2015/12/13 00:04:04
(V/HFODCu)
瑤子さん初エッチ編続きです。
瑤子「ふぅぅぅ~・・・はぁああああ~・・・」
瑤子さんは荒い息をして四つん這いの体勢に耐え切れずに僕の上に崩れてきました。
僕 「瑤子さん・・逝っちゃったんですか?」
僕は瑤子さんのむっちりとしたヒップを撫でながら訊きます。
瑤子「そうよぉ~・・・逝っちゃったの・・ヒロ君に逝かせれちゃった」
瑤子さんは僕の方に妖艶な視線を向け言いました。
瑤子「でも、悪い子ちゃんねぇ~」
瑤子さんは、まだギンギンにいきり立ったままの肉棒を握り手コキしながら言います。
瑤子「これで、何人の女を泣かせてきたのかな~?」
僕 「そんなことないです。瑤子さんに言われた通りにしただけだし・・・」
僕はバレたかと思いましたが否定しました。
瑤子「そうなの、じゃ~とっても上手に出来たわぁ~、お利口さんだわぁ。ご褒美よ」
そう言うと瑤子さんは、立ち上がりリビングへ螺旋階段を下りて行きました。
瑤子さんは、リビングのソファに置いたセカンドバックを開け何かを探してるみたいです。
でも、見つからなかったみたいで、壁際のサイドボードの引き出しを開け探し始めました。
僕は、待ちきれなくなってリビングへ下りて行きました。
リビングもさっきまでいた場所と同じく、暗くもなく明る過ぎることもない間接照明です。
その照明に照らされた瑤子さんの裸身は妖艶な雰囲気を醸し出してます。
僕は、屈みこんで引き出しを探し物をしてる瑤子さんに後ろから抱きつき、勃起したチンコをヒップに擦りつけて行きました。
瑤子「あらあら、困った子ちゃんねぇ~」
瑤子さんは探し物しながら、優しいなかに淫靡な感じを含んだ言い方で諭します。
瑤子さんが立ち上がります。その手には、小さな箱がありました。
それは、日本が世界に誇る某メーカー製の世界最薄の極薄コンドームでした。
瑤子「出来ちゃったら困るからつけてね」
そう言うと瑤子さんは、ひとつパッケージを箱から出し、パッケージを破り中から極薄コンドームを出すとしゃがみこみます。
瑤子さんは裏表を確認すると、極薄コンドームを亀頭にのせ、慎重に肉棒に被せていきます。
瑤子さんの手中にある肉棒は、精液溜まりがあるんでコンドームが装着されていると判るけど、それ以外は生のように薄いので着けてないかのようです。
瑤子「太いわぁ~・・・それに、すっごく硬い。やっぱり若い子のおちんちんっていいわ」
そう言うと肉棒を二、三回しごきました。そして、後ろ向きになりソファーの背もたれに手をかけてヒップを突き出します。
ぱっくりと口を開けた赤々とした秘口がいやらしく差し出されます。
瑤子さんは片手を後ろに回し、人差し指と中指で、その秘口を更に拡げます。
瑤子「さぁ~・・ヒロ君来て!その、おちんちん入れてぇぇ~」
ヒップを妖艶にくねらせながら挿入の催促です。
でも、僕は上手く入れられない風を装い、淫裂に這わせるだけに留めます。
瑤子「ぅんふぅんっ・・・・・・ぁはぁあんっ・・・・・・・」
瑤子さんは鼻奥から熱い吐息を漏らしてます。
瑤子「ここよぉぉ~。ここっ!」
待ちきれなくなった瑤子さんは淫裂を拡げていた手を僕の肉棒に沿え秘口へ導きます。
僕はゆっくりと肉棒を瑤子さんの膣口へ挿入していきます。左右の花びらが肉棒が瑤子さんの中へ入っていくのにつられて一緒に入っていきます。
瑤子「ああぁぁぁ~・・・・」
待ちに待ったモノが入って、瑤子さんは仰け反って悦んでます。
肉棒に肉壁が程よい締め付けで絡みついてきます。、
肉棒は少し奥まで入った所で、亀頭部にざらつきを感じました。
僕 「気持ちいいです!」
思わず声が出てしまいます。
さっき指入れしたときにも感じてましたが、瑤子さんのモノはなかなかの名器です。
これは、凄い掘り出し物を見つけたかも知れないと思いました。
僕は絶対に瑤子さんに満足して貰って、気に入られなければと思ってました。
亀頭の先が、壁のような何かにヒットしました。
瑤子「ぅんっ・・・あううっ・・」
軽く引いて打ち込んでみます。
瑤子「はあぁううっ・・・そこっ・はぁあああああぁぁ~・・そこっいいっ!」
やはり瑤子さんも子宮口を突かれるのが良いみたいです。
僕 「これでいいですか?」
僕は軽い突きを続けながら訊きました。
瑤子「強く!・・・もっ・・・・とっ・強く突いて!・・もっと強く!」
僕は肉棒を瑤子さんの秘口から抜け出るのではというくらい引き抜くと、今度は子宮めがけて一気に突き上げていきます。
この最大ストロークでの突きの効果は絶大でした。
瑤子「はっ、はぁあううううーっ!」
瑤子さんは顎を突き出し堪らないといった声をあげます。
僕は瑤子さんの細く括れた腰を両手でしっかりと持ち力強く腰を押し付けます。
太く硬く勃起した肉棒が膣道をぴったりと塞ぎ奥まで侵入していきます。
瑤子「はぁあああああーっ!はぁあああああああああーっ!」
瑤子さんは身をよじり、腰をくねらせます。その動きが、さらに肉棒を奥まで導きます。
僕は勢いつけて腰を突き上げます。
瑤子さんの膣は肉棒を咥えこんでひくひくと絡みつき導くように吸着してきます。
僕は、何て柔らかい肉なんだと思いました。瑤子さんの女膣の感触は、想像を超えてました。
襞が生き物のように生々しくうごめきながら肉棒を包み込み、ぴったりと密着し吸い付いてきます。
僕は、女膣と肉棒の脈動が、次第に一致していくのを感じました。
コンドームを装着していなければ、この感触だけでおびただしい量の射精を遂げてしまっていたと思います。
僕は瑤子さんの股間に打ち込んだチンコをしっかり目に焼きつけ、汗にヌメル女体に覆い被さり、華奢な身体を抱きしめました。
僕 「ああ、瑤子さん」
ピンク色に染まった耳に熱い吐息を吹きかけ、仰け反ったまま小刻み震えている首筋にキスの雨を降らせながら、長い髪をすくい愛でるように撫でまわしました。
僕 「綺麗だ・・・めちゃ綺麗だよ、瑤子さん・・・」
そう言いながら紅潮した瑤子さんの若村麻由美似の美貌を眺めるほどにに、下腹で勃起がみなぎっていきます。
瑤子「ダ、ダメ、ヒロ君・・・もうダメぇぇ~・・・・」
瑤子さんは真っ赤になった美貌を左右にふります。
僕は構わずに抽送を続けます。深々と肉棒が女膣に埋まり、密着した肉と肉が擦れ、堪らない快感が訪れます。
瑤子「ひっ!・・・・な、なにっ・・・・くぅうううっ・・・・・・・ダ、ダメっ」
瑤子さんは僕の方に苦悶に潤んだ瞳を向けてきます。
僕 「これからですよ。瑤子さん、これからが本当のお楽しみタイムだよ」
そう言うと僕は、腰を大きく振ります。いきり勃った肉棒が女膣の最奥にある子宮をひしゃげさせます。
瑤子「はっ、はぁ嗚呼ああああああううううううぅ~っ!」
瑤子さんは白い顎を突き出し、ちぎれんばかりに首を振ってます。長い髪が妖艶に乱れ舞ってます。
僕は腰にあてていた両手のうち片手をEカップの豊かな瑤子さんのバストに伸ばし、隆起した乳首を捏ねるように揉み転がします。
瑤子「はぁああっ・・・・・ヒロ君・・もうやめてっ・・・・ダメダメ・・もうやめてえっ・・・・・はぁあああああああああああっ・・・・」
瑤子さんは閉じる事のできなくなった唇から、甘酸っぱいと喘ぎ声を漏らします。
僕は再び腰を思いっきり振り、鋼鉄と化した肉の凶器で女膣を突き、子宮底を凹ませました。
瑤子「はっ、はぁおおおおおおおおおおーっ!」
洋子さんが叫ぶ。数秒の間隔を置いて腰を振る。
そのたびに瑤子さんは僕に深く貫かれては悶え泣き火照った裸身をわななかせます。
瑤子「はぁあおおおっ・・・・・おおおおおおっ・・・・・」
子宮を凹ませるたびにわななく女体の揺れが、やがてそれがしゃくりあげるような淫らな律動に変わっていました。
僕 「気持ちいいです」
瑤子「ダメぇぇぇぇ・・・・やめてえぇぇぇ・・・」
瑤子さんは嗚咽にむせいでます。それでも腰の動きは止まらず、僕が突き上げるたびに豊満なヒップを左右に揺すり、摩擦の衝撃を女膣全体で味わおうとしています。
僕は若村麻由美似の美しい48歳とは思えない女を悶え狂わせ、骨の髄まで痺れるような快感を共有している悦びを感じ、生々しいピンク色に紅潮した美裸身を抱きしめ、渾身の力を込めて律動を送り込みます。
僕 「うっ・・・・ううっ・・」
耐え難い射精感が襲って来ました。
瑤子「ああ、ヒロ君!ヒロ君!」
瑤子さんが切羽詰まった声をあげえます。
瑤子「もうダメっ・・・・ダメになるぅううっ!・・・」
僕 「ダメになる?」
瑤子「ああ、そうよ。ヒロ君のが良過ぎて、もう・・・ダメになる・・・が、我慢できないっ・・・・」
瑤子さんは絞りだすように言うと腰を高速回転させグラインドする。
その渦に肉棒が呑み込まれそうになります。
僕 「「もう出るっ・・・僕も・・僕も・・・・」
瑤子「ああっ、きてっ・・・・一緒にきてっ・・・・」
僕 「うううっ、出るっ・・・・・おおおうううぅっ!」
僕は獣じみた雄叫びを上げ、最後の杭を瑤子さんの子宮めがて打ち込みました。
瑤子「逝くっ!い、逝くっ!・・・ヒロ君・逝っちゃううううううううううううううううううーっ!・・・・・」
瑤子さんは全身を歓喜に痙攣させ達しました。女膣も激しい痙攣を起こし射精してる肉棒を締め上げ、男の精を吸い出さんばかりに収縮してます。
瑤子「はぁああうううあっ・・・・・はぁううううううううっ・・・・」
僕の腕に抱きしめられながら、女の悲鳴を上げ、身をよじってアクメを味わっている瑤子さんを見て僕は、このときがいつまでも終わらなければいいと思ってました。