2024/01/18 23:40:42
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パパさんから△△△が自慰、そして射精を見せられたのは覗き穴が開けられる前の事でした。
ほぼ同時にクンニも受けています。そしてフェラも強要……△△△の年齢は話が危険なので書きませんが、大体わかりますよね。
とにかくパパさんは5.6歳の女児に性的な興奮を覚えるタイプだった事から、△△△はパパさんの性の玩具となっていたんですね。
始めてパパのペニスを握らされたのはもっと幼い頃です。最初は△△△が握った手に自分の手を添えてシコシコさせ、コレから何が起こるのかを説明されました。射精が始まると手を濡らす白く滑った精液を見つめていたと言います。
「なんかね?、スッゴくクサかった、あははっ」だ、そうです。
そのあと直ぐにパパから激しいクンニを受けました。
それまでも膝の上に抱かれている時にパンツに手を入れられて指で刺激をされていたのでそれなりに快感はあったとのことです。
そして覗き穴が机の下に開けられるとオナニーを強要されます。そしてパパさんのマスターベーションを穴から覗くようにも指示をされます。
その頃からパパさんはあまり直接△△△の体に触れることがなくなったと言います。
専ら幼い娘の目の前でシコって射精をするようになったようです。
つまり、△△△のフェラはそれ以前までにパパさんから仕込まれたテクなんですよね。怖いパパさんです。
何故△△△に触れなくなったのか、その理由は△△△にも分からないと言います。
ただ、やたらと△△△が恥ずかしいと言って身悶えするのを見るのが興奮するようだとの事でした。
△△△と二人で出かけるときは殆ど女児ショーツは履かせてもらえませんでした。
たまに履かせてもらえる時は2日も替えずに汚して臭いを放つパンツで、店内のトイレでその臭いを嗅ぎながらペニスをシコって見せつけ、うめき声を上げながらスカートを捲り上げて割れ目を見せている△△△の下半身に精液を撒き散らします。
彼の性癖は相当に歪んでいるけれど、△△△は恐ろしいことに何となくパパさんが自分に求めている事を理解しているフシがあるんですよね。
まさかとは思っていたけれど、話を聞いてるうちに何となく、ではなく「確信」に変わりました。
「パパはね?、△△△にハズいことするのをみてほしいの」と言ったんです。
そして「△△△にもハズいことさせてよろこぶんだ」とも。
私にはどうしても理解できないことを今年ようやく8歳になるという彼女にはちゃんと理解ができるようです。