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1
2015/12/30 07:16:21 (HBgHDAhe)
久々に投稿します、熟女大好きのjuku男です。
このところ熟女が、場所を変えたりしたんだけど、全然釣れませんでした。
しかし、先週繁子から電話があり、久し振りにデート。
当たり前のようにラブホへin。
半年振りくらいに繁子の体を味わい、二人とも天井を見ながら、ボソボソ。
そのうち繁子が言ってきた言葉。
「ジュンちゃん
 お正月は 家に帰るの?」
「今 考え中」
「帰んないなら 私の所へ こない」
「そうか お互い一人だからなあ」
「そうそう そうしよう」と言いながら、俺の上にかぶさってきた。
1回戦終えた後の、俺のチンポは萎えている。
その萎えているのを手で掴み、繁子は自分のマンコの中に入れようと、必死。
俺のチンポも、繁子に悪いと思ったのか、元気づいてきて、繁子のマンコに侵入。
繁子は俺の上で、腰を揺すり振り、凄い暴れよう。
「繁子 激しすぎるぞ」思わず言ってしまう。
「半年 空き家だったの
 もう遣りたくて 遣りたくて」
「それじゃあ 俺に 電話すればよかったのに」
「そんなこと言ったって
 ジュンちゃん 電話に出ないんだもの」
そう言えばそうだった。

繁子ばかりに運動させても悪いから、俺も下から突き上げる。
「ああ ああ
 ジュンちゃん いい いい いいーーー」
繁子の体が、ドサッと俺の上にかぶさってきた。



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2
投稿者:初心者
2015/12/31 10:50:04    (ABLQd1fo)
続きはもうないのかと思っていました。
またよろしくお願いします。
3
投稿者:juku男
2016/01/03 07:52:06    (ehm18ABi)
大晦日の晩、この辺りでは有名な神社へ初詣に行くことになった。

昨晩は繁子の体を充分に堪能した。
繁子もそうだと思う、何度も声を挙げ、逝っていたから。
繁子の体を知り尽くしている俺は、あそこ・ここと突くと声を挙げ、のけ反る。
初めは、暖房が入った繁子の寝室、二人とも裸で蒲団の上。
横抱きにしてキス、空いてる手で胸から腹そして股間、繁子の体を擦りまくる。
繁子の俺の物を、手で遊んでいる。
急に繁子は体勢を変え、俺の上に。
俺の若い肉棒を掴み、自分のマンコの中へいれると、ユサユサ腰を上下させる。
俺は軽く繁子の腰に手を当てているだけ。
繁子の顔が近づいてきて、キス。
また近づいてキス。
わざとか、繁子はキスをするため身を屈める時、乳首が俺の胸を擦る。
その時間がちょっと長い。
「ジュンちゃん 変わって」と俺の胸の上に。
今度は俺が上になり、肉棒を突き刺す突き刺す。
「おおー おおー ジュンちゃんーーー」
その日の何回目かの爆発をさせる。
そのまま二人は、快い疲れで爆睡。

そんなもんで、大晦日、目が覚めたのは、昼前。
風呂に入り汗を流し、簡単に食事をして、正月の買い物へ。
店もいつもより早終いのためか、買い物をせかされるよう。
買い込んだもので、何か正月用の料理をしている繁子。
俺は後ろへ回り、尻を抱く。
尻に俺の腰を押し付ける。
「ジュンちゃん 危ないから 後で
 後で たっぷり・・・・・
 あぅ あぅ・・・・」
俺は繁子の履いているズボンを降ろす。
白い尻がパックリ。
すかさず俺もズボンを脱ぎ、勃起十分の肉棒を尻の間から差し込む。
繁子も尻を少し突き出す。
ズブ。
腰を振る。






4
投稿者:juku男
2016/01/09 10:45:21    (IV4LFqOO)
その大晦日の晩、予定通り初詣へ。
人に押され、人を押し除けながら、前へ前へ。
暗いことと、人の多さを理由に、繁子を抱き寄せ尻をさわりながら、帰途につく。
繁子もこういう環境で、尻を左右に動かしながら、歩く。

ようやっと繁子の家に帰りついたが、人にもまれ歩き疲れて、もう二人ともダウン。
ソファーに座りこむなり、抱き合って爆睡。
昨日の昼の疲れもあったのだろうか。


「ジュンちゃん お雑煮よ」
繁子に揺り起こされる。
「う うーん」
繁子はいつもと違った、服装で起こしてくれた。
「あれ 繁子 きれいだねー」
「え 本当
 ジュンちゃんに そういわれると 嬉しい」
そう言う俺は、着っぱなし、下着の替えは持ってきたが。

テーブルを挟んで、雑煮を食べる。
繁子は、ニコニコ ニコニコしている。
「幸せ」と言って、俺の手を掴みにくる。
その掴みに来た手を、俺のほうへ引っ張る。
「ま・だ・よ」
するっと手を抜く。
テレビでも見ててとテレビを点け、自分は台所で洗い物。
南に向いているこの部屋は、陽が一杯に入り込んで、暖かいというより日が当たっている所は暑いくらい。
「裸に なってもいいかな」
「いやだ もう」
「ばか 上だけだ」
「なーんだ」
正月、こんなシーンは俺にとって初めて。
繁子も洗い物を終え、俺の隣へ。
寄り添い、俺の乳首を指で抓り口で吸ってくる。
「くすぐったいよ」
ピンポーン
うん? お客?
「しまった 忘れてた
 ジュンちゃん 早く 服着て」
「お客?」
「うん」手を合わせて、俺を拝む。
お客が玄関に入ってきた。
にぎやか、4~5人、5~6人。
繁子を先頭に、同い年くらいのおばちゃんが3人。
俺を見て
「本当 若い」
「いい男」
「繁子ちゃん ずるい」
「こんな若いのを 飼って」
とか言いたい放題。
俺には何のことかわからない。
俺の両脇におばちゃんが後ろにもおばちゃん、後ろのおばちゃんの手が俺の胸を擦りにくる。
「だめよ」

よく話を聞くと
まずこのおばん連中は、繁子のバイト仲間。
バイトの休憩時間中、正月の過ごし方で、繁子はうっかりか逆に自慢か、俺と一緒に過ごすという事を言ってしまったらしい。
更には、本当と言われ、それじゃあ来てごらんなさいと言ってしまったのが原因。
おばちゃん連中は、ビールやら蜜柑やらおつまみやらと、買ってきた物をテーブルにぶちまける。
「さあ 食べよー 飲もうー」
「宴会よー」
椅子は4脚しかないので、繁子はたちんぼう。
「お兄さん お名前は?」
「ジュンちゃん」とすかさず繁子。
「ジュンちゃん いやー 可愛いーー」
「ジュンちゃん」
「ジュンちゃん」とジュンちゃんコール。
後ろにいたおばちゃん・ひろ子さんは俺の右隣、左は無理に椅子を持ってきた佐代子さん、そして向かいはゆかりさん。
繁子はいつの間にか寝室から、化粧台用の椅子を持ってきて座っている。
「いいわね 繁子さん こんな若い人と 友達で」
「そうね」
「うらやましーーー」
左から右から、俺の太腿が触られる。
正面のゆかりさんは何も言わずに、ただニコニコ。
繁子は俺の両隣りの動きを見ている。

「ねえ ねえ
 私達が来る前まで 2人で なに遣ってたの?」
「そうそう なに遣ってたの?」
「初詣へ行って 疲れて 寝てたの」と繁子。
「寝てた?
 遣ってたんじゃ ないの」とひろ子さん。
「それは 言い過ぎ ひろ子さん」と佐代子さん。
「いや佐代子さん
 ひろ子さんの 言うとおりかも しれないわよ」とおとなしいと思っていたゆかりさん。
三人三様だなぁ、ゆかりさんには驚いたけど。
「裸で」と佐代子。
「当然 こういう風にね」とひろ子さんは、俺に抱き付いてくる。
「ああー」「えーー」「キャアーーー」
もう大騒ぎ。
「離れて」と繁子。
もう俺は3人いや、ひろ子さんと佐代子さんの2人のおもちゃ。
相変わらずゆかりさんは、ニコニコ。
繁子は立ったまま気が気でないのが、ありあり。
  

5
投稿者:juku男
2016/01/09 11:57:41    (IV4LFqOO)
「どういう風に してたの 繁子さん?」とまだ俺に抱きついたままひろ子。
「裸で ベットで 今のひろ子さんみたいに
 してたの
 そうよね 繁子さん」とゆかりが。
繁子は、頭が変というように椅子に座りこむ。
「裸でー」と佐代子。
「いいなぁ 
 そんなこと 私には全然ないわ」
「そう 私佐代子さんの 武勇伝 聞いたことあるわ」とゆかり。
「ああ 暖かい ジュンちゃんの体
 裸なら もっといいと思うわ
 ねえ繁子さん」とひろ子。
この3人に遣られるのかなぁ、逆に遣ってもいいのかなぁという思いで、繁子を見る。
繁子は怒っているのか、顔を紅くしてブルブル震えている。
「俺も裸になるから
 ひろ子さんも 裸になる?」
「えっ」と思ってもみない俺の言葉にひろ子。
「私が 裸になりましょうか」とゆかり。
「私も」と一拍遅れて、佐代子。
「もう みんな 止めてー」と繁子。
「ジュンちゃんも 調子に乗って」と再び繁子。

しかしこの後、ゆかりの発言で大きく変わった。
3人でじゃんけんして、勝った者から、ジュンちゃんを自分の物にしようよ。
持ち時間は1時間。
繁子さんは、ジュンちゃんのことよく知っているから、最後。
本当にゆかりには驚かされる。
「俺は・・・」と口を挟むと「あなたは 黙って」とゆかり。
一人1時間、4人いや3人で3時間、夜になっちゃうよ。
しかしこの3人だと、興味があるのはゆかりだな。
じゃんけんが始まり、佐代子・ゆかり・ひろ子の順番に決まった。
「1時間 なに遣るの?」
「繁子さんの寝室で 2人が 好きなこと
 何しても いいのよ」とゆかり。
ひろ子がこのグルーブのリーダーと思っていたが、実は静かなゆかりだった。

「さあ 行きましょう」と佐代子が、腕を組んでくる。
「楽しんで 来てね」


6
投稿者:juku男
2016/01/09 13:38:38    (IV4LFqOO)
俺は佐代子の腰を強く抱きしめ、リビングを出た。
「ああー」とかの声を後ろに聞きながら。
しかし、佐代子はブルブル震えてばかり。
初めて?、旦那以外とは初めて?。
繁子の寝室のドアを、バタンとわざと乱暴に閉める。
今まで以上に、ブルッと佐代子の体が大きく震える。
「さあ どうして 楽しみましょうか
 佐代子さん リクエストあります」
「いえ あなたのほうは?」
「普通でいいです
 それとも 佐代子さんが上から 始めます」
「え?」
わざと、中間の言葉を略して言った。
セックスに関しては、全然だな。
どうしようかな。
「まず 2人とも 裸になりましようか」と俺は、服を脱いでいく。
「あっ ちょっと 待って下さい」
「なにか 面白いこと 考えつきました?」
「いえ ちょっと お話しを・・・」
俺はトランクス1枚のまま、佐代子の両頬を手でとらえキスをする。
佐代子の体は硬直。
口を離し、服のボタンを外し、ブラもとる。
プックリとした小さい乳があらわれる。
乳首とその周りの乳輪の色が、薄い茶色。
軽く押すと、ベットへ倒れ込む。
スカートのホックを剥がし、下着とも一緒に脱がす。
股間の黒い森が、佐代子に似合わない。
足を開かせ、黒い森の中へ頭を舌を差し入れる。
何ともいえない匂いが充満している。
窒息しそうだ。
「だめだめ あなた
 だめ そんな処
 汚いから だめ・・・・
 あーーー」
舌を下から上へ、下から上へ、何回も何回も。
「ああーーー ああ」
指を入れる。
「なに これ何?」
指で、左右上下の壁をかきむしる。
「ああ いやーーーー」
指に熱い滴りを感じる。
「いいいーー いい気持ちーーーー」
俺はトランクスを脱ぎ捨てると、勃起した肉棒を一気に突っ込んだ。
「あああーーーーーー」
何回も何回も、腰を振り、肉棒を挿入させる。
声を挙げるが、逝く気配がない。
不感症?
不感症なら、まいったなぁ。
もう一度腰を大きく振り、佐代子の体の中へ突き入れる。
「ああーーー」
急に佐代子は、俺の背に手を回しギュっと力を入れる。
足も俺の腰に絡みついてきた。
「あなた いい 気持ちいい」
とうとう逝かせた。
佐代子はこんな気持ち、初めてだと言う。
旦那以外とは、俺が初めてとか。

1時間を待たずに、俺と佐代子はリビングに戻った。


7
投稿者:juku男
2016/01/09 15:20:07    (IV4LFqOO)
ひろ子とゆかりの2人が、佐代子を迎える。
俺は繁子の横へ。
繁子は俺の顔は見ず、手をぎゅっと握る。

「ジュンちゃん 行きましょうか
 繁子さん ジュンちゃんを 借りるわよ
 佐代子さんより もっともっと 楽しみましょうね
 1時間じゃ 足りないかもね」
皆に聞こえるように、特に繁子に聞こえるように、言っているしか見えない。
寝室のドアを閉めると「少し 開けときましょうよ 見られるかもしれないから」
「さっきは ひろ子さんと二人で このドアのそばに来たの
 様子を見に いや聞きに」
ドアに隙間を作って、俺達はベットへ。
「私ねェ Sなの
 わかるでしょ Sよ」
「S? じゃあ俺はМ役?」
「そう
 わかれば 早いわ
 さあ 早く脱いで」
「ベットへ寝て」
「手足を伸ばして」
矢継ぎ早に命令する。
持ってきた手提げバックから、いつも持っているのか?、白い紐を持ちだし、ベットの四隅に手足を括りつけられた。
「な 何するんだ」
俺もこういうこと、初めてだから思わず、声が震える。
「ジュンちゃん 怖くないわよ
 すぐに 悦ばして 天国へ連れてってあげるわ」
「まだ 元気が 出ないようね
 これで 元気出して」
とゆかりは、煽情的に服を脱いでいく。
白いブラと小さいパンティー。
ナイスバディー。
俺の肉棒は、ゆかりの言う通り元気づく。
「どんな男も これで一発」
畜生。
ムクムクして来て肉棒を、手で擦り始める。
うーん、負ける感じる。
ゆかりの手でゆっくりと肉棒が勃起させられ、もう一つの手で下の袋を揉み上げられる。
うーん まいる。
「うーん」思わず声が出てしまった。
「あら もう
 これからよ ジュンちゃん」
ジュンちゃんと言われるのが、俺を馬鹿にしているみたいに聞こえる。
ゆかりの口が、充分に勃起した肉棒の先端だけを、含む。
時々、歯が亀頭を噛む。
「あっ」腰が浮く。
「感じているのね」
また噛まれる。
「あうぅぅぅ」
腰が大きく浮いた。
その腰がベットに落ちる前に、尻穴に激痛が走った。
ゆかりの指が、尻に突き刺さっていた。
「ここも いいのよ
 ジュンちゃん 初めてみたいだから 
 教えてあげる」
「男が女にしていることの 反対よ
 お尻を上げて」
もう俺はゆかりの言うとおりに、命令されるままに、動いている。
尻を少し上げると、ゆかりはベットに上がってきて、俺の股の前に座る。
いつの間にかゆかりは白い、まるで医者が手術に使う様な、白い手袋をしている。
俺の尻肉を白い手袋で両側に拡げ、何か持っている、握っている物を俺の尻に近づける。
頭を上げ時々見るけれど、俺自身の足が邪魔になり、はっきりとは見えない。
ブィィーン
軽い音がして、その細い物体が、俺の尻穴に入ってくる。
「冷たい」
「冷たいのが いいのよ」
何か尻の辺りが、変。
変な気持ち。
細い物体が、ゆかりの手で、挿入を繰り返す。
その度に、気持ちに変化があらわれる。
「あぅぅぅぅ」
気持ちもそうだが、声も出てしまう。
ゆかりは、一旦その細い物体をそのままにしておいて、俺の尻穴にぶち込んだままにして、立ち上がり細いパンティーを脱ぎながら、俺のほうへ俺の顔のほうへ来る。
嫌な、予感。
ゆかりは俺の顔を跨ぎ、股間を大きく拡げて、腰を落としてくる。
ゆかりはパイパン。
無毛地帯に縦長の割れ目が走り、赤み掛かった肉がこぼれている。
尻穴に突き刺さった物体は、強弱をつけ自分で動いている。
「舐めて」
あかみのにくが、俺の顔に迫る。
俺は下を出し、舐める。
アレ?
ゆかりは腰を上げていた。
「う ふふふ
 さあもう一度 今度は本番よ」
腰が下がり舌でゆかりのマンコを舐める。
舐め上げる。
細めた舌で。中への突進を試みる。
「う うっ ううぅぅ」
ゆかりも声を上げてきた。
もう一度、細めた舌をできるだげ中へ押し込む。
「うううううう
 うっ うっ」
ゆかりは自分を支えきれないのか、俺の頭の上のベットに手を付く。
「ゆかりさんのマンコ おいしい
 おいしいなぁ
 もうちょっと 拡げてくれない」
ゆかりは片手で、自分のマンコを拡げる。
その時、俺の左を縛っている紐が、緩んでいるのに気が付いた。
左手をグサグサすると、するりとぬけた。
しめた、しかしまだ縛られている振りをしよう。
舌はゆかりのマンコを、上下している。
ヌルリとした汁が舌から俺の口の中に入る。
「あううぅぅぅぅ
 いいーー」
今だ、舌の代わりに今空いた左手のゆびを、ゆかりのマンコの中へ。
「あっ えええええ
 ええ なんでーー」
指を2本、3本にしてマンコの中を掻き混ぜる。
「ああー ああー あーーー」
汁が今度は指を伝って、俺の腕に。
「ゆかり どうだ
 指の味は どうだ」
「今度は 俺がS おまえがМだ
 わかったか」
「・・・・・」
「返事は」
「はい」
一度マンコから指を抜き、縛られている紐をとかせ、ベットの傍らにあるバックを開ける。
想像していた通り、自分用のオナ用の物があった。
「ゆかり そこに寝ろ
 股を おっびろげろ
 もっと・・」
俺の言うとおりにする。
「こんなに 股を拡げて マンコを拡げて
 恥ずかしく ないのか」
オナ用の太い物にSWを入れる。
ブィィーン 
俺の肉棒とよく似た物の先端が、奇妙に動く。
「ゆかり 入れるぞ」
「やさしくして」
前とは正反対の言い回し。
「口を拡げろ」とゆかりを促す。
無毛地帯にある割れ目の左右に指を置き広げる。
赤黒い肉が覗く。
その肉の中に突き入れる。
「ああー」
言葉を発しているゆかりの口の中に、勃起しっぱなしの肉棒を差し込む。
「ゆかり 舌で 俺の物を 舐めろ」
完全に、攻守が逆転した。
ゆかりの両手が俺の肉棒を掴み、俺は体を捩ってマンコに突き刺さっている物を入れたり出したりしている。
コンコン ドアが鳴る、ドアがノックされる。
「時間ですよ」とひろ子の声。
ゆかりは急いで、服を着て部屋を出ていった。




8
投稿者:juku男
2016/01/09 15:57:31    (IV4LFqOO)
ゆかりの代わりにひろ子が入ってきた。

「長かったわねー」と一言。
「ジュンちゃんは 繁子さんと
 何時からのお付き合い?」
「何処で 逢うの
 ここ? ホテル?」
ベットの淵に二人とも腰を降ろして、ひろ子が声を掛けてくる。
ひろ子はしゃべりながら、上はもうブラだけとなった。
「佐代子さんはだめね いざとなると
 ゆかりさんも 始めは元気良かったけど
 これもダメ」
「なぜ 知ってるの?」
「あ しまった
 実は ドアのそばで 聞いたり見たりしていたの
 だって 退屈なんだもの」
「繁子さんは?」
「繁子さんは 全然興味ないみたい」
ひろ子の裸の腰を、引き寄せる。
「やさしく して」
ブラの下を持ち上げ乳房を出す。
だらりとした元気のない乳が出てきた。
ひろ子は、背中に手を回しブラのホックを外す。
ぽとりとブラが落ちる。
乳を両手で持ち上げる。
「吸って」
萎びてはいないが、元気のない乳房を口に頬張る。
ひろ子は俺の背に手を回し、ベットへ寝転ぶ。
下も脱がせて、二人とも真っ裸。
「明るいわ」
「ひろ子の 白過ぎる 体が 反射しているんだよ」
下の逆三角形も、小さい細い逆三。
ひろ子の体が一番魅力がない。
やはり疲れたし、早く済まそう。
俺はベットに大の字になり、ひろ子に上に乗るように言う。
ひろ子はおずおずと、しかし股を拡げて、簿記している肉棒目指して、腰を落として来る。
ひろ子は自分で腰を使い、俺の肉棒を楽しんでいる。
俺も手を伸ばし、ダランとした乳を握ってやる。
「あん あん あん」
しかし今思うと、繁子は三人以上だなと思う。
ゆかりとこのひろ子を期待していたが、NG。
下からひろ子の体を突き上げる。
「あう あう あううぅぅぅ」
一息入れて、また突き上げる。
「ああ 凄い 凄い 凄い」
どさっと俺に倒れ込んできた。
「もうだめ これ以上は もうだめ」
繋がったまま体を反転させ、また突きを入れる。
「もうだめよーーー
 死んじゃう」
ガンガン 突きを入れる。
最後の三人目で、ようやっと射精感が湧いてきた。
ドアを見ると、少し隙間があり人影が見える。
一人だ。
恐らくゆかりだろう。
ガンガン突きを入れ、ひろ子の中へ俺の精子を放射した。
ひろ子の目がカッと開いた。
感じたのか。
「ひろ子さん だけ」と耳元に囁く。
ぎゅうっと背中を抱きしめられた。
9
投稿者:juku男
2016/01/10 09:23:24    (EagqAb89)
大変な1日だった。
俺としては、3人のおばちゃんからレイプされたようなものだ。
3人が帰った後の静けさ、そして繁子との間の何とも言えないぎごちなさ、静かなだけに余計気になる。
「俺 帰るよ」
ショルダーを肩にかけようとすると「帰らないで」と繁子。
「あんたが 悪いんじゃない
 私が 思わず 言ったのが 悪かったんだから
 あの3人より 私が好きなら 帰らないで」
「繁子」
俺は、振り向き後ろにいた繁子を抱きしめた、強く強く。
「ジュンちゃん」
繁子は、目にいっぱい涙を溜めて、それが顔に伝いだしてきた。
その涙を俺は舌で舐める、左、右と。

3人の匂いを消すため、風呂に入り流し落とす。
繁子も入ってきた。
「繁子
 きれいに 3人を 流し落としたよ」
「ジュンちゃん ありがとう」と、繁子は俺に抱き付いてきた。
繁子は、寝室のベット・シーツを変え掃除機を回し、寝室からも3人の匂いを消していた。
新しいシーツの上で、繁子を2度ほど逝かせ、そのまま2人とも寝てしまった。

朝、下半身がモソモソするので、目が覚めた。
そのはず、繁子が朝立ちしている俺の肉棒を、舐めたり吸ったりしているからだ。
「繁子 こっちへ」と言い、繁子は体勢を動かし、俺の顔の真上に自分の腰を股間を持ってきた。
昨晩の俺の入れた物か、白いカスがマンコの周りにこびりついている。
俺の物なのに舌を入れるのはちょっとと、指をマンコに入れ掻き混ぜる。
特にマンコの天井部分を、丁寧に充分に、指をカギの手にして、掻いてやる。
「ウオォォォォゥ」
繁子は、俺の肉棒から口を離して、オオカミの遠吠えみたいな声を上げる。
繁子は俺に重なり合って繋がり、腰をユサユサ。
俺も手助けで、繁子の腰を掴んでユサユサ。
「ジュンちゃん 逝く逝く逝くー」
繋がりながら、俺が上になり、早いピストン運動。
「凄い 凄いー」
「壊れる 壊れるー」
「死んじゃう 死んじゃうー」
朝一番の新鮮な俺の物を、繁子のマンコに放射した。
10
投稿者:初心者
2016/01/10 11:35:59    (CsXMiXH.)
また新しい熟女さんですか!
うらやましい限りです。
11
投稿者:juku男
2016/01/23 15:50:04    (7u09p.2t)
先日、ゆかりからメールがきた。
「会わないか
 ジュンちゃんを 可愛がってやるから」と、高飛車。
自称Sのゆかり、しかしまだ未熟のS。

その晩会うことにした。
夕食はゆかりがコンビニで買ってくるとの事。
ラブホの前で会って、そのままin。
部屋の中で、まずゆかりが買ってきた物で、腹ごしらえ。
「ジュンちゃん 繁子さんと 何回位会うの」
「このところ 1週間1回」
「ああ そんなもんなの」
「そうだね」
「ゆかりと 繁子さん以上に 会いたいと思わない」
俺は、チェっと思う。
何様だと思ってんだ、この前だって最後は俺に屈しているのに。
逆にこの女 からかうかと思い「いや 思わない」と言う。
「なにー もう一度 言ってごらん」
「繁子さんのほうがいい」
「このゆかりさんのこと どう思っているの」
なんかゆかりの目が、つり上がってきたみたいに見える。
急に人が変わるもんなのか。
「ジュン 裸になって ベットに寝な
 チンポ大きくしてね」
ジュンときた。
俺は裸になり、仰向けにベットに寝る。
ゆかりは、この前のように、用意した紐で俺の手足をベットの隅に縛る。
「ジュン まだチンポが 小さいよ」
うるせぇー
いつの間にか白い薄い手袋をして、俺の肉棒を擦る。
俺のはもう擦られなくても、ビンビン。
「ゆかりも 裸になれよ」
「ジュン 私はゆかりじゃなく ゆかり様
 ゆかり様よ」
「それと 私は その辺の女と違って
 簡単に 裸には ならないの」
もうこの女は、Sのモードに乗ってきたのか。
「ジュン
 はい 始めから」
「ゆかり様
 ゆかり様の 美しい 裸を見せて下さい」
「ジュン 言えるじゃないの
 それじゃあ 裸を 見せてあげる」
ベットの横で、着ている物を剥ぎ取り、ブラとパンティーになる。
白地に濃いブルーの刺繍の物。
パンティーはそれこそ、そこそこ。
しかしとれば、無毛の、パイパンのマンコだ。
「ゆかり様の 裸 素晴らしい」
しかし、ゆかりの裸は素晴らしいことは素晴らしい。
その証拠に、俺の肉簿に硬さが増すことがわかる。
ブラをとる。
小振りの乳房。
その乳房と乳首で、俺の肉棒の先端をいじる。
「ジュン 感じてるわね
 私には わかるのよ」
ベットに上がり、この前と同じように股を拡げ、舐めろと言う。
無毛のマンコ、その上のクリの実が寒そう。
拡がった谷間に紅い肉がある。
それを舌で舐め上げる。
何度も何度も。
ゆかりは片手で自分を支え、もう一つの手で俺の肉棒を扱く。
扱き方は上手。
男の俺が先に逝きそう、それを踏ん張る。
手を俺の股間に伸ばしたため、マンコよりはゆかりのアヌスが目を覆う。
マンコから舌をアヌスに移す。
「あぅぅ あぅ」
俺の目の上で、ゆかりの腰がビクッとする。
もう一度、アヌスを舐める。
「あっ ジュン
 ジュン だめいいだめ」
この前のように、手が外れないかするが、今度はだめ。
ゆかりは俺から離れ、腰の横に座り直すと、俺の肉棒を舐め、吸いあげる。
「ううぅぅ」口から声が漏れた。
「ジュン 感じる」
「感じます ゆかり様
 ゆかり様 お願いがあります
 手の紐を緩めて下さい
 そうすれば もっともっと よく・・・・・」
「だめ」と一声、また肉棒を口に入れる。
肉棒の先端を舐められる。
「ううぅぅぅぅ」腰も動いてしまう。
「いいの ジュン?」
「うう」
ゆかりの乳首が俺の亀頭に触れたり、触れなかったり。
「・・・・」
「ジュン 声出してもいいのよ
 繁子さんて こんなこと してくれる?」
「うう うう」
しかし、また前と同じように左手の紐が、緩み始めてきた。
「ゆかり様 もっともっと 気持ちよくしてください」
「ようやっと わかってきたみたいね ジュン」と得意満面。
しかし紐は確実に緩んできた。
「ゆかり様の 舌が 気持ちいいです」
もうこっちは余裕、後は時間のみ。





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