朝、急に彼から、近くまで仕事で来るって連絡があって会えることになりました。今日会えるとは思ってなかったので、嬉しくなっていそいそと準備をしました(=^_^=)
午後にふた駅隣の駅で待ち合わせをしました。普段とは違いスーツの彼の姿にドキドキしながら、彼の車に乗りました。今日は、彼の時間があまりなかったのでホテルではなく、近くの港の人があまり居ないところに車を停めました。舌をからめたディープキスをいっぱいして、お互いの唾液をのみあい、スーツのパンツのベルトを外し、ジッパーをおろして、彼の固くなっていたおちんちんを出してあげました。先はヌメヌメと濡れて光っていて、彼の匂いが立ち込めました。「朝から小便をした後、わざと拭いていないから、瞳がキレイに舐めてくれ」と彼に言われて、私は匂いを嗅ぎながら丁寧におちんちんの先から根元までジュルジュルと音を立てながらおしゃぶりして味わいました。とても美味しく頭の芯をジーンとさせてくれる匂いでした。フェラチオをしている私を彼は時々携帯で写真を撮ってくれました。口の中には私の唾液と彼の液が混ざりあい、私の口の周りはベタベタになっていました。
２０分ぐらいそうやってフェラチオをしていました。頭がボーってしてきていた私の頭を彼が手で押さえて「でるぞ、今日は一回口の中に溜めて見せろよ」と言いながら、ザーメンを私の口に注いでくれました。とても量が多く、唇の脇から垂れてしまいましたが、彼に口の中に溜めたザーメンを見てもらい、その後、味わいながら飲み込みました。とても美味しかったです

車の窓は二人の汗で、曇っていました(;^_^A。おかげで外からは見えなかったかな(*^_^*)

ひとみさん、『彼とのHな一時』の一部始終を想像するのに時間は不要でし
た。
思わぬ彼とのデートがひとみさんのH心を更に高め、一方で、彼はひとみさん
に『させる』計算をしていたのでしょうね。

♂も♀も、全部が全部では無いにしろ、視覚からくるH興奮度UPは高確率だと
思います。

ザーメンを口で受けさせ、それを見せさせ、そしてゴックンさせる・・・

発射でのエクスタシー　＋　視覚エクスタシー　＝　今日の彼の計算式
だったのではないでしょうか

ひとみさんは彼の『モノ』を味覚＋嗅覚でエクスタシーを感じたのでしょうね

嬉しい誤算は大歓迎ですね、ひとみさん

伝言板でも書いたのですが、先日のデートで、エッチ中に顔がわからないよ
うに写真を撮ってという私のお願いを彼が聞いて、変に思ったらしく、その
理由を聞かれ、変に理由を言って彼に怪しまれるのが嫌だったものですか
ら、ここのサイトの話をしました。そして携帯でどんな写真を掲載している
か、どんな書き込みをしているか、どんな感想が伝言板に書かれているかを
彼は読んで、とても興奮した、と言って、普段の私・挿入している姿（ハメ
撮りって言うんですか？）・射精された表情・口元の写真を撮ってくれまし
た。

興奮した彼のザーメンは普段よりも多く感じ、私も普段よりも激しく乱れて
感じました。挿入されたままで、たぶん10回ぐらいはイッタと思います（感
じやすいんです）。最近、どんどん変態に淫乱になっていく自分が不安にな
りながらも、逆に、もっともっと変態になりたいっていう自分がいます。こ
れからも、少しづつですが、彼とのプレイを書き込みしていきますので、よ
ろしくお願いします。

ひとみさん、ハメ撮り拝見しました。
ザーメン塗れのお顔、お口、下着姿、それにハメ姿、どれも魅力的な画像です
ね。
更に、ココでのひとみさんとファン並びに同趣向の方々とのやり取りを知った
彼氏さんも濃厚ザーメン・濃厚プレーに拍車がかかってるみたいで・・・
何とも羨ましい限りです。
画像最後のひとみさん、『イク・イク・イク・・・』って叫んでる（勝手に解
釈していますが）状況が伝わってきます。
今回の件（ひとみさんが彼氏に話したこと）がお二人のエロ道を進化させるも
のだと思い、益々興味津々になっちゃいます。
次回のUPも楽しみです。

一週間ぶりに彼に虐めてもらえることを想像して、待ち合わせの駅に行く電車の中で、既に私のおまんこはビチョビチョに濡れていました。彼も同じことを考えていたらしく、待ち合わせの車に乗ったら、パンツの前がたくましく膨らんでいました(*^_^*)。運転する彼の横で、Ｇパンの上からおちんちんをさすり、信号で停まる度に、舌を絡めたディープキス。一緒に海を見たいと私がおねだりしたので、少し春みたいな風が吹く海岸に連れて行ってくれました。恋人気分で手を繋いで、お散歩。でもその間も、コートのポッケごしにお尻を彼がなでてきて、春風のせいなのか、彼の手のせいなのか(*^_^*)、身体がざわついていました。結局、ほとんど海には居ませんでしたが、彼の優しさに満たされて、ホテルに入りました。(;^_^A
ホテルに入るとお互いを求めるように、キスを何度もし、身体を触りあい、自然とお互いの服を脱ぎました。彼に少し触られるだけで私の身体のあちこちは反応し、身体が急速に熱くジンジンとしてくるのが分かりました。唇、頬、耳、首筋、腕、指先、腹部、おへそ、背中、おしり、太もも。彼がキスをしたり、指を這わせてくれるだけで、身体が悦びを感じるんです。そうして身体をくねらせている私のおっぱいを、最初は優しく、手のひらで触れるかどうか分からないように、触ってくれて、彼に触られている悦びに満ちている私の口から、自然と声が漏れて・・。私の反応を見ながら、硬く大きくなった乳首を、ぐりぐりと彼が摘まみ、私は大きな声をあげながら、イキました。最近はおっぱいだけでイケる変態な身体になりました。
それから、彼の黒く硬く大きくなっているペニスを、唾液がいっぱい出てるお口で、丁寧に舌を使ってご奉仕しました。最近は、私とのデートの前日は、おちんちんを洗わずに、私がお口できれいにするようになりました。おしっことガマン汁と混ざった彼の匂いが大好きになっています。
その後、ビチョビチョにヌルヌルになった私のおまんこに彼のたくましいペニスを突き刺してもらい、声にならないような喘ぎ声をあげて、何度も何度もイキました。何回イッタか分からず身体が熱く火照った私のおまんこに、最後は中出しをしてくれました。私の身体の中に彼のザーメンが注ぎ込まれるのを感じ取ることができ、呑むのも、かけられるのも好きですけど、中出しもいいなぁ～と思いました(*^_^*)。

二回目は顔にかけてもらいました(*´∀｀*)

今回の描写も情景が目に浮かんできます。
二週間という長く、いや、通常生活においてはそんなに長くないと思われる時
間、密会というシチュエーションがじれったさの中で、長く感じさせた要因な
のでしょう。

春を感じさせる海風に中りながらも、『早く抱いて欲しい。早く一杯苛められ
たい。』きっと、瞳さんはそう思っていた筈・・・
お互いの体を貪りながらのプレーは回を重ねる毎にエキサイティングなものに
なっているのでしょう。

生中出し・・・
『何処に出して欲しい？』
『最初は・・・最初は・・・御願い・・・中に・・・中に一杯頂戴。思いっき
り中に出して。』
『そろそろ逝くよ・・・中に出すぞ、出すぞ・・・』
（勝手にエロ小説風に（笑））
彼の逝く瞬間のペニスの膨張、放出される精液のドクドク感も一杯一杯感じた
ようですね。

♂にとって、汚れたペニス、アナルを舐めてもらえると何とも言えない感覚に
陥ります。それは征服感？何なんでしょうか・・・
更にに究極の生中出し・・・

毎回進化を遂げているんですね。