2016/01/17 12:14:55
(vWjnJx3t)
ファンさん
昨日夕方にご主人がゴルフコンペの前夜祭に出て行った後に瑤子さん宅へ来ました。
プレゼントっていうのは、瑤子さん自身でした。
赤いリボン一本で胸とオマンコを隠したラッピングスタイルでお出迎えでした。
お年玉らしいです。
お手伝いさんも明日まで暇を出したとのことでした。
なので、玄関で1回戦開始でした。
だって、ラッピングしてるリボンを取れば全裸なんですからね~。
あとは赤いピンヒールのパンプスだけっていうのが刺激的です!
チンコは、ビンビンに勃起してます。
壁にもたれさせて、ちょっとクンニしてジーンズを下ろしてゴムも着けずに瑤子さんの右脚を持って、片脚立ちにして生入れしちゃいましたね~。
瑤子さんも僕の首に手を回して、抱きついました。
何も言われないんで一旦抜いて、立ちバックにして瑤子さんの括れた腰を持ってガンガン突いてやりました。
で、中に出しても良いっていうんで中出し!
僕は、そのまま2回戦に突入しようとしますが、
瑤子「奥に行きましょう」
ってことで、中断させられました。
でも、エントランスにある応接セットのソファーに瑤子さんを押し倒して
僕 「我慢できないよ~」
って言うと瑤子さんも満更でもないみたいです。
瑤子「もうぉ~ヒロ君たら困った子ね~」
なんて言いながら挿入しやすいように脚を拡げていきます。
僕は正上位で瑤子さんを突いていきます。
今度も瑤子さんは、しっかりと僕に抱きつき嬌声を上げてます。
エントランスの吹き抜けで、淫声が反響してます。
もっと喘がせてやろうと屈曲位にしようとしますが、瑤子さんの抱きつき方が尋常じゃないんですよ。
だから、対面座位にしたら、瑤子さん腰をガンガン使い出して、騎乗位にしたら自分からポイントにヒットさせて昇天!!
続けて屈曲位で突いてやりました。
そうしたら、即に逝っちゃいました。
これは、連続して逝かせられてると思ったら、僕も限界でした。
一気に射精感が来て、またまた中出し!
こんな感じで始まりました。
なので、iPhoneは、エントランスのジーンズのポケットに入ったままでした。ごめんなさいです。
それにRECなど気が回る余裕なんかもなかったです。