2025/08/07 23:45:27
(aNr3Y397)
それからしばらく経って
「ねぇ今時のラブホってHPで空室状況わかるのね!」
「そうなの?」
「ほら」
「ほんとだ」
「これで空いてたら行ってみない?」
「そうしよう」
そしてそれからまた数日後、朝5時ちょっと過ぎ
「起きて」
「へ?なに?」
「空いてる!」
「何が?」
「露天風呂!」
「そうなの?」
「行こう!」
彼女の行動力には恐れ入る。
「行って取られてたら?」
「その時はその時!」
慌てて自宅を整え、ドアトゥドアで小一時間のホテルへ向かう。
ホテルは6時からサービスタイムになり、最大11時間滞在できる、途中のコンビニで大量に買い込み、6時半頃ホテルへ着くと、まだあった。
ふみさんは飛び上がって喜び、部屋を選択。
5階までエレベーターに運ばれ部屋に入り、俺がこんな派手だったか?と思っているのを他所に、露天風呂の扉を開け、外に出ると
「広い!池袋の空が見える!」
そういいながら早速風呂に湯を張り始める。
この日はやりたい一心でお互い来ていないので、お湯に浸かりながら、お互いの体をさわさわしたり、のぼせてきたら、デッキチェアで体を冷やしたりと、序盤戦はただひたすらのんびり過ごしていた。
朝早起きして来たのもあり、湯上がりでデッキチェアに横たわったふみさんが、うとうとっとし始めしばらくすると寝てしまった。
流石に体が冷えるだろうと、起こそうと思った時に、片膝立てて寝ているふみさんのマンコが目に入り、もう幾度となく毎日のように見ていても、朝日の中で見るマンコにムラムラとしてきて、襲いかかった。
「ヤダ寝ちゃった。寝てる間にふみくん猛獣になってるし」
いつものように頭を抱えて撫でている
そのままおっぱいにむしゃぶりつきながら、手をマンコへと伸ばすと、マンコは受け入れ態勢を整えていた。
まずはクリを刺激し、より一層感度を上げ、指を一本しばらく刺激した後、指を二本挿入して捏ね上げる。
ふみさんは、2本の指でかき回されるのが、たいそう好きなようで、しないと「して」とお願いされることもある。
そしてリズミカルに、ふみさんの穴の中で一番反応のいいポイントを、トントントンと刺激する。
これをじっくりするのがいいらしく
「せっかく感じてたのに他にすぐ止めたり、あちこち必要ないところに移動しちゃう人ばかり、だからふみくんがそこをずっとトントンしてくれて、わかってるなーって思ったわよ(笑)」
「そういうもん?」
「そういうもん。マンネリなんてないから、いつもして欲しい(笑)」
「じゃあそうするね」
こんなやり取りがあってからは必ずするようにしてる。
ここを刺激している時のふみさんは、決まって甲高い声で、刺激に合わせるかのように小刻みに
「あ!あ!あ!あ!」とか「ん!ん!ん!ん!」と喘ぐそして高まって来るとは
「行きそ!行きそ!行きそ!イク!イク!イク!」
という感じで絶頂に達している。
この時もまさにこのように登りつめていた。
少し寒くなってきていて、身体もほとんど乾いてるし、部屋の中でとも思ったが、青姦するのが主目的なので、露天風呂の横にあるシャワーを出して、その下に彼女を四つんばいにさせて、バックで挿入し激しくついた、声は大きいがかわいく鳴いていたふみさんも、ヒートアップしてくると
「ん!おお!へぁー…おお!ああ!んんー!!」
こんな感ういじで喘ぎ、上半身が維持できなくなり寝バックになり、その腰を持ち上げより深く強く突き上げると
「ダメ!ダメ!おお!おおお!マンコ!マンコ!もっとして!あああ!ダメダメダメ!」こんな風に果ててしまったが、イッテいなかったので、構わず挿入を続け、「まだ!まだなの!ヤバい苦しい、気持ちいい」と狂ったように悶える彼女の中に出した。
「今日のは下の通行人に聞こえてたかもよ?」
「そんなに凄かった?」
「めっちゃエロかったわ」
「めっちゃ気持ちよかったー」
「それはよかった」
「シャワーはいいアイデアだったね」
「でしょう?(笑)
「でもお風呂入ろう(笑)」
「それがいい(笑)」
風呂に入り直してからはすっかりしぼんだチンポを、ふにふにと楽しんでいて
「女は不便も多いけど、ふみくんとSEXすると女で良かったって思うわ」
「俺と?光栄ですね」
「あーマンコジンジンする、まだ入ってるみたい」
「そう?」
「これは久しぶりにあと引くSEX、明日か明後日まで体が覚えてるね」
「前もそんな事言ってたね」
「まだ8時回ったくらいかー…まだまだ時間ある、何度イカされちゃうんだろ?(笑)」
「俺は物理であとせいぜい4回(笑)」
「やっぱり女で良かったわ、無限にいけるもの(笑)」
この日は結局、ホテルでこのあと4回戦の死闘を繰り広げ、お互い心地よい疲れでヘロヘロしながら帰宅して寝てしまい、目が覚めた夜中に軽く食事をして、もう1戦交えてから休みました。