2015/12/04 00:03:04
(aENLpPEz)
ファンさん
アドバイスありがとうございます。
まぁ~その辺は瑤子さん任せますかぁ~。
気にすることなく思いっきり、中出しします!!
やっぱり生入れは気持ち良いですからね。
瑤子さんとの初エッチの話です。
ちょっと時間経っちゃったんで、記憶が薄れてるところも出てきてるけどカキコしますね。
駅前で僕を乗せた瑤子さんは、911カレラを自宅へと走らせる。
やがて豪壮な大邸宅が並ぶ関西の超有名高級住宅地へ入る。
その住宅地でも広い敷地を持つ瑤子さんの家。
911カレラが道路に面したガレージに近づくと木目調のガレージ扉が上へ上がっていく。
ガレージには、セレブ御用達のメルセデスベンツ、フェラーリ、レンジローバー、レクサスといった高級車が並んでました。
瑤子そのガレージに前進のまま入れました。
そして、ガレージの扉が閉まっていきます。
僕は、これから始まるであろう事に期待でいっぱいになってました。
チンコもすでに半立ちの状態です。
瑤子さんも降りてきます。
そして、ガレージ横のドアを開け、ガレージから母屋へ続く階段を上がっていきます。
僕は、その後を付いて行きました。
だから、僕の目の前で瑤子さんのヒップが左右に揺れてます。
ピチピチのボディコンなんで、形のいい真ん丸のヒップが丸分かりです。
さらに、Tバックになんで割れ目に食い込んでいるのも見えます。
さらにさらに、アーモンド色をした肉襞がはみ出してるのまで・・・・
チンコは完全勃起です!!
瑤子さんが、急に振り返ります。
僕と目が合います。
瑤子「何か見えちゃったかな?」
瑤子さんは、微笑んでます。
僕 「いえ・・別に・・」
僕はドギマギした感じで答えてました。
女性は視線に気づくと言われますが、本当だ思います。
しかし、見てくれと言わんばかりのファションで居られたら見ちゃうでしょうって感じです。
それにしてもガレージも別棟で母屋までの通路も屋根付って凄いなって思ってました。
玄関に着き、母屋に入ります。
エントランスだけで、僕は十分に暮らせる広さです。
と言うか、建売住宅なら一件分の広さです。
上を見上げると3階まで吹き抜けになってます。
正面に2階へ上がる階段があり、2階から3階へは、左右両壁に沿う形で左右にあります。
何かどこかのリゾートホテルに来たのかと思うような造りです。
そして、1階は、左右にエントランスから通路があって奥へ進めるようになってます。
瑤子さんは、左の通路へ行きました。
僕もその後を追います。
通路は大きなガラス壁になっていて広い芝生の庭が見えるようになってました。
しかし、瑤子さんの後ろ姿は、艶かしいです。
僕は飛び掛るのを、必死で押さえてました。