2013/08/24 18:17:07
(fbUA9Fjg)
俺は都内で一人暮らししてるんですが、今月初めポストに1枚の広告が投函されてたんです。
「出張マッサージ」の。しかも体験無料って書いてあります。あんまり、こういうチラシってないですよね。
ちょっと、なんだこれ、いいなって期待を持って読み進めたら、最後にマッサージ師は「男性」で
あることが書いてありました。
なんだ、とがっかりしながら、そのチラシはその辺に放っておきました。
それから何日かして、休みの日に前に行ったことのある整体に行こうかと思っていたんですが、出かける仕度をするのが
面倒でどうしようか迷っていました。そこで、この前のチラシを思い出したんです。無料、出張・・。試してみてもいいかなと。
とにかく電話で聞いてみようと思って、記載されていた番号にかけてみたところ、若い男性が電話に出ました。
疑問点とか聞いた後、実際に来るマッサージ師はどんな人なのか尋ねてみたら、その人本人だったんです。
電話の対応が丁寧でプロっぽかったので、受付かなにかの人なんだと思ってたので、ちょっと意外でした。
で、1時間くらいで来れるって事だったので、お願いすることにしました。
こういうの初めてだったので、ちょっと緊張してきて掃除とかしちゃったりして。約束の時間の5分くらい前に、
携帯に電話がかかってきて、もう間もなく着くとのことでした。その後少しして、玄関チャイムが鳴ったので、
玄関のドアを開けたところ、大きめのバックを持った普通の私服を着た、爽やかな青年が立ってました。
正直びっくりしました。白衣とか着てるのかと思ってたし、年齢も若め。(俺と同じくらいかも)
逆になんだかそれが初めての緊張感を増長させました。その俺のドギマギ感を察したのか「不審な者ではないので、
そこは安心してください。自信を持って保障します。」と笑顔で声をかけてくれました。
その後、さっそく家の中に入ってもらいベッドでマッサージをしてもらうことになりました。
その方が持っていたタオルを敷いてくれ、その上にうつ伏せで寝るように指示されました。俺はTシャツに、ハーフパンツで
その格好のままマッサージが始まりました。短い時間ではあったと思うんですが、全身を一通りほぐしてくれた後のことでした。
「オイルマッサージも用意してきたんですが、試してみませんか」と言われました。
オイル、確かに前から興味はありましたが、試す機会もなかったので、それも無料であることを確認して(笑)
やってもらうことにしました。すると、洋服が汚れないようにできれば、全裸になってほしいと言われました。
ちょっと抵抗ありましたけど、自分の家ですしいいかと思って、全部脱ぎました。
これもうつ伏せから始まり、肩、背中、腰、腕と進みました。ほのかに良い匂いもして、
いわゆる指圧とかより弱いですが、でも心地よいマッサージに眠くなるほどでした。
でも、それが下半身になって状況が変わってきました。ふくらはぎから、少しずつ上に上がってきたんですが、
太ももとかやってもらってる間に、なんだかモゾモゾしてきてしまって、立ちそうになってました。
ケツをやってもらう頃には、やばい感じになっていたのですが、足をちょっと開くように言われたんです。
これ、立ち始めたのばれないかなあと心配しながら、足を少し開きました。そしたら、ぐいっともう少し
広げられて、引き続きケツと太ももまわりを攻められます。
オイルのついた手が、俺の玉に触れることもあって、もうダメでした。うつ伏せで完全にガッチガチになりました。
その状態のまま「じゃあ、仰向けに」の指示が・・・。
やばいなあと思いつつ、仰向けに。恥ずかしかったので「すいません、気持ちよくて」と、良く分からない
言い訳を言いながら仰向けになりました。マッサージ師さんも、「大丈夫です、全然良くあることですよ」と
言って笑ってました。いやあ~、でもマジで恥ずかしいと思いながらも、妙な興奮?で立ったままでした。
その後、やはり上半身から始まって、下半身に移ります。上半身の時点で微妙に乳首とか気持ちよくて(笑)
太ももをマッサージしてもらう頃には、またフルBKです。玉の際を、サワサワ~とされる感じがたまらず、
息が漏れそうなのを我慢してるほどでした。きっと、あそこは脈打ってたと思います。
そしたら、何度もあそこに手がかすかに触れるんですよね。こりゃまずいと思っていたら、
「もしお客様が嫌じゃなければ処理しますけど」って、冗談ぽくマッサージ師さんが突然言い出しました。
無理無理、いい、いいと思いながら「ありがとうございます、大丈夫です」って、これまた良く分からない
返事をして遠慮しました。本当は自分でしこっちゃいたいくらい、出したくなってたんですが。
でも、でも、です。そう返事したにも関わらず、そのマッサージ師さんは「やらせてもらえないですか?」って
言いながら、すでにものを握って上下に動かし始めました。
「いやいや」って言いながら、気持ちよさに負けて手を払うことはできませんでした。引き続き「いやいや、本当に・・」
って言いながら、もう止められずに、こちらが腰を浮かしてしまうほどでした。
こうなると、もうどうでもよくなるっていうか、気持ちいいから仕方ないっていうか、そのまま続けてもらい
ました。
ヌルクチュと小さな音を立てながら、上下に、スピードや強弱に変化をつけられ、絶妙過ぎます。
あまりの気持ちよさに、腰を動かしはじめた時でした。生暖かい感覚が・・・。もしや!と思って、
顔にかけられたタオルを外したら、なんとふぇらされてました。
こんなことってありえます????
あまりの驚きと、それに反する気持ちよさ。
快感に負けて、そのままお任せしてしまいました。だって、うまいんですよ(笑)不思議なことに、
気持ち悪いとかいう感覚は、すぐになくなってました。裏筋ぺろぺろしたり、玉を責められたり、
ずっぽり奥までくわえてくれたり、すぐにいきそうでした。その後は手コキでいかせてもらいましたが、
この興奮と快感が癖になってしまいました。
あの日以来、今日まで、すでに2回もリピートしてしまいました。しかも無料で。
最近は、自分でおなるくらいなら、毎回お願いしたいくらいです。