2025/08/01 12:10:56
(Vrhs.tbo)
フッと気がつくとふみさんはムスコをしゃぶっていた、どうも1時間くらい寝てたらしい。ムスコはもう準備万端で起立している。
「起きたね、息子さんはもう起きてるけど(笑)」
「おはよ」これに合わせてムスコをピクンと動かすと
「もっと動かして!かわいい(笑)」
調子に乗ってプルンプルン動かしていると
「どうやってするの?」
「アナルに力を入れて締めるとなるのよ」
「へぇ…じゃあ」とふみさんはアナル責めを開始。
アナルを舐められたことはなく、くすぐったいような気持ちいいような、変な感覚だがシチュエーションがエロく、くすぐったさもあるのでムスコはビクンビクンと震えている
そのうちふみさんはアナルから玉へターゲットを変更し、ムスコをシコシコし始め、そのうちハーモニカを吹きはじめると、その顔がたまらなくスケベでエロく身を任せていて、つい声も出てしまった。
「かわいい。攻めるね」とムスコを握りながら乳首責めをされ、気持ちよくて声がとにかく出てしまう。しかしこれじゃいかんと思い体制を変え、全身リップでふみさんの体を紐解いていく。
乳首周囲は大好きなのは先ほどわかっていたが、どうもワキが弱そうなので、乳首をいじりながら重点的にワキを攻め、いよいよオマンコの方へ手を伸ばす。
本来オマンコへの愛撫はたっぷりしたいので、鼠径や内ももから土手と徐々に攻め込み、クリをいじったりなめたり手マンしたりとオマンコを楽しんだ
特に手マンは良かったらしく、反応のいいところをこれでもかと責めたら、事後に
「半端で終わらずずっとそこ!そこ!っていうところを触り続けてくれるからめっちゃ良かった!あ!そこ!え!?それだけ?あ!いっちゃうの?そこじゃないのよー!戻ってきて!てことが多いの(笑)」
となんだかお褒めの言葉をいただいた(笑)
そして挿入、対面座位は挟んだものの正常位でゆったりとギアを入れるように、挿入を楽しむようなSEXをした。もちろん最後は口内射精。そのままふみさんはお掃除突入。
「今みたいなエッチいいわー…まだおチンポ入ってるみたいな感じ。」
「ふみさんのオマンコの具合がいいからだよ」
「名器?(笑)」
「俺としては相当名器」
「あたしの女を呼び覚ましちゃったね」
「それはヤバいやつ?」
「ヤバいやつ」
「どうヤバい?」
「もう今ね毎晩でもしたい」
「そりゃヤバい(笑)」
「おもちゃでも十分気持ちよかったけど、おチンポじゃなきゃやっぱりダメ(笑)」
「テレレレッテレーふみさんはおチンポを手に入れた」
「なにそれー(笑)」
「ドラクエ風?いつでも使えるおチンポ手に入れて良かったね」
「いつでもいいの?」
「いいよ」
「ふみはおチンポを手に入れた!SEXし放題だ!(笑)」
そして1時頃に長く、濃密な1日が終わった。