2016/03/16 23:03:50
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先日の日曜日、いつもの場所で熟女狩り。
しかし射止めたのは、また多恵子。
他愛ない話しをして「じゃあ」と別れたつもりが、多恵子が俺についてきた。
そしてマズイというか、タイミンクが悪いというか、女子の下着売り場の宣伝文句に、多恵子が反応。
その宣伝文句「下着(ブラとショーツ)1セットでお好みのショーツ1枚進呈」。
多恵子が言う「jukuちゃん 買ってくれない?」と言いながら手を取り、店の中へ。
俺も図々しとは自分で思っているが、女性の下着売り場へは入れない。
しかし多恵子は、これはどう・これはどうと俺に聞き、店員に尋ねる。
もう俺はどうでも良くて、買うことになったが、付録のショーツについて「jukuちゃん 選んで」と来た。
もう、どうにでもなれと、俺と同じくらいの女店員は「どれがよろしいですか」と真顔で聞く。
真っ赤なのを選ぶ。
俺に今買ったばかりの下着が入っている店の袋を持たせ多恵子は言う。
「行こう」
何処へ?と言いたい。
この多恵子の言いなりになっている、俺が恥ずかしい。
いつものホテルへ入り、部屋に入るなり「jukuちゃん ありがとう」と抱きしめられ、顔にキスの雨。
「男の人に こんなの買ってもらった事 一度もない
本当に jukuちゃん ありがとう」とまたキスの雨。
よく見ると、多恵子の目に涙がルンルン、もうこぼれそう。
片方ずつ舐めてやる。
「いやぁーー」と俺の背に両腕を巻き付け、泣いている。
なんか、どうしていいんだか・・・・・。
とりあえず後ずさりして、ソファーへドーン。
多恵子は俺から腕を離し、俺と同じように俺の隣へドーン。
涙がこぼれている頬を、ティッシュで拭いてやる。
多恵子は俺の胸に顔をつけ「ああー いいー こんな事 初めて」と俺の顔を見て言う。
俺もなんでかわからなくなって、ただ強く抱きしめるばかり。
「jukuちゃん 私を抱いてくれる?」
「・・・・・」俺は頷く。
「ああー 嬉しい
jUkuちゃんの 若い元気な物 欲しいよーーー」
いつもの多恵子に返っていった。
しかしいつもとは違う場面もあった。
俺をソファーに座りっぱなしにして、コーヒーを沸かし、浴室へ湯を張りに行き、戻ってきたところでコーヒーを煎れてくれる。
俺の隣に座り腕を組んで、コーヒーを二人して飲む。
「jukuちゃんと こんな・・・・・」
「なあに こんなって?」
「・・・・・」
また抱き付いてくる。
「コーヒーが こぼれるよ」
俺はコーヒーカップをテーブルに置き、多恵子の顎を上げさせ、多恵子の口に口を重ね、手を服の上から胸を擦る。
多恵子は自分で服を脱ぎブラも外す。
たっぷりとしたいつも見ている、乳房があらわれる。
片方を手で揉み、片方を口に吸う。
多恵子は多恵子で、俺の股間の上に手を乗せ、股の部分を揉む。
揉み甲斐があり、吸い甲斐がある乳房。
それと多恵子に揉まれて、我慢できなくなってきている俺の物。
俺は立ち上がる。
それを見越うしてか、すぐさま俺のズボンのベルトを緩め、俺が言うのも変だが、すばやく下半身をスッポンポンにされる。
そして多恵子のバキュームフェラ。
俺の腰は多恵子の両手で押さえられ、知ってか知らずか、わざとか俺の尻穴近くを多恵子の指が時々擦る。
時々、それに俺は反応して「ウッ」と思わず腰を多恵子の顔に押し付けてしまう。
しかしその時々が、はっきりとして、俺の尻穴に多恵子の指が入ってきた。
「ウオーー」
俺は叫んだ。
下から多恵子の笑みを含んだ顔が俺を見ている。
一旦休戦。
「どう 後ろは?」
「・・・・・」俺は何にも言えない。
「まあ 好きになったら またしてあげるから・・・・」
また多恵子に、リードされる。
まあそんなことがあっても、そこで1回、浴室で1回、ベットで1回でようやく多恵子を逝かせた。
当然俺の愛情も、多恵子の体に十分に注ぎ込んだ。