2015/04/24 19:32:35
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麻美と初めての朝を迎えた。
俺が目を覚ますと麻美はベットに居なく、キッチンで朝食の仕度をしていた。
「おはよう」
「あっおはよう起きた?よ~く寝てたよ…もう朝ごはん食べれるけど」
「うん…新婚てこんな感じなのかな」
「そうね~休みの朝は布団からなかなか出ないでイチャイチャ?」
「だよな~…じゃ俺たちもイチャイチャしよ」
俺は麻美を後ろから抱きしめ、顔を後ろに向かせて舌を絡ませた。
「あっ…ん~ハァム…ん~ハァん~孝弘ちょっと待って手がびしょびしょ」
「手だけじゃないんじゃない?」
「なに言ってるの…ねぇご飯は?」
「後で…」
俺は麻美の手を引いて寝室に向かった。
寝室で改めて麻美と正面に向き合い唇を重ね舌を絡ませた。
「ムフゥ~ハァん~孝弘ハァム」
俺はパジャマのズボン下げて麻美の手を取り勃起した物を握らせた。
「ハァ~ん~硬いハァム…ハァん~」
「ねっ…口でして」「ハァ…うん…」
麻美は俺の足元に跪き、天井に向いてる物を握って口元に下げてしゃぶりついてきた。
「ジュブ…ジュブ…ハァ凄い硬い…ジュブ…ジュブ」
「んー麻美…気持ち良いよ」
「ん~ん~ハァム…ジュブ…ジュブ」
「麻美…くわえたまま裏の所を舐めてみて」
「…」
麻美は頷き、言われたまま舌の動きを加え、ゆっくりと頭を前後に動かした。
「おー麻美それっ上手だよ…ん~気持ち良い…早く嵌めよう…服脱いで」
麻美は素早く俺から離れ服を脱ぎ、ベットに乗って来た。
「あ~朝からエッチ…」
「俺も朝から嵌めるのなんて何時だったか…」
「なんか外が明るいのって恥ずかしい」
「いいじゃない…その方が麻美を隅々まで見れる」
「あ~そんな事言わないで」
俺は麻美を仰向けに寝かせ、上から舌を這わせて足の間に踞り、麻美の足をM字に開いた。
「あ~孝弘っ…恥ずかしい」
「麻美…ぱっくり開いて…凄い濡れてる」
「イヤッ…あ~そんな事…あっ…あっあっあっあっ…あ~」
麻美の膣口からは既に愛液が大量に流れ出ていて、ベットのシーツに染みを作っていた。「ズズズー…ズズズー」
「あ孝弘っ…厭らしい…あいい」
「凄い…次から次からマン汁が出てくる」
「あイヤッ…あいい孝弘っ気持ち良い」
麻美の愛液は無味無臭で、いくら啜っても嫌悪感は覚えず、俺は啜りながら膣口に舌を入れて撹拌した。
「あなにそれっ…あ凄いっ初めてっあ凄いっ…」
「ズズズーんーズズズーんー」
「あダメッ…それっ…それっ以上あイッ…イッちゃうんーあイクッ…イクッあイッちゃう」
麻美は大きく背中を反らせて、太股をブルブルと震わせ、俺の髪の毛を掴んで達してしまった。
「イッちゃった?」「うっうっうっう~凄い~」
「俺も出すよ」
俺はまだ呼吸が荒く、痙攣の治まっていない状態でも麻美の膣口に挿入した。
「あっあっあっあ孝弘っ…あダメッ…あいい気持ち良いんあ凄いっ…あダメッ…ダメッまたっ…イッ…ちゃう…あいいダメダメダメダメあイク」
麻美は早くも二回目の頂きに達して、膣口と膣内の動きがをヒクヒクとし始めた。
それを感じた俺も射精感が訪れ、背中を反らせたままの麻美の腰を持って奥に打ち付けた。
「麻美っ麻美っ俺も出るっ…んーあーイクッ」
俺は素早く麻美から離れて麻美の横に行き、扱きながら胸に向かって大量に射精した。
それから暫くベットで余韻を楽しみ、麻美はふらふらしながら服を着てキッチンに行った。
テーブルに並んで朝食を食べてる時もキスをしたり、胸を揉んだりして、俺は本当の夫婦の様な錯覚になった。
昼間のうちは外にも出れない為、部屋の中で過ごし、午後は二回交わった。
俺も麻美も力尽きて昼寝をしてしまい、起こされたのは麻美の携帯が鳴ってからだった。「あっ裕…もしもし裕君?…えっ今日も?」
電話の内容は、息子はまた泊まるらしく、麻美は相手の家に迷惑だからと止めたが、友達の母親が電話を変わり、構わないとの事だった。
麻美は恐縮して相手の母親に何度も何度も頭を下げていた。
「それじゃあすみませんね~よろしくお願いします」
「もう裕たら」
「帰って来ないの?」
「うん…今夜も泊まるって…」
「嬉しい?」
「何が?」
「麻美が嫌じゃなければこっちも泊まれるよ」
「…どうしようかなぁ」
「一緒に居たくない?」
「…居たい…」
「ほぅら…どうしようかなんて言って」
「もう孝弘っ」
「旦那は?」
「火曜日まで帰って来ないわ」
「なんか嬉しそうだし」
「もう…」
「よしっ…今夜もいっぱい嵌めるぞ」
「えまだ出来るの?」
「うん…新婚だからね…麻美はしたくない?」
「ん~大丈夫かなぁ」
麻美はニコニコしながら俺の頬っぺたにチュッとして「孝弘…今日の夜は何食べる?」
そう言ってメニューを決めて、暗くなってからアパートからちょっと離れたスーパーに買い出しへ出掛けた。