2016/06/29 10:50:50
(oamPJ8Zr)
浴室、風呂の中。
隣にいる繁子の手で、俺の肉簿は囚われの身。
さっきベットでの久しぶりの交合。
繁子のマンコを指でたっぷりと濡らし、勃起した俺の肉棒を突っ込む。
「ジュンちゃん いいー いいー」
2度3度の俺の腰の振りで、繁子は昇天。
「久しぶりのジュンちゃん よかったわ」
「そう言ってくれると 嬉しいよ」ギューっと横抱きにする。
「繁子 何時までもね・・・・・・」
「いつまでも なあに?」
「いつまでも こういう関係でいたいね」
「・・・・・・・」
掴んでいた肉棒を離し、俺に跨ってくる。
俺は腰を突き出す。
肉棒の先端が繁子のマンコの入れ口に触る。
繁子が腰を押し付けてきて、また繋がった。
繋がったが、湯の中での動きはできず、入れたまま。
繁子は目を閉じ、背を反らすだけ。
「繁子 捕まって しっかり捕まってて」
俺は湯の中で立ち上がり、繁子の尻を両手で抱える。
「こんな恰好でー」
「足を 俺の腰に回せ」
いわゆる駅弁スタイルで、風呂を出て洗面所の鏡に映す。
「いやぁぁー」と言いながらも、そうでもないらしい。
動くたびに、肉棒は繁子のマン肉をつっつく、その度に声を上げる。
太り気味の繁子を駅弁スタイルでしていると、重さが尻を押さえている両手に掛かってくる。
手の指が尻穴に触ると「そこはーーーー」と言って、尻をすぼめる。
「繁子 重いよ」
「そうね 私も少し中年太り したから」
部屋の床の敷物の上に、繁子の裸体を降ろす。
「それ 入れて」と俺の股間を指差す繁子。
「少し元気なくなったから 元気にしてよ」と俺は繁子の脇に膝を降ろす。
繁子は俺の腰を掴まえ、肉棒を咥え舌で舐め大きく吸い込む。
「グググッ」
繁子の口から洩れる声。
大きくなった肉棒が喉の奥を突いていた。
口から抜きとり、股を大きく開かせ、繁子の助平なマンコに挿入。
「ああー いいー」
たちまち繁子の足が、俺の胴に絡んでくる。
グイグイ 「ああー」
グイグイ 「ああー」
ぶら下がってような繁子が、腰を押し付けてくる。
俺は得意の繁子の足を肩に担ぎ、繁子のマンコに二突き三突き。
「ぅわああああーーーー」
これで昇天しない女はいない。
もう一度突きを入れる。
「ジュンちゃん いいー いいー
もうだめ もうだめ
もう駄目 私のおマンコ壊れる こわれるーー
こわれちゃうーーーー
逝くー 逝くー 逝くー いぐぅぅぅ」
見事に繁子は昇天。
肉棒を抜くとき、ビクッと繁子の体が震えた。
久しぶりの繁子は、新鮮で良かった。