マッサージで感じちゃった俺の体験談

紙パンツはトランクタイプのものでしたが、女性サイズなのか小さめだったのでTバックタイプになりました。

勃起したらどうしようと思いながらも履きました。
ドキドキしながら施術台に上がりました。

まずはうつ伏せで、背中や肩など後ろ側を入念に流していきます。さすがのテクニックで、本当に気持ちよくウトウトなったりしましたが、仰向けになった時の事を考えながら、興奮していました。

いよいよ仰向けになるように指示されました。
勃起を抑えながら仰向けになると、上からはタオルを掛けられました。

脚から太腿、そして腹部をマッサージしたあと腕、デコルテと流してもらったところで60分が過ぎました。

太腿や腹部のマッサージでは多少、アソコが反応したものの、タオルの下で大人しく終了...

というところで、特にその後の予約も入ってないということで、延長することにしました。

同じマッサージでは意味がないので、痩身を目的に太腿と下腹部を中心に施術してもらうことになりました。

太腿のマッサージの際には、施術する側のタオルを上げるため紙パンツが丸見えになります。それに脚の付け根のかなり際どいところまで念入りに施術をするためかなり興奮してアソコが膨らみます。

優子さんはそれに気づかず、一生懸命に手をを動かして施術します。と、その時、膨らんだ股間に手が当たります。

あ...

我慢できず、小さな声が漏れてしまいました。

誤魔化すことも出来ず、

すみません...なんか気持ち良くなっちゃって...

と言うと

大丈夫ですよ、男性ですから。

と言ってくれました。

結局、この日はこれで終了。
勃起も収まり、着替えをしました。


1週間後、またお店に予約しました。
前回と同様の内容で施術をお願いしました。

またTバックの紙パンツに着替えます。
前回のことを思い出して、その時点でかなり興奮しました。

施術は、またうつ伏せからの流れで前回と同じで進みます。
仰向けになる際には、半勃起状態。
タオルを掛けられた後、ちょっと試してみることにしました。

下脚部をマッサージしている隙に、タオルの中に手を入れ、Tバックから膨らんだアソコを出してポロリ。ややタオルを持ち上げるくらい勃起しています。


いよいよ、大腿部です。
自分はウトウト寝ているフリをしています。
タオルを開いた、瞬間

あっ...

優子さんが気づいて声を上げました。

私は

あ、ごめんなさい。(パンツが)小さくて...

と言って手で隠しました。

優子さんは

そのままで良いですよ。

と言って施術を続けました。

そのまま施術は終わりましたが、最後までずっと勃起状態。

終わってから、着替える前にトイレへ。

トイレでTバック姿のまま、立ちオナニー。
便器に白く濃い精液を流しました。

その後、3回、4回、5回と同じような内容でお店に通いました。
いつもポロリをして反応を確認しました。
優子さんは、特別な施術などはしませんが、それを咎めることもありませんでした。


いつもフィニッシュはトイレの中でしたが、毎回気持ち良く射精しました。

ただ、5回目の施術所後、優子さんの方から

お手洗いは宜しいですか？

と案内してくれました。

トイレでのオナニーに気づかれたか？と思いましたが、それはそれで興奮します。分かっていて案内してくれるなら、理解をしてくれている証拠。この時、次に来店したら少しまた冒険してみようと思いました。

次はまた1週間後。
仰向けでデコルテやお腹を触ってもらっている際、少し息を荒げました。

あ...

とか

うぅ...

と、喘ぎ声のようになりながら、興奮を優子さんに伝えました。

優子さんはその声に合わせるかのように、手に力を込めます。
乳首付近を触られた際には、かなり大きな声で

あぁっ...

と声をあげました。

すると胸部を摩る優子さんの指が自分の乳首に。
また声をあげて感じる自分の姿を見て、優子さんの顔は紅潮していました。

興奮した私は、タオルを脚で剥がし、フル勃起したアソコを晒しました。
そして、アソコを手で弄りながら、

気持ちいいです、もうこんなに...

と優子さんに声をかけると、優子さんは勃起したアソコを一瞥し、

気持ち良くなってください。

と乳首を触ってくれました。

イクっ。

乳首を触られながら自分でアソコをしごき、最後は施術台の上で果てました。

お疲れ

はじめまして、久しぶりに興奮して読ませていただきました
メールしましたので、情報交換しませんか？
よろしくお願いします。

すごく気になります！場所のヒントをもう少し頂きたいです。