2015/04/19 01:25:21
(b886tlPe)
パウンティハンターさん、ぬりかべさん、クルスさんありがとうございます。
麻美のフェラチオは決して上手いとは言えないが、上手いよと誉めると気を良くして「んーもっと気持ち良くなってほしいから教えて」と、ほうばりながら言った。
「今のでじゅうぶんだけど…今度裏DVDでも見せてあげるよ」
「孝弘そんなの見てるの?」
「独身男だから…うっ…それ…そこを舌を絡める様に」
「フン…んーんー」「そっそう…あ~いいよ…あ~そうそう…あ~出そう」
「ンッいいよ…このままいいよ」
「ホントにっ?ホントに出すよっ…あ~出るよっ…」
「…」
麻美の舌の動きと頭の動き、そして手の動きが激しくなり、俺は耐えられなく声を出した。
「あ~出るっ…んーんー」
「…ムッ」
麻美は俺の射精が三発四発と出終わるまで手だけは激しく動かし、射精が終わると手の動きを緩めゴクリと飲み込んだ。
「えっ?飲んだの?」
「フゥ…うん…飲んじゃったフゥ」
「そんな飲んでくれなくても…」
「ウフッ孝弘の味わってみたかったの…」
「麻美ありがとう…じゃあ俺も麻美の味わってみたい」
今度は麻美を仰向けに寝かせ、俺は麻美の足を広げてオマンコを見た。「イヤっそんなに見ないでっ」
「麻美…これが麻美のなんだ…綺麗だよヒクヒクしていっぱい濡れてる」
俺は麻美の足をM字に開き、愛液を下からクリトリスに向かって塗る様に舐めた。
「あっ…んーあ~」「麻美の美味しいよ…」
「あ~孝弘っ…いい~あ~んー」
下からクリトリスに向かう動きを徐々に速め、クリトリスを舌でなぶる動きを加えると麻美の太股がブルブルと震えだした。やはり声を抑えようと手の甲で口を押さえ、頭を激しく左右に振り「あ~ダメッ…そんな…うっ…そんなにしたら…また…またイッちゃう…アッ…声が出ちゃう…アッアッアッア~イイ~ア~」
「何回イッてもいいよ」
「ア~ホントにダメッ…スゴイア~ダメッ…イクッイクッア~イクイクイクイクイクーアーハァイイア」
麻美はまたも背中を大きく反らし、両手でシーツをギュッと握り、震えながらベットに沈んだ。
「アッアッアッア~ハァハァハァア~ハァハァハァ孝弘凄い…またイッちゃったハァハァハァ」
「やっぱり麻美のイクところは可愛いよ」
「ハァハァハァ久しぶりに…こんなにイッちゃったハァハァハァ」
時計を見ると麻美が来てから2時間位しか経ってなかった。
俺は麻美の横に添い寝をする格好で、麻美を抱きしめた。
「麻美…暫くこうやってしてていい?」
「うん…私も…」
俺は麻美の首の下に腕を通して、片方の手で背中を撫で足を絡ませた。