手の動きが激しくなった時、私はいくっと叫びながらいってしまいました。
同時に、オシッコをしたような感覚があり、Uさんの手のひらを見ると、私の潮?でぐしょ濡れで、潮が滴るくらいでした。Uさんは、潮吹き出来たね。と満足そうに言います。
約束通り、毛を剃ってもいいよね?と言うので、私は、はい、お願いします。と答えました。
実は、パイパンは少し興味がありましたが、自分で剃る勇気がなかったので、自分では剃らなかったけど、まさか、こんな形で剃ることになるとは思いませんでした。
でも、いいチャンスだと思って、剃ってもらうことにしたんです。
長くなったのと、今夜は友達が遊びに来るので、続きは明日書きますね。
また、中途半端になって生殺しみたいになってごめんなさい。
明日は完結します。