2014/02/18 19:41:47
(ZeoSwbzA)
当時社会人に成り立てだった頃に、東北の田舎に出張に行ったときの話です。
次の日が休みということもあり、出張代にプラスして
ちょっとした旅館に泊まってみること。
特になにもすることが無い場所だったため、非風俗のマッサージを頼むことに。
やってきたのは、見た目30代後半ぐらいの、
特に美人というわけではないものの、微妙に色気を感じる女性。
自分がマッサージ自体始めてということもあって、少し緊張していました。
浴衣のまま、まずはうつ伏せからマッサージ開始。
体がほぐされる気持ち良さに、緊張はすぐに解けほどよく体が温まる感じ。
この時はまだごく普通のマッサージだったものの、
当時童貞だった自分には、触られる事自体が気持ち良く、
溜まっていたこともあって、気が付けばチンポが勃起気味に。
やばいと思えば思うほど勃起してしまうもので、
うつ伏せマッサージが終わる頃には、もうギンッギンになっていました。
どうしようか戸惑っているうちに、
「では仰向けになって下さい」
と女性から促され、浴衣で前を隠せばばれないだろうと思い、
覚悟を決めて仰向けに。
すると女性が「では浴衣失礼しますね」と言い、
浴衣の帯を解いて、前を全開にされました。
「あっ」とあわてて隠そうと股間を見ると、履いていたトランクスの脇から
まっすぐ勃起したチンポが。
完全に見られていて、慌てて手で隠したものの、
「大丈夫ですよ~」と女性に手をどかされ、気を付けのポーズに。
女性は特に恥ずかしがる様子も無く、むしろしっかりと凝視しながら、
「若い人だとよくあるんですよ~」と言いつつ、淡々とマッサージを続けていました。
自分はもう恥ずかしさで顔が真っ赤でしたが、勃起は一向に収まらず。
徐々に下腹部のマッサージに移行し始めたとき、女性の腕がチンポに軽く触れ擦られると、
思わずビクンッと感じてしまいました。
女性の目を見ると、少し挑発的な目でこちらを見ており、
どうやらわざとやっている様子。
その後も度々女性の腕などがチンポに触れ、完全に勃起を維持されていました。
はっきりと手コキはされないものの、徐々に擦られ方が激しくなり、
段々射精感がこみ上げてきました。
もはや女性にされるがまま、チンポを何度もビクつかされ、完全に限界に。
もうダメだ、と思った瞬間に女性は私のチンポをつかむと、
チンポの先をタオルの上に向けられ、発射させられました。
それまでシゴかなかった分、搾り取られるように激しくチンポをシゴかれ、
溜まっていた精液が一気に吐き出されました。
精液が出尽くした所で、女性はタオルを淡々と片付けると、
そのまま上半身のマッサージに。
気が付くと、寝てしまったようで既に女性はおらず、
布団がかけられていてまるで夢を見ていたような感じでした。