2024/02/24 10:52:29
(kVhx1hNv)
ご批判を覚悟で少し趣向を変えて書き残してみたいと思います。
つか、ご批判を頂けるほど読んでくれる方も居ないのかも知れませんがw
レスを上に上げない理由は他の方々のフレッシュな投稿の邪魔をしたくないからです。
もう自分への記憶、記録みたいな意味で書いています。
長い記憶を辿るので忘れた部分はイメージになると思うけど、可能な限り思い出して正確に書くつもり。
長い話になります。
いつも△△△と過ごす時間は長くても1時間程度しかないのが通常です。
そんな短い時間で△△△の話を聞き、そしてセックスまでという密度の高い時を過ごします。
その時は△△△を私の太腿の上に横座りにさせて細い腰を左手で抱き、時折右手の指の背で頬を撫でながら話をしていました。
私が組み立てた△△△のベッドの前に寄りかかっていました。
「△△△にコクってきた男の子、5年生だっけ?、その後どうなったの?」私
「んー、まだあきらめてない」△
「そなんだ。どんな子なの?」私
「バスケやっててね、背が高い」△
「カッコいい子?」△
「なんかネ、女子にはニンキある」△
「じゃあ彼女になったら女子に恨まれるだろうな」△
「んー、前のガッコーでもそーだったからヤダ」△
「あんまり可愛いってのも難しいもんだな」私
顎を指先で持ち上げて唇にキスをしました。舌で前歯を突くと口を開けて舌を出してくれます。暫く舌を絡ませて楽しんだあと会話を再開しました。
「5年だと、11歳か……もうオナニーしてるなぁ」私
「おじ(私のこと、おじさんの意味)もしてた?」△
「アハハ、してたなんて、毎日3回も4回もやってたわ」私
「スッゴ!4回もでるの?」△
「若い時はさ、4回目は何も出ないけど気持ちよさは同じだけあるからさ」私
「あははっ、きもちよくてやめられなかったんだ」△
「その彼もきっと△△△とのエッチする事を考えながらシコシコして毎日何回も出してると思うよ」私
「んー、そっかぁ……なんかかわいそうだね」△
「可哀想?」私
「だってさ、おじは△△△とヤれるけどさ、アイツはさ、考えてるだけで出してるじゃん?……だから」私
「そうだな……じゃあそのうちシコシコしてあげれば?」私
「げっ!、それってウワキじゃん、おじヘーキなの?」△
「ウフフッ、やだ」私
「でしょお~?もおー」△
「でもさ、オジみたいなオジサンじゃなくて若い彼氏とヤッてみたいと思ったりしない?」私
「おじとヤれるからいーよ」△
「オジは1回しかできないけど、その彼なら何回も続けてヤってくれるかもよ?」私
「いっかいだけでいーもん」△
閉じ合わせた膝頭を撫でると自分から股を広げて私の手マンを期待する△△△でした。
温かな太腿の内側をなで上げ、スカートの中へ手を……
薄く柔らかな布のソコはもうシットリと湿った感触を指先に伝えていました。
「もう少し…開いて」私
「……」△
「ふふっ?、……スッゲ……ヌルッてるね」私
「もおー、…おじのエッチ」△
暫く指で楽しんだあと……
「あっ、またニオイかぐうっ」△
「んんう~、たまんない」私
「うふッ?、コーフンする?」△
「も、ヤバい」私
「ホントだ……あははっ!かたっ!」△
「こら、お尻を振るな」私
「アハハッ、出ちゃうのお~?」△
「コイツっ!」私
お姫様ダッコでベッドの上に△△△を放り投げました。
そして二人でクスクスと笑いあいながらセックスが始まったのでした。
(続く)