2008/02/07 00:00:41
(bu7GKTut)
この前の日曜日は、電車でノーパンノーブラデートをしました。白のタートルセーターとチェックのスカートにベージュのコートでした。駅のホームで彼と待ち合わせをして、彼から手渡されたリモコンローターを、トイレでオマンコの中に入れました。ローターが落ちないかと心配しながら、オマンコにキュッって力を入れたまま不自然な感じで歩いていたと思います。
日曜日の昼間は混雑という程はなく、人がまばらに乗車している快速電車のコンパートメントに彼と向かいあわせで乗りました。
乗車した駅では私達のコンパートメントは彼と二人だけで、電車が液を出てからしばらくして、彼が嬉しそうな顔をしながら、ローターのリモコンをとりだしました。私に見えるようにリモコンのスイッチに指をかけて、スイッチを入れました。即座に私は「ヒッ!」と大きな声をあげてしまい、彼はそれに驚いてスイッチを切ってしまったようです(^_^;)。我慢しようと思っていたのですが、感じやすい私はどうしても我慢出来ませんでした。周りには気付かれていないようでした
おなかとオマンコがひくついているのが、自分でも良く分かりました。それから何度も彼はリモコンのスイッチに指をかけては、私をいたぶりました。それだけで、オマンコをひくつかせて、イヤラシイ汁を垂らして太ももからスカートを濡らしている私がいました。
二つ目の駅で、30代くらいの男性が一人で私の隣に座りました。夢でみた汚らしいおじさんでは無く普通の男性でした。しばらくして、その男性はスポーツ新聞を読み出しました。私は彼にもうやめてと小さい声でお願いしましたが、彼はジャケットのポケットに手を入れてリモコンを握っているようで、いつスイッチを入れられるかと思うと、怖いようで凄く興奮していました。
次の駅に着くアナウンスが流れている時に、ふいにローターが動き出しました。ウィィィンと低い音と同時に、いつくるかと思って興奮していた私は「アッ、ハァ・・・」と声を出してしまいました。隣の男性は、新聞の脇から私のことをチラチラと見ています。彼は3回ぐらいスイッチを入り切りし、その度、私は体をビクつかせました。明らかに隣の男性は、私のことを見ているのがわかり、私は恥ずかしい気持ちもありましたが、異常に興奮してしまいました。すると彼も潮時と考えたらしく、私の手を握り、次の駅で降りました。
駅近くのラブホテルで、ご褒美のザーメンをいっぱい顔にかけてもらいました