2016/04/03 06:27:12
(K4WM5A4D)
昨日の土曜日、いつものショッピングセンター(SC)で客待ち(?)。
やはり、多恵子がきた。
昼時はいっぱいだが、まだ早い時間だから、席がポツポツ空いている。
皆から離れた席をとり、早い昼食。
「jukuちゃん 私がいないとき 成果あった?」
「ない 全然ないよ」
「本当 後で体に 聞いてやるから」
「本当になかったよ
いいと思う女は 居たが 成果無し」
昼食の後、いつものホテル。
エレベーターの中で、俺の股間を触りにくる多恵子。
部屋に入り、俺はドサーンとソファーに腰を降ろす。
「jukuちゃん 疲れているの?」
「ちょっとね 昨日仕事が きつかったから」
「そう
そうなら 今日は じーっとしていな
私が 全部遣ってあげるから
そう それもいいわね」
なんか多恵子は、自画自賛している、自分の考えに満足している。
早速俺の服を脱がせにかかる。
最後のパンツを取られ、まだまだの俺の物。
その俺の物に軽く口をつける多恵子。
「これから 元気になってね 坊や」
部屋着を着せられ、コーヒーを飲まされる。
多恵子は鼻歌交じりで、今日は紫のブラとパンティーの上に部屋着を待とう。
俺の目の前で、ファッションショー。
部屋着の紐をしないで、前を開けたり、クルッと回ったり。
最後は俺に尻を向け、部屋着を裾を捲る。
多恵子のデカ尻を紫が覆っている、その覆っている紫を一気に下へ降ろす。
多恵子の一種独特の匂いとともに、生のデカ尻があらわれる。
二つの山にキス。
「あっ あー
いいわー
私のお尻 舐めてもいいのよ jukuちゃん」
「舐めてもいいのよ じゃなくて
舐めて下さい だろ」
「あー いいー その言葉
やはりjukuちゃんだ 私の若い旦那だ」
「多恵子 もっとケツを上げろ
穴の奥まで 見えるように ケツを上げろ」
「あー はい」
多恵子は下品な言葉遣いに酔っているのか、尻を上げなおも両手で尻の肉を拡げる。
拡げた先に、茶色のシワシワの穴が見えた。
俺は左右の尻肉を舐めまわし、手を前に回して多恵子の茂みを掻き分ける。
まだ何もしていないのに、その周辺はじっとり。
そのままの姿勢で、多恵子をぐるっと半回転させ、ソファーの背に手を掛けさす。
俺は一方で前をまさぐり、多恵子の横に回って、ブラを無理に乳房から外し垂れたたっぷりの乳を握る。
多恵子は振り向き「いいわ jukuちゃん そのままゆっくり遣って」と言いながら、膨らみ始めた俺の肉棒を握りしめる。
しかしなんといっても、お互いに無理な姿勢。
俺が床に寝る。
すぐさま多恵子は俺に覆いかぶさり、股間の物を口に入れる。
俺も目の上の多恵子の見慣れたマンコを擦りだす。
多恵子は俺の物を口からはじき出すと「入れて 入れて jukuちゃんの 元気棒 入れて 中を掻きまして」と言い出す。
多恵子を乱暴気味に床に寝かせ、股を大開にして、茂みの中へ勃起した肉棒を突き刺す。
「ああーーー やっぱりいいよーー
jukuちゃんので 刺されると いいよー いいよー」
俺も多恵子の言葉で、ガンガン多恵子を突っつく。
多恵子の中がグショグショなのがわかる。
ピストン運動の摩擦熱で、俺の肉棒は破裂してしまった。
破裂した中味が、多恵子のマンコの隅々まで飛び散った。
多恵子は多恵子で、今までに無いくらいの大きな喘ぎ声を上げ、腰を左右に揺らす。
腰を左右に揺らしていたが、突然ガクンと足を折り、ソファーに顔をつけしゃがみ込んだ。
当然俺の物は抜けてしまった。
多恵子の汁をびっしり付けた、赤くなった肉棒がまだビクンビクンしている。
昨日は多恵子に逢ったのが、1週間ぶりか2週間ぶり、馴れ親しんでいる多恵子の肉体を大いに弄んだ。
風呂の中で、ベットで、また風呂で立ちバックで、最後にもう一度調勃起した肉棒を深々と突き刺し、2回目の爆裂を起こした。
さすがの多恵子もメロメロで、腰が抜けているのかすぐには立ち上がれなかった。