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2015/08/27 21:38:42 (D/cBSQoA)
先日、別スレでカキコしたものです。
何か今後進展しそうな感じになってきたんでスレ立てました。

今日は、滅多に行かない某ダイビングパークへ、先月オープンウォーターダイバーに認定した夫婦のうち奥さんの瑤子さんのファンダイブをしながらの継続トレーニングに行ってきました。
瑤子さん、オープンウォーターの一日目プール・海洋講習は、呼吸が安定せず体も不安定な状態が続き基礎スキルが出来ず大変でした。
が、瑤子さんのがんばりと、僕のマンツーマンのレッスンで、二日目のプール・海洋講習は、呼吸が安定して基礎スキルも、緊急スキルも出来るようになりました。
瑤子「こんなおばさんに付き合ってくれてありがとうね」
って言ってくれて僕の対応に満足してくれたみたいなんです。
それで、継続トレーニングで基礎スキルの復習を兼ねたファンダイブをするのに、僕が担当できる日に予約を入れてくれたそうです。
ご主人の方は何の問題もなく認定になったのですが、いまいち乗り気じゃないなと思っていたんですが今日来ませんでした。
瑤子「まだまだしんどかったけど、四本目の少し出来るようになった時に色々な魚を見れて楽しかったの、旦那は放ってきたわ」」
って、言ってたのでしんどいより楽しいが上になってくれたんだなと思います。
でも、瑤子さん、激ヤバなんです!
何がって、48歳なんですが、若村麻由美似の美魔女なんです!!
しかも、T165cm,B85cm(E)W60cm,H87cmの豊乳なのにスレンダーという奇跡的なゴージャスボディの持ち主なんです!!!
まぁ~元RQで多数の車関係のイベントにも出てたらしいんで・・・そういわれると納得だけど、48歳でこの数値はあり得ないですし、若村麻由美似の美貌も凄いです。
でもなんで、ボディサイズを知ってるかって言うと、ダイビング器材メーカーが既製スーツを作る為のサイズ調査っていう事をショップがしてるんです。
で、受講生のサイズを採寸させて貰ってるってわけです。
瑤子さん、僕に好意持ってるってことは間違いないんで、これからもダイビング来ると思うんで、徐々にもっと親密になってエッチする仲になりたいなぁ~って思ってます。
ショップに知れると面倒だし、それ以上に友里もいるんだけど・・・・チンコがびんびんに反応するんで仕方ないです!!

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122
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆PWbkfJ90wg   hiromn1980 Mail
2016/05/06 11:28:58    (2S3OH12z)
艶艶さん
おはうよございます!
ダイビングしてるんですか~!
ナイトダイビングも昼間と違った世界が見れるんで是非!
雨で午後から波が高くなるみたいなので、さっさと2ダイブして、昼の弁当を食べるようとしてます!
瑶子さんは、シャワータイム中です。
弁当を食べたら、帰ります。
まあ~途中の高速ICにあるメンバーになってるラブホに寄って、エッチしてからですがね。
瑶子さんとのエッチ報告待っておられると思いますが、もうちょっと待ってくださいね。

123
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/05/06 22:00:14    (jZ6dSINS)
遅くなりました。
帰りの途中で寄ったラブホで、サービスタイムくらいのつもりだったんだけど、瑤子さんがなかなか離してくれなかったんです。
ダイビング後は、減圧症予防のため激しい運動は控えましょうってことになってるんですけどね~。
まぁ~そんなことになるくらい窒素は貯めてないですが・・・・・水深MAXで20m,時間も40分ってのを2ダイブなんでね。
しかし、瑤子さん盛りの付いた雌のようになってます。
一昨日の温泉施設の貸切風呂で、一発。泊まったラブホで、四回戦(三発)。
昨日、寝起きの一発。ナイトダイビングまでの空き時間にハイエースでカーセックス(一発)、泊まりのラブホで、二回戦(二発)。
今日、寝起きの一発。帰りに寄ったラブホで、三回戦(二発)。
13回戦(11発)のエッチ、恐るべし熟女の性欲!底なしです!!
いや~ダイビング、エッチ、運転で疲れました。
エッチシーンをアップする予定でしたが、明日の友里とのデートもあるので体力温存させて貰います。
ごめんなさいです。
一応、休み中にアップするつもりです。




124
投稿者:艶艶   5217shinji
2016/05/06 22:23:31    (WRs2HGi1)
ダイビング・運転・セックスとめっちゃ体力使いましたね。

一番体力を消耗したのはセックスでしょうね
それにしても恐るべき回数ですね。
11回の発射とは凄いね
熟女の底なしの性欲がたまりませんね。

時間があるときにアップしてください。
楽しみにしてます。
125
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2016/05/07 14:34:25    (qW.VLUxl)
アラフィフセレブ美人妻とのエッチ報告です!
まずは、一発目 温泉施設編です。

前にカキコして通り、海辺のリゾートホテルでお茶をしたあと、日帰り温泉施設の貸切風呂へ。
しかし、受付の係員の対応が最悪。
まぁ~母子のような美熟女と若い男が貸切風呂で混浴って勘繰るのも分かるし、勘繰ったことを実際にするんだけど・・・・
各湯船に脱衣所・洗面があるみたいで、とりあえず貸切風呂へ行く。
瑤子さんと気分を盛り上げるために恋人つなぎで手を繋いで歩く。
GW中なので、家族連れ多く子供が走り回ってる。
その中を歩く僕と瑤子さんを、母親らしき小母さんが、嫌悪の眼で睨んでくる。
別の男も僕たちを不思議そうに見ながらも、瑤子さんを眼で追ってるが分かる。
そんなエリアを抜けると貸切風呂の建物へつく。
貸切時間は1時間なんで、二人ともさっさと服を脱ぐ。
もう勃起してる僕のチンコを瑤子さんはロングヘアーをヘアークリップでまとめながら見て「もうこの子ったら~」て感じで少し怒った素振りをします。
風呂は、石板(タイル?)の湯船、木板(檜?)の壁と床っていう在り来たりの露天風呂です。
湯船の湯で、かけ湯をしますが熱いです。
瑤子さんは、そうでもないようで湯船に浸かって気持ちよさそうです。
僕は熱いので湯船の縁に腰をかけて足だけを浸けます。
チンコは、フル勃起してます。
瑤子「温泉に来てるんだからね」
瑤子さんは、エッチはなしって感じで言います。
僕 「判ってますよ~」
僕はすねた様に口を尖らせて言い返します。
瑤子さんは、気持ちいいわ~って感じで首まで浸かって行きます。
僕は立ち上がると瑤子さんの前に仁王立ちします。
瑤子さんの目の前にカチンカチンに硬くなり、へそに付くかってくらいに反り返り、ギンギンに勃起したチンコがあります。
瑤子さんは、しばらく僕のチンコを見ていましたが、上目使いで見上げます。
そして、唇を舌で一周舐めると、唇を拡げ、亀頭を咥えてきます。
それから、舌を亀頭部に一周させると、一旦唇を離し、再び咥えると今度は根元まで咥え込んできます。
僕 「おおっ・・気持ちいい・・」
思わず声が出ます。
瑤子「きもぢ・・いい?」
瑤子さんもフェラをしながら上目使いで聞いてきます。
僕 「いいです・・めちゃ・気持ちいいです」
僕は、その眼を見つめながら応えます。
瑤子さんは、目を閉じると根元に手を沿え手コキをしながら、頭を振り出します。
ジュポっ・ジュポっという音がリズミカルに聞こえてます。
しばらくこれを続けたあと、瑤子さんは、手コキしながら金玉を口に含みます。
何ともいえない不思議な感覚が金玉に走ります。
瑤子さんは、このあとフルートのようにチンコを横にすると側面を舐めます。
そして、唇を離すと、手コキを激しくしながら、
瑤子「いいわ~カチンカチンのちんぽって・・最高!!もう・堪んないわ~」
って、うっとりしながら言います。
そして、立ち上がり後ろ向きなると、湯船に付いている手すりに両手を沿えヒップを突き出してきます。
瑤子「入れて~」
瑤子さんは振り返りながら言います。
僕 「えっ・もう?・・」
僕は何の愛撫もしてないので、ほんとに入れるのか?疑問に思い聞き返します。
瑤子さんは、僕の手を取るとオマンコに導きます。
指が瑤子さんのオマンコに擦りつけられます。
指を膣口に入れてみます。
そこは、瑤子さんの愛液が溢れ出てきていてグッショリです。
自分はエッチなんかしませんって態度を取って置きながら、その実はエッチしたくてオマンコをグッショリ濡らしてやがったんです。
やっぱり瑤子さんは、淫乱な痴女です。
なんたって貸切で木板で仕切られたとはいえ半露天風呂でチンコをしゃぶって、エッチのおねだりをするんですから・・・
僕「すごく濡れてる~!」
僕は、びっくりしたように言います。
瑤子さんは、少し恥ずかしいって感じで顔を伏せます。
僕は、その顔の前に白い愛液で糸引いている指を持って行きます。
僕 「こ~んなになってる」
僕がそう言うと、瑤子さんは、その手を払いのけようとします。
が、僕はその指を瑤子さんの口元に持って行き舐めさせます。
瑤子さんの舌が僕の指を心地いい吸引をしながら舐めていきます。
僕は、もう片方の指を瑤子さんのオマンコに入れてかき回してます。
両方の指に温かい温もりと絞め付けがあり何ともいえない感じで気持ちいいです。
しばらく指を舐めていた瑤子さんは、僕の指を自分の口から抜くと、
瑤子「してっ!お願い・・もう我慢できないのっ!」
って、哀願してきます。
僕は、もう少し瑤子さんを焦らしたかったのですが、借りられるのが1時間っていう制限があったので挿入することにします。
そこで、僕は湯船に足を浸けたままだと逆上せそうだったので、湯船を出て、瑤子さんにも出るように言います。
瑤子さんを洗い場の木板に寝かせると正上位で挿入していきます。
瑤子さんは自らM字に脚を拡げ、僕が挿入しやすいようにしてくれます。
それで、僕はゆっくりではなく、一気に根元まで突き入れていきます。
瑤子さんの愛液が潤滑油になり、難なくチンコは根元までズッポリと瑤子さんのオマンコに突き入れることが出来、奥の壁まで届きます。
瑤子「あうっ・・・・・・!!」
瑤子さんも顎を仰け反らせ歓喜の声をあげてます。
僕はピストンをし始めます。
いつもなら、徐々に慣らしながらストロークを大きくしていくんですが、今日は、その必要がない感じがしました。
瑤子「もっと・もっと・・してっ!]
って言って、腰をクイクイ動かしてます。
そこで、僕は腰を大きく振り、最大ストロークでチンコを打ち込んでいきます。
瑤子「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
瑤子さんは大きく仰け反り、必死で手で口を押さえてます。
もし、瑤子さんが口を手で押さえてなければ、大絶叫の喘ぎ声がこだましてたんじゃないかと思います。
僕は、ヤバいって思ったので、緩やかな腰の動きにします。
それと同時に瑤子さんの身体を抱え上げ、一旦、対面座位になりキスをしながらピストンを続けます。
瑤子さんも、ゆっくりとした腰の動きで応えてます。
しかし、このピストンストロークでは、気持ちイイことは気持ちイイんですが、快感のレベルが低いです。
瑤子さんも同じ思いのようで、腰の動きが速くなってます。
ゆっくりと僕は後ろへ倒れ、寝そべり騎乗位に体勢を変えました。
すると、瑤子さんは上下に激しく腰を振り出しました。
そのストロークは、チンコをギリギリまで引き抜き、一気にヒップがヒットするまで腰を落とすというものです。
ガツン!ガツン!って感じでチンコの先端が瑤子さんのオマンコの最奥部の子宮の壁を打ち続けます。
瑤子「んんんっ・・ん・・あっ!・ん・あっんんっ・・・・ん・・・」
瑤子さんは、喘ぎ声を漏らすまいと手で口を押さえてます。
その苦悶の痴態が妖艶な雰囲気で、もっと艶やか鳴き声を出させようと僕も瑤子さんの腰の動きに合わせて下から突き上げていきます。
その効果はひと突きめから出ます。
瑤子さんは、大きく仰け反ります。
僕は、続けてピストンを下から突き上げていきます。
瑤子「んんんっ・・!!!!!・・あぁぁぁ~・んんっ・・・!!!・・・あっ!・・あっ!・・んん・・!!!」
僕が期待していたように嬌声をあげてくれます。
そして、その声をあげないように堪える苦悶の表情が最高に妖艶です。
更に下からの突き上げをするために僕は瑤子さんの腰に両手を沿え、瑤子さんの腰の動きもコントロールできるようにします。
そして、僕がチンコを突き上げるのと同時に瑤子さんの腰を下げるということをします。
一撃一撃に強烈な衝撃がチンコの先端にあります。
瑤子さんにも同じ強烈な衝撃が加わっているようです。
瑤子さんは、その衝撃から来る快感に耐えるためと、喘ぎ声を堪えるために、手すりに掛けていたタオルを手に取ると、それを口元に持っていくと歯で噛み締めてます。
僕はラストスパートをかけます。
瑤子さんの太腿の裏側を持ち、洋子さんの腰を浮かせると猛ラッシュでピストンを繰り出します。
瑤子「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
瑤子さんは、ヘアクリップが外れくらい頭を振り、ヘアクリップが外れるとロングヘアーを乱し、大きく大きく仰け反り、ピクピクと太股が痙攣してます。
瑤子さんは逝ったみたいです。
が、僕は、ピストンを続けます。
僕も逝くって感じになった時です。
瑤子さんの口からパラリという風にタオルが落ちます。
ヤバいって思いましたがピストンは止められません。逝く一歩手前ですから・・・
瑤子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
喘ぎ声は上がりませんでした。
というか瑤子さん、上げられなかったみたいです。
瑤子さんの動きが止まったと思ったら、僕に覆い被さるように倒れてきたんです。
瑤子さん、失神です!!
ですが、オマンコだけは、別の生き物みたいにキュッって感じで絞め付けてきます。
そんな瑤子さんのオマンコに僕は何度も射精して大量の精子をぶちまけてました。
僕 「中出ししちゃったぞ。瑤子さんも孕ませたってことにならないだろうな・・・」
なんてことをちょっと思いながら生入れの感触を堪能してました。



















126
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2016/05/08 19:23:52    (QU0gAujp)
アラフィフセレブ美人妻とのエッチ報告です!
続きの、二発目は、カーセックス(ハイエース車中エッチ)編です!!

瑤子さんと、午後からのファンダイブをしたあと、街中にある公衆温泉施設で潮を流して、午前のレッスンでの課題についてデブリーフィングと午後のファンダイブのログ付けをハイエースの車中でしていた。
そのあと、小腹も空いてきたんで、僕、お薦めのラーメン屋へ行こうってことになった。
連休最終日ってこともあるのか夕刻ともなると海岸の人影も疎らになってきていた。
それに、道を走る車も帰途についている車ばかりのようだった。
そのために、海岸沿いの道は渋滞していた。
瑤子「やっぱり、すごく混んでるわね」
飛ばし屋の瑤子さんは、ちょっとイラッとした風に言った。
僕 「近道するね」
僕は、右ウインカーを出すと、車1台がギリギリ通ることができる道へ入った。
瑤子「えっ!ここ通っていいの?」
瑤子さんは、驚きの声をあげる。
それもそのはず、どう見ても知らない者が見たら、車で走っていい道には見えない。
僕 「大丈夫ですよ~」
って言いながら、指差す。
そこには制限速度と一方通行の標識があります。
瑤子「へえぇ~、走れるんだ」
瑤子さんは納得したようでした。
まぁ~渋滞を避けた近道っていうのは本当なんですけど、僕には別の目的があったんです。
それは、カーセックス!!!!
途中にある交差点を曲がると行き止まりになってる場所があるんです。
この抜け道を知ってる奴なら絶対に曲がってくることはないって場所です。
そもそも、さっきの入り口からして知ってる奴しか通らないんで、他の奴に邪魔されるって心配はないってわけです。
更に僕のハイエースの後ろを走る車もないです。
僕 「ラーメン屋に行く前に、いい所に連れってあげます」
僕は、その交差点を右に曲がりながら瑤子さんに言いました。
瑤子「いい所?どこ?」
瑤子さんは、少し首を傾げながら不思議そうな顔をして訊ねました。
僕 「いい所です!行けばわかりま~す!」
って、はしゃいだように返事をしました。
瑤子さんは、まぁ~いいかって感じで前を向きました。
すぐに行き止まりじゃなくて、ある程度行かないと行き止まりならないんです。
瑤子「行き止まりじゃない・・・・」
瑤子さんは、道を間違えたの?って感じで言いました。
僕は、ハイエースを静かに停めます。
僕 「ここですよ。いい所っていうのは・・・っていうか、あることをするにはというか、あることをすると、いい所になるって感じかなぁ~」
って、瑤子さんの眼を真っ直ぐに見ながら言いました。
瑤子さんは、僕の意図を理解したようでした。
瑤子「バカっ。人が来たらどうするよ」
僕の予想通りの返事です。
僕 「ここは他人は絶対に来ませんよ」
と、さっきにカキコしたことを説明した。
瑤子「でも、間違えて来るかも知れないじゃない」
って、これも予想の範疇の反論。
僕 「じゃ~こういうことなら、どう?」
って言うと、ハイエースをUターンさせ、少し戻ったところにある未舗装の脇道へ入り奥で停車。
ここは、舗装された道からは死角になります。
僕 「ここなら見えないよ」
瑤子「ダメ~。お腹減ったしぃ~」
これは、拉致があかないんで強引に迫ることにしました。
僕はシートベルトを外し、瑤子さんの助手席に寄っていきます。
瑤子「やだぁ~こんなとこで~」
僕を寄せ付けまいと腕を伸ばして抵抗してきます。
僕 「したい!」
って言って、瑤子さんの腕を掴み押さえ込み、首筋に下を這わせていきました。
瑤子さんは、顔を横にして逃れようとします。
しかし、そんな事をしても逃げられません。
僕は耳たぶに舌を這わせ、舐めはじめました。
まだ瑤子さんは、身体を仰け反らせて逃れようとしています。
でも、耳は瑤子さんのウィークポイントのひとつです。
やがて、瑤子さんの態度に変化が現れてきます。
まず、瑤子さんの僕を押し退けようとする腕の力が弱まってきます。
やがて、その力をまったく感じられなくなります。
瑤子「んっ・・・・はっ・・・・・」
そして、口からは、甘い吐息が洩れ始めます。
何だかんだ言っても、結局のところ瑤子さんは、僕に姦られに来てるわけなんだけど、僕が求めて一応仕方なくってことにしたいみたいです。
なので、今回も
僕 「大丈夫。絶対に他は来ないし・・・・さっき言ったように隠れてるから」
って言って、首筋にキスをしていった。
瑤子「ほんとぅ~見られな~い?大丈夫?」
って、ちょっと甘ったるい鼻にかかった声で訊ねてくる。
僕 「大丈夫。約束するよ!」
そう言うと僕は瑤子さんに周りを見るように窓の外を指差しました。
日没時間近くになっているので、山側は薄暗くなってきてます。
それに、周囲には雑草が高く伸びて舗装された道から死角になっています。
しかも、静寂・・・・・静かなもんです。
僕は「ねっ!」って感じで瑤子さんの眼に訴えます。
瑤子さんが静かに眼を閉じます。
瑤子さんも納得してくれたみたいです。
瑤子さんの顎を上向きにし、軽く唇を合わせるだけのキスをしていきます。
すぐに一旦離し、再び唇を重ねます。
少し長めに重ねたあと、もう一度、離していきます。
そして、鼻をくっつけるような仕草をしたあと、キスをしていきました。
今度のキスは、瑤子さんの唇を割って、舌を入れていきます。
最初は、瑤子さんは唇を閉じてましたが、何度か舌を割って入れようとしていたら、すっと言う感じで唇が開き、舌を入れて行けるようになりました。
それからは、瑤子さんも舌を絡めてくるようになりました。
僕はそんなディープキスをしながら、瑤子さんの豊かなバストをミニ丈ワンピの上から揉んでました。
柔らかい感触が心地いいです。
瑤子さんも気持ちいいのでしょう。
キスをしている口の間から喘ぎ声が洩れます。
瑤子「はぁ~・・・・うっ・ん・・・・・はぁ~」
僕はもっと気持ちよくなってもらうために、手を下半身の方へ瑤子さんの身体を撫でながら移動させていきます。
まず、瑤子さんの太腿の外側を撫でていきます。
何度も手を膝まで往復させて撫でます。
そして、手を膝を回して内腿へ入れようとしますが、固く閉じられていて無理でした。
僕は、熱い吐息を瑤子さんの耳に吹きかけたり、耳や首筋に舌を這わせたり、ワンピースのバックファスナーを開け上半身を脱がせます。
そして、ハーフカップのブラを下にずらします。
もうすでに乳首は勃ってました。
その乳首を両方、指先で弾きます。
瑤子「あっ・・あっ・・・ん~ん・・・」
敏感に反応してくれます。
乳輪から円を描くように乳首まで舐めていきます。もう片方は鷲掴みで揉みます。
瑤子「あ~ん・・・それ感じちゃう・・・・ん~・・・」
瑤子さんの両足がモゾモゾとしてきました。
今度は、どうかな?って思いながら、太腿の外側から再チャレンジです。
今度も膝が開くことはありませんでした。
僕は乳首含んで吸ったりもしていきます。
そんなことをしながら、何度か太腿から膝を往復して撫でていっていると、すっという感じで閉じられていた膝が開きました。
そして、何の抵抗もされることなく、内腿の付け根まで手を入れることができました。
そこで、僕はラーメン屋とかナイトダイビングもあるんで、染みをTバックにつけてはいけないと思い脱がしに掛かりました。
瑤子さんも協力してくれて、腰をあげ、脱がせ易くしてくれました。
ここで、助手席を倒し、瑤子さんを寝かせると股を開かせます。
瑤子さんは膝裏を両手で持ち、股間を僕に曝します。
僕はまず、内腿から舐めていき、付け根にきたときに反対の内腿にうつり、再度、付け根まで舐めました。
そのあと、大陰唇、小陰唇と舐め、最後にクリを舐めていきます。
瑤子さんも徐々に中心部へ進んでいくにつれ、快感が増すのと、焦らし効果もあったみたいでイイ感じで鳴いてくれました。
瑤子「イイっ!・そこ・もっとぉ~・ダメぇ~・そこいい」とか悩ましい淫声が聞けました。
それに、グッショグショにオマンコを愛液で濡らしてました。
僕もフェラで気持ち良くしてもらいたかったんですが、ナイトダイビングがあったんで、ラーメンを食べる時間とかの関係で挿入することにしました。
僕は自分でジーンズとパンツを一気に脱ぐと、すでにビンビンに勃起したチンコを瑤子さんのオマンコに宛がいます。
瑤子さんもチンコでオマンコを掻きまわして欲しいみたいです。
挿入しやすい角度に腰の位置を調整してくれました。
そんなこともあってスムーズに挿入することが出来ました。
見られることはないといってもカーセックスです。
気になり周りを見ますが、暗くなってきていて、よくわかりませんでした。
瑤子さんはというと、さっきまで気にしていたのに、今はそんなことは関係ないのか
瑤子「はやくぅ~・・突いてぇ~・・」
なんて催促してます。
何だかんだいっても、姦りたいだけじゃねえかって思いました。
もう奉仕する気はなく、先に逝ってやれって感じでピストン開始です。
もうめちゃくちゃ腰を振りました。
ハイエースが大きく揺れてるのがわかりましたからね。
覗きなんかがいる場所だったら、格好の餌食だったと思います。
その激しさが良かったみたいで、瑤子さんの喘ぎ声も絶叫系でした。
瑤子「いいぃぃぃぃぃ~・・・ぞごぅ~・・・もっどぉぉぉ・・・じゃめぇぇえ・・・」
人の気配がまったく無い場所でよかったです。
乱れ方も凄かったです。
ツメが僕の肩に食い込むかって力で掴むし、髪を振り乱して頭を振るし、最後は両脚を僕の腰に絡めて逝きましたからね。
結果、瑤子さんを逝かせてからの射精になったんで、いつもと変わらず瑤子さんにも御奉仕できてよかったです。













127
投稿者:艶艶   5217shinji
2016/05/09 07:22:05    (9A5e4O9G)
おはようございます、ヒロ君。

GWも終わり日常生活が始まりますね。

セレブ熟女とのセックス内容を楽しく読ませもらってます。
気を失うほどの激しいセックスで熟女をやるなんて流石です!!
仕事とプライベートが忙しいでしょうが、続きのアップをよろしくお願いします。
128
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/05/09 21:50:27    (3kIkeJA6)
艶艶さん
レスありがとうございます。
瑤子さんを失神させられたのは、たまたまってやつです。
アラフォーバツイチナース彩香さんのプライベートレッスンと称するエッチ特訓を受けたのもあるかもです。

彩香さん
紺野まひる似の美人でバイセク。後輩ナース奈緒さん(松下奈緒にくりそつ)とシェアハウスしてる。
当然、奈緒さんともレズ友。
それに、友里も食われちゃってます。
って人です。
詳しくは「バツイチ アラフォー美女の看護師さん」を読んで貰うとわかるかと思います。

アラフィフセレブ美熟女・瑤子さんのエッチは、また時間がある時にアップしますね!
129
投稿者:艶艶   5217shinji
2016/05/10 21:08:53    (wa1ktruV)
たまたま気絶させたと謙遜されるあたりにヒロ君の性格の良さが感じれますね。
年上女性たちは、ヒロ君に母性をくすぐられ引き寄せられたところで、ヒロ君の肉棒に刺されて男らしさも感じちゃっているんでしょうね。


ヒロ君の投稿を複数楽しく読んでます。
全てにコメントしてませんが、どれも興奮してます。
これからも楽しみにしてます。
130
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/05/11 22:53:26    (MnY/DSLb)
艶艶さん
「褒め過ぎでっせ~」って会社なら上司や先輩に言われそうです。
謙遜とかじゃなくて、本当にたまたまなんで・・・・失神させるなんて、ほとんどないですから~
母性をくすぐってるってのは、あるかもって思うけど、男を感じさせてるってのは、どうよ?って思いますが・・・
今日は、ノー残業デーで、僕の歓迎会だったんで、ちょっと酔ってます。
日テレアナウンサー笹崎里菜似の職場のアイドル的存在の美咲先輩なんですが、可愛い顔に似合わず酒好きでした。
ちょっと意外です。
女の人って見かけによらないって思いました。
全然関係ない話で、ごめんなさいです。
セレブ妻で美熟女の瑤子さんとのエッチは、シラフの時に続きカキコしますね。

131
投稿者:むら
2016/05/13 23:15:10    (du4Lefi1)
美咲先輩はまだ食ってないよね?
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