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マッサージで感じちゃった体験談 RSS icon
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

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子宮

投稿者:優美
削除依頼
2007/09/16 15:59:17 (5..BcvW6)
一体何が不安だったのだろう・・
まるで夢の中の出来事のような数時間だった。
でも時々香るアロマの残り香が1コマづつ
甘美な場面を呼び起こしてくれる。

今まで私が「男」と思っていた異性はなんだったのだろう・・
彼との逢瀬はそれほどショックで新鮮な驚きでした。

数々の噂や刺青にいたるまで
様々な不安など一切不要なことだったと
別れ際に再確信したとき
こみ上げてくる愛おしさと
彼がどうして こんなにも愛され 叩かれるのかが
わかるような気がしました。

女よりも繊細で細やかで美しく
どの男よりも力強く逞しく激しく 
そして  優しい

この時代に生まれ 女として彼に出会えた奇跡に
乾杯



921
2007/09/07 15:20:35 (4VxY9ohy)
スポーツマッサージ屋にとっても素敵な先生を見つけました。
内腿やお尻をマッサージされと感じてしまい。胸やアソコを触って欲しく
なります。「アー、触ってくれても大丈夫なのに~」と思いながら
いつもアソコを濡らしています。家に帰ってローターで思い出しながら
オナニーしてます。
922
2007/09/03 20:52:57 (cmI/re0q)
友人の家でホームパーティーになり夫婦揃ってお邪魔しました。
家の奥さんが飲み過ぎて寝室のベッドでスヤスヤと眠り。
3人で少しエッチな話をしていると友人が「嫁の肩をマッサージしてやってくれよ~」と言いだし、俺は寝るからと別の部屋に行ってしまいました。
少しの間、気まずい雰囲気のままでしたが、思い切って「マッサージしようか?」って言うと、友人の奥さんが「お願いしてもいい?」とソファーにうつ伏せになりました。
友人の奥さんは、スリムで清楚な感じで短パンにTシャツで白く長い脚をパタパタさせていました。
「またがるよ?」
「いいよ~」
と首筋から肩にかけてゆっくりと優しくマッサージをし背中に移るときにブラのフォックを外すと
「えっ、なんで」
「邪魔だから」
「恥ずかしい~」
「楽でしょ」
「そうだけど」
とTシャツの中に手を入れて指先でゆっくりとマッサージしていると友人の奥さんの体がビクッビクッと反応しだしました。
ゆっくりとお尻から太ももをゆっくりとマッサージし太ももの付け根あたりにさしかかると息が少し荒くなり、脚を少し拡げると
「なんか恥ずかしい」
「俺に任せて」
「うっうん」
内ももを指先で優しくなぞると脚がビクッビクッしていたのでゆっくり短パンの中に指先を入れていくと
「あんっ」
って我慢しているように見えました。
俺のあそこもビンビン状態で背中から肩に移動するときに俺のあそこが奥さんの付け根付近にあたり、少し腰が浮いたよに思えゆっくりと背中を上下にマッサージをするたびに俺のあそこが太ももの付け根にあたります。
もう一度太ももをマッサージしているときに、短パンを脱がしてみるとパンティに染みができていました。「やだ~見ないで」
「すごい濡れてるよ」
「恥ずかしい」
「旦那が起きたらどうする?」
「内緒にしてお願い~」
「どうしようかな?」
「お願い~」
「仰向けになって」
「恥ずかしい~」
といいながら仰向けになりシャツの上から乳首が立ってるのがわかる。
「脚を自分でもって」
とぐっと脚を持ち上げました。
「あっ!」
ゆっくりと上がった太ももの内側を指先で優しくマッサージをすると
パンティの上から奥さんのあそこが分かるぐらいに濡れています。
パンティの中に指先を入れると
「感じる~」
「もっとさわって~」
「お願い」
ゆっくりとクリトリスをマッサージすると
「イクッ~」
とサッと指を抜きパンティを脱がしました。
パックリ開いてキラキラ光っています。
直ぐに俺のあそこを出してあそこでクリトリスをマッサージすると
「イクッイクッ」
体が硬直しいってしまいました。
その時に奥の部屋から
「アンッアンッ」
とあえぎ声が聞こえてきました。
友人の奥さんを抱き合うように俺の上に座らして
「欲しい~」
「お願い~」
と俺のあそこを自分で入れてしまい
「ア~ンッア~ンッ」
「またいっちゃう」
その時に友人の奥さんの口を押さえて駅弁状態で寝室を覗きにいくと・・・

次回に続く
923

巫女

投稿者:
削除依頼
2007/08/28 22:41:11 (Y2pQYj2Q)

彼の体・・しなやかで、それでいて
若さゆえの未成熟とは無縁の筋肉。
刺青に彩られた胸をなぞっていくと
私の指なら3本は楽に沈む大胸筋・・
なのに彼の美学で抑制された腹部は
薄く割れを見せるだけで決してこれ
見よがしの筋肉崇拝者のものではない。

彼の腕に抱きとられるために大枚叩いて
追いかけている女たちの誰もが独占欲と
無縁なのは彼が生まれついての群れの長
(おさ)だからであり、私たちが群れてまでの
庇護を望んだ迷い猫であるからだ。

眠る彼を見るは楽しくも贅沢で、それを許される
立場となれた今もまた我ながらに誇らしいけれど
卑小な男の性欲を晴らす仕事をしていると性は
性として機能せぬようになり、恋心もまた磨耗し
男に言い寄られることすら嫌で、私はいつしか
私生活のなかで男と寝るのをやめ、自分から
抱かれたいと思った彼は五年ぶりの男だ。

暑い今年の夏の私の仕事は実に過酷でざっと
洗っただけでは落ちない睾丸特有の臭いと
生やし放題なんの処理もしない陰毛に覆われ
顔を出すのがやっとなどというペニスの皮の
かぶっている部分のすえた臭いは何年この
仕事をしても慣れるようなものではなくて
そんなものに顔を寄せ口にまで入れねば
ならない自分の仕事・・

まるで脳髄まで犯されるような惨めはそれと
引き替えの札束で贖われるが10年にも渡り
25歳を通すことの精神(こころ)のケアは
自分ではどうにもならず、私はそれを彼に託し
1日1回の瞑想と科学調味料漬けの食品を
避けた食事療法に加えた入浴でのデトックスを
学び実践し、心体同一の東洋医学の虜となり
彼は私のかけがえのない無比無二の導師となった。

印度香の焚きしめられた寝室のベッドで彼に
撫でさすり揉まれることで彼の気が私の障気を
消し、発される正の波動に同調することで
得られる深淵なる真の癒し・・

彼の肉体と繋がり息を合わせる曼陀羅の
交歓の悦びはヨガの秘儀にさえ通じて
彼の精液はまさしく聖液。
それは膣奥に放たれ沁み渡り血肉となり
私を細胞分子レベルから浄化してくれる。

汚濁にまみれ陰で肉便器と蔑まれながら
ただの現象としての生を送っていた私に
彼は必然を与え、天が指し示した職を
与えてくれた。

電脳の巫女・・それが私のつとめ。

924
2007/08/23 23:19:36 (auLTo3Oe)
よく通っていたマッサージ店では 俯せになり ブラジャーのホックも外してくれます。その瞬間、力が抜ける感じがします。
腕の付根を揉まれる時 胸も揉まれているような 感じです。
お尻から太股にかけても 太股の内側を揉んでくれるので アソコを触られるかもと思い ドキドキします。
見られてもいいようにいつも、レースのパンティを履いていき、帰りにはアソコがじっとりして、帰宅してからオナニーするのが癖です。
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