2025/08/05 03:37:41
(Hjxp7OF7)
朝目が覚めると5時少し前。
あんなに熱くなければ共同浴場へ行こうかとも思ったが、それは躊躇してしまいふと横に目をやると、横に流れてはいるがふくよかなおっぱい。
夢のような2日を過ごしたけど夢じゃないんだなぁと、確認するようにふにふに触っていると妙に落着き、しばらくすると「ふふ、おっぱい好きね」と起きた。
「おはよ、お風呂行ってくるね」
「待ってあたしも行く」
「全裸で?」
「さすがにそれは無理(笑)」
風呂へ行き、昨晩のように血が上るような欲情はお互い無いものの、また酒を飲みつつ、湯に浸かりながら、お互いの体を確かめるように触りあった。
のぼせてきたのか縁に腰を掛け、最初は足を組んでいたのがだんだん足が開き、ついついマンコに視線がいくようになると、今度は足も上げてM字になり、そっと顔を背けるように視線を外す。
ああ舐めて欲しくなったんだなと思い、内腿からソフトに舌を這わせていく。
こらえるように小さく「あっああ…」と漏れ出る声が艶めかしい。そうしているうちに俺のも…と思い、床に寝転がり69の体勢になり、お互いの陰部を貪りあった。
そして彼女は耐えきれず「ダメだやっぱりほしい」と跨ってきた。それを好きにさせブルンブルン揺れるおっぱいに手を添わせ、マンコの感触とぬちゃぬちゃとした音、肉と肉がぶつかり合う音を味わい、声を堪え切なそうな顔で喘ぐ彼女を見て、これはこれでいいけど…今晩は我慢せず喘がせたいとも思った。
結局俺はイケなかったものの、彼女は満足したようで、ピクピクっとした後しなだれかかり、それからしばらくしてもう一度温まり部屋へ戻った。
その後は朝食まで寄り添いまったりと過ごし
「シワシワの浴衣を見てやり過ぎとか思われたかな?」
「直前までやってたら匂いとか空気で、さっきまでやってたのかよ、とかわかりそう(笑)」
「それあるかもー(笑)」
なんて卑猥な話をしながら、鱈腹朝ごはんをいただき、まったりした後チェックアウト。
温泉街をふらっとして、ローカル線に揺られて帰途についた。