マッサージで感じちゃった体験談

その後が知りたいです。
俺が優しくしてあげるのに。

予約時間に数分遅れましたが、扉のチャイムを鳴らして、数秒後｢カチャ｣っと、扉が開きました。

広告で見た、優しそうな30代半ばの先生がが出てきました。

促されるまま室内に入ると、アロマ系の微香が放たれています。

私はソファに座らされ、問診が始まりました。

先生は私の向かいに座ってます。

問診の中で先生は、｢施術する場所以外で、押すと痛かったりするところありますか？｣
と聞いてきました。

私の頭中で、質問の内容が、ぐるっと、二、三周した後、口から出た答えは…。

｢全身どこでも大丈夫です。｣
でした。（やや深く後悔…。）
問診が終わり、先生は、言いました。

｢施術着とかあるけど、着ますか？｣

またまた私の頭中で、質問の内容が、ぐるっと、二、三周反転した後、口から出た答えは…。
｢着替えたほうが、服が皺にならないし、リラックスできそうなので、着替えてみます。｣

籠に入った施術着を取り出し丈を見てみると、なんとか、お尻までスッポリ隠れそうです。

カ―テン越しの先生から、
｢オイル使う予約ありがとうございます。オイルがご自身の衣類に付かないようにお願いします。｣

きたっ、と思い、
｢下着とかオイル付くのはちょっと…。｣

軽く言い返した後、下着を外し、施術着を羽織りました。

横紐を結ぶと、乳首が浮き出ます。
施術着を後ろに引っ張りながら足元を見ると、ピンクの施術着にも関わらず、薄くしたヘアが透けてます。

とりあえず、先生に言われた通り、施術着の裾を気にしながらですが、施術ベットにうつぶせになりました…。

続きが知りたいです。

うつぶせになりながら、膝下オイルだけのはずなのに、パンツとブラまで脱ぎ捨てた私は、恥ずかしさでいっぱいになりました。

ねんのため、片手でお尻付近の裾を下げました。

少しのストレッチでお尻が見えそうです…。

｢よろしいですか？｣の先生の声と同時に、サッ！とカ―テンが開き、先生が入ってきました。
まだ、着替えが終わってなかったら、危なかったです。

先生は、うつぶせ状態の裾を下げ、腰廻りに両手を当てました。先生の体温が伝わってきます。

腰から、お尻付近に両手が下がり、下着がないのがわかったようです。

先生は、｢マッサージの時は、衣類で圧迫するのは、よくないのご存知でしたようですね｣

それじゃはじめます と、マッサージが始まりました。

続きが楽しみです

マッサージが始まり、先生の背中から、お尻までをさするようなタッチに体温が伝わります。
爪先を持ち、両脚を揃えさせられたところ、足の長さが左右違うので、骨盤矯正が必要のようです。

うつぶせのまま片脚ずつ持ち上げるそうなので、施術着のお尻付近を押さえました。

しかし、｢両腕は、前に｣ と言われたため、施術着が簡単にめくり上がりました。

お尻とか見られてる…。

その後、うつぶせで、平泳ぎのように、片脚ずつを曲げられ、最後は、両脚とも、平泳ぎ脚です。

完璧に、アソコ丸見えになってる…。
ヘアは、薄いので、花びらも…。
どうしよう…。

先生は、脚と裾を一度戻し、骨盤矯正に入りました。

仰向けにさせられました。

片脚ずつ胸につけるストレッチになりました、簡単に施術着がめくり上がり、薄いヘアとかが丸見え状態に…。

片脚ずつのストレッチが終わり、足裏どうしを合わせ、両方の太ももを下に押されました。 さすがに、施術着の裾を下げましたが、先生は無言でした。

ある程度、ストレッチが終わり、オイルに入るところで、
｢全身オイルは、いかがしましょう？｣
との問いかけがありました。
｢膝下だけで大丈夫です。｣と伝えました。

｢初回ですので、膝下料金で、全身大丈夫です。｣の言葉に惹かれ、全身お願いしてしまいました。

おおっ　続きをお願いしまっす。

無駄な改行、隙間だらけ、読みにくいし、つまんない。

先生は、オイルの準備をする為、施術場所を離れました。

｢全裸になるの？｣自分に問いかけました。
判断を迷っているうちに、先生が戻ってきました。

｢施術着外しますか？｣と聞かれました。

｢紙ショ―ツとかありますか？｣いまさらながら問いかけたところ、先生は、｢全身オイルの場合は、みなさん全裸ですよ？｣ と、紙ショ―ツを渡してくださいました。

一度起き上がってから施術台に座り、ショ―ツを広げたところ、お尻部分は、紐Tバックでした。

一応穿いて、胸を隠しながら、施術着を外しうつぶせになりました。

先生に、両脚を広げぎみにされ、オイルマッサージが始まりました。

紐Tバックじゃ、アソコが隠れてないのは、間違いありません…。

だんだん週刊誌や連ドラのようになってきた。
お時間のある時に続きをお願いします。