2025/08/05 23:36:04
(Hjxp7OF7)
彷徨いながら人の気配を確認して、林の中にここはいける!という場所を発見。
手を引きスカートを捲り上げ、ふみさんは木に手をつき、まずはマンコの味見。
なるべく卑猥な音を立てるようにしてしゃぶりつき、暗く視覚に訴えられないために、音で刺激する。
ふみさんも声は頑張っているものの、興奮に抗えずついつい出てしまう。
お互いこの辺で見られたら見られたでいいやって気持ちになっていた。
そして全裸とはいかないが、胸をはだけさせおっぱいも露出。重力に引かれ下がるおっぱいがやはりたまらない。
少し乱暴におっぱいを揉みしだきながら、自分もズボンを脱ぎ、下半身丸出しで挿入。
ふみさん本当に頑張ってこらえているものの、時々悲鳴のように大きな声が出てしまう。
「ねぇ乳首つねって」
「マンコ凄い。風が気持ちいい。」
「お外でするの最高。」
そんな台詞を聞き、正直、数日SEXもオナニーもせずにいたし、シチュエーションも相まって、想像以上に早く射精感がわいてきた。
「ふみさんダメだイッちゃいそう…」
「いいよ。出して。」
「ごめんイク」
びっくりするほど大量に出た感覚があった。
引き抜くとタラっと一緒に精液は流れてでてきた。
「なんか凄く出た?」
「3〜4日抜いてなくて(笑)」
「興奮したー気持ちよかったー」
「クンニしてる時に見られたら見られたでいいやって思った(笑)」
「それあたしも思った(笑)」
「結局誰もいない感じだね」
「今にしてみれば見られなくて良かった」
「おっぱい出して言うことではない(笑)」
「あ、しまわなきゃ、火照ってたから気持ちよくて(笑)」
「俺も履かなきゃ(笑)」
「待って、お清め(笑)」
そうして清めてもらった後に、また散策してビーチ方向へ移動。
海の見えるベンチを見つけ
「ちょっと座ろう」
「休憩休憩」
そうして座るとベンチでM字になり、海に向かってマンコをご開帳。
「なんか凄い開放感(笑)」
「エロすぎでしょ」
しばらくマンコをご開帳していたので、濡れてるか確認するとしっとりと濡れていた。
「ふみくんに変態にさせられていく(笑)」
「違う違う。その素養があったのよ」
「そうかしら?」
「そうだよ」
「とりあえずまたしたいわ」
「青姦?」
「うん」
「昼間もしたいけど難しいね」
「昼間ならラブホの露天風呂だなぁ」
「広いところがいいなー」
「池袋にいいとこあるよ」
サイトの写真を見せると
「なにそれいいね!今度連れていきなさい」
「昼間は予約できないみたいだから運だけどね」
「入れるまで通えばいいのよ(笑)」
お腹すいたねというふみさんを連れて、電車に揺られ、食事をして、ふみさんの家にたどり着き、彼女を抱いて無眠りにつきました。
この頃にはお互いの家に着替えは置いてあり、どちらかの家でSEXをして、そこから出社する生活になっていました。