ナースとの体験
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2016/03/12 11:43:41(Ub2W/Q8f)
本気で快感に浸り始め、徐々に彼氏さんとテレホンセックス中の状況なのが薄れてゆくような反応をチエコさんが・・
「 逝けよチエコ! 俺のデカチンが良過ぎるんだろチエコ! 」
勿論、自分の彼女が職場で患者の男とセックス中だなんて夢にも思わず、自身の男性器を思い浮かべてチエコさんが本気でオナってると・・
スピーカーから漏れる彼氏さんの声のトーンと息遣いが荒くなり、彼も本気で興奮し扱いている様子でした。
そんな興奮されてる彼氏さんの反応に、悦びと気付かれないと言う確信めいた気持ちからか、チエコさんの浸り方がより深くなります。
この辺の大胆さが、気に入った入院患者さんや通院患者さんと親密な関係になれるチエコさんの魅力なのかと妙に感心します。
本気で悶えながら彼氏さんか聞いているスマホの方でなく、僕の方を見て悦びの笑みを浮かべてくれるチエコさんの手を縛っているベルトを解きました。
正常位で覆い被さる僕に下から抱き付き、彼氏さんが聞いているのに大胆に唇を求めます。
「 突いて・・ もっと激しく・・ デカチンで激しく・・ ァァアン・・ デカチン・・ オマ〇コが・・ オマ〇コが溶けちゃう・・ デカチン過ぎるぅ・・ 」
しがみ付いたまま僕の腰に合わせてチエコさんは耳元で悶え狂いました。
「 淫乱チエコ! そんなにデカチンが好きか? 俺のはそんなにデカいか? ほら! 奥までぶち込んでやるよ! デカいか? デカいかチエコ? 」
リアルなセックスだからこそ漏れる、イヤらしく淫らな悶え声に彼氏さんの益々興奮される声がスピーカーから漏れ響きます。
そんな声に、少し哀れに思いながらも彼氏さんの存在より僕とのセックスに本気で悶え狂うチエコさんの姿に男としての優越感を・・
「 デカチン・・ デカチン・・ 大好きよ・・ デカチンが好き・・ オマ〇コ逝く・・ デカチンデカチンでオマ〇コ逝っちゃう・・ ァァアン・・ デカチンで逝っちゃうぅっ・・ 」
気を抜けば『ユウキぃ』と僕の名前を口走ってしまいそうなのでしょうか、チエコさんは『デカチン』を繰り返し口走りました。
「 出すぞチエコ! オマ〇コの中に撒き散らしてやるからなチエコ! 欲しいかチエコ? 」
どうやら彼氏さんの方が先に射精しそうな様子で、中出しをしても良いかと・・
18/10/30 20:45
(sW8Edvj/)
リアル過ぎるチエコさんの喘ぎ声に彼氏さんの方が先に限界を迎えそうでした。
「 出すぞチエコ! オマ〇コの中に撒き散らしてやるからな! 欲しいかチエコ? 」
フィニッシュに向けてチエコのねだる声が欲しいのか、彼氏さんはそんな言葉を・・
「 駄目ぇ・・ まだ出さないでぇ・・ 突いて・・ もっと突いてぇ・・ デカチンで・・ デカチンでオマンコをもっとぉ・・ 」
彼氏さんの望みに応える言葉では無く、チエコはしがみ付き自らの欲望を口走ります。
そんな彼女に応えてあげるように、少しピッチをあげて『ズブズブ!ズブズブ!』と少し乱暴に突いてあげます。
「 逝くっ! 逝くっ! 逝く逝く逝くっ! もう逝くっ! 逝くぅ~っ! 」
精神的な激しい高ぶりに加え、一気に激しい快感に襲われたチエコさんが・・
「 うっ・・ 」
その彼女の悲痛な声が彼氏さんを射精へと導いたのでしょう、スマホのスピーカーから彼の呻きが漏れました。
「 ウグゥッ! 」
彼氏さんの呻きの後、僅かしてチエコさんも達してしまいまい脱力します。
そして、互いに求め合うように下半身で繋がったまま唇を重ね舌先を絡ませあいました。
「 チエコ・・ チエコも逝ったのか? 凄くイヤらしい声だったぞ? 溜まってたのかチエコ? 」
射精して少し経ち、男特有の射精時の虚脱感が抜け始めたのか彼氏さんが落ち着きを取り戻されて・・
「 逝っちゃったわ・・ デカチンで逝かされちゃった・・ 凄いデカチンなんだもん・・ オマ〇コが壊れちゃうかと思ったわ・・ 」
片手は背中、片手は僕の尻辺りに廻して抱き付きながらチエコが嬉しそうに言います。
「 本当に淫乱だなチエコは? 今晩タップリ本物のデカチンで苛めてやるからな? どうする? 仕事終わったら迎えに行こうか? 」
自分の彼女の実際の姿を知らず、彼氏さんは今晩のホテルの事を・・
「 ううん・・ 車で来てるから・・ 」
僕の尻に廻している手を引き付けるようにしながら自ら腰を浮かせ、膣奥に肉棒を感じながら彼氏さんに答えました。
「わかった! じゃあ連絡して! 仕事がんばれよチエコ! 」
普段のエッチの時もこうなのでしょう、彼氏さんは自分が射精して満足されたらチエコさんの反応にに関係なく早々と電話を切る方向に・・
18/10/31 14:51
(PXTTPlEs)
射精されて満足されると今夜のデートの用件のやり取りをされ、『仕事頑張れよ!』と、そそくさと彼氏さんは電話を切られました。
激しく興奮されてた彼氏さんの声が消えると、処置室にも再び日曜日の病院の静けさが戻ります。
「 せっかちなんですね彼氏さん? 自分が逝かれたら切っちゃいましたね! チエコさんはまだシたがってるのに・・ 」
彼氏のテレホンセックスの相手をしながら患者である僕に激しく逝かされ、絶頂の余韻に浸っているチエコさんに・・
「 ユウキ・・ いいのよ彼氏は・・ ユウキ・・ 素敵・・ アソコの中が・・ ユウキのってカリ太だから・・ アソコの中が・・ 凄く擦れちゃうのね・・ こんなオチンポ初めてよ・・ 」
彼氏さんに性癖をバラされ、テレホンセックスまで晒されたせいか、チエコさんがはしたない言葉を使われました。
「 カリ太なんですか? 嫌いですかチエコさん? 一瞬、彼氏さんの存在忘れて本気で悶えてくれてたでしょ? あの瞬間は考えてたのはどっちでした? 彼氏さん? それとも俺? 」
一瞬、テレホンセックス中に僕の名前を叫ばないかハラハラもさせられ・・
「 カリ太よユウキのオチンポ・・ カリ太で全部が太くて・・ アソコがいっぱい・・ 途中で貴方の事しか・・ ユウキの事しか考えられなかったわ・・ ユウキ・・ 」
『カリ太』などと、彼女の雰囲気には似付かわしくないはしたない言葉を口にし、僕の尻に廻した手で『もっと・・』とねだるように引き付けイケない言葉を漏らします。
「 ァァ~ア・・ ァァ~ア・・ ユウキぃ・・ ァァ~ア・・ ァァ~ア・・ 素敵よぉ・・ ァァ~ア・・ オチンポが詰まってるぅ・・ 太いオチンポ・・ ァァ~ア・・ ユウキぃ・・ 」
彼女に被さり、唇を重ねながら尻だけを上下させて出し入れしてあげると、静かなな処置室に艶のある悦びの声が・・
病院の処置室のベッドだと言うのに、まるでラブホテルのベッドでの行為のようにマッタリとした雰囲気が・・
「 俺達イケない事してますねチエコさん? 職場で勤務中に彼氏さんにも言えない事を・・ 看護師と患者でセックスを・・ それでも欲しいですか俺が? 」
ゆっくり出し入れしながら彼女に意地悪な質問を・・
18/11/01 11:41
(vRo6PTtV)
僕とリアルにセックスをしながら彼氏さんともテレホンセックスをチエコさんに意地悪な質問を・・
「 彼氏さんがいるのに、それでも俺が欲しいの? 」
彼氏さんとデートの約束をする会話をして五分と経たず、嫌でも彼の存在が意識の中にある状態でワザと意地悪に聞きました。
「 だってぇ・・ 良すぎるぅ・・ ユウキのデカチン・・ 何度も呼びそうに・・ 彼氏が聞いてるのにユウキの名前を何度も呼びそうになったわ・・ 素敵・・ こんな太いオチンポ、もう味わえないかも・・ 彼氏のじゃ満足出来なくなっちゃうかもぉ・・ 」
尻だけを上下させて出し入れする僕の、その尻に手を廻し自ら腰を浮かせるようにして肉棒を迎え入れながらチエコさんが身悶えました。
「俺の治療は今日で終わりです? 身体の中の石が出ないといつ痛みが出るかわからないって・・ レーザーだとか自然排泄だとか先生言ってましたけど・・ 」
痛みが出れば薬で抑え、尿と共に胆石を排泄するのがポピュラーだと医師に言われましたから・・
「 また会えるけど、通院だと平日だから・・ こんな風には出来ないわユウキぃ・・ 」
まあ、今日は突発的な痛みが出て救急当番になっていたこの総合病院を偶然選びチエコさんとエッチする事が出来たのは本当に幸運な出来事です。
「 じゃあ、病室でエッチした奥さん持ちの人みたいに手マンで逝かせてあげようか? それとも、隠れてごっそりセックスでもします? 夜勤中にセックスしちゃうチエコさんなんだから・・ 夜勤中に病室でもこんな風にしたんですか? 」
既に白状させた事をワザと意地悪に聞いてあげました。
「 言わないでぇ・・ だってぇ・・ 何度も指で逝かされたからぁ・・ 指で逝かされたまま仕事をぉ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
自分がお気に入りなった男性患者さんの方が一枚上手で、病室に処置等で行く度に指先で逝かされセックスをも望むように誘導させられたチエコさんが恥ずかしそうに・・
「 でもしたんでしょ? 夜勤の見回り中に病室でセックスを! チンポで逝かされたオマ〇コで同僚達の所に戻って興奮してたんでしょ? 」
「 言わないでぇ・・ ユウキぃ・・ シて・・ このデカチンで激しくぅ・・ 突いてユウキぃ!」
18/11/02 14:34
(0l9iDNTL)
白状した入院されてた男性患者さんとの秘め事を再び問われチエコさんの淫らな気持ちがより・・
「 言わないでぇ・・ 突いてユウキぃ・・ このデカチンで激しくぅ・ 」
僕の尻に廻した両手で『もっと深く・・』と求めるようにしがみ付き、激しいエッチをねだります。
「手マンで何回も逝かされたんでしょ? 少しずつ期待しながらその人の病室に行くようになったんでしょ? 手マンされてる間はチエコさんは? 」
羞恥心が擽られ、当時の事を思い出し激しくMっ気が疼くような反応を見せる彼女に・・
「 意地悪ぅ・・ ユウキったら、こんな可愛い顔して意地悪なのねぇ・・ されてる間はオチンポ扱いて・・ 最初は口でするのも・・ お預けを・・ 出す時だけ・・ その内、自分からさせて欲しいと咥えたわ・・ 」
大人の男性患者の巧妙な策略で、焦らせ徐々にチエコさん自らが淫らな事を望むように導かれていったのでしょう。
「 自分でねだったのチエコさん? 口でさせて欲しいって自分から? 手だけじゃ我慢出来なくなったんだねチエコさん? チンポは? 入れるのはどっちから望んだの? 」
僕に激しくしてもらえず意地悪な質問を続けられ、焦れったさと切なさが入り混じった表情でしがみ付き口走るチエコさんに言葉責めを続けてあげました、
「だってぇ・・ 逝かされるまで・・ 触ってるだけなんてぇ・・ 声も出せなくて・・ 手で逝かされるまで・・ 咥えたくなったわ・・ 手でも・・ アソコでもぉ・・ 苛めないでユウキぃ・・ おかしくなりそうよぉ・・ 」
意地悪に問われる言葉に、嫌でもその時の惨めではしたない自身の姿が脳裏に蘇り堪らなくなるみたいです。
キツく押し広げられたまま小刻みに与え続けられる膣穴の快感と、言葉責めでの激しい興奮でチエコさんが精神的にも肉体的にも高ぶられてる様子です。
「」自分から跨がったの? 夜勤の見回りの時にしたんでしょ? どうせ、下着もイヤらしいのに代えたんでしょ? 脱がされたの? 」
「 そうよ・・ 脚を怪我してたから・・ でも・・ 全部・・ 病室で裸に・・ ああ・・ 全裸で彼の上で・・ 全部剥ぎ取られたわ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 突いてユウキぃ・・」
18/11/03 20:34
(eXCS01Px)
夜勤で見回った病室で全裸にされて自ら尻を振った恥辱さえ興奮気味に話され『突いて!』とチエコさんが求められます。
「 そんなにチンポが欲しかったの? 手マンだけでお預けさせられて、焦らされて欲しくて堪んなくさせられました? 俺のチンポはどうでした? 見た時、チエコさんは? 」
白状させられる事に興奮を覚えているチエコさんに・・
「意地悪ぅ・・ だってぇ・・ 何度も手だけで逝かされて・・ 我慢させられたからぁ・・ ユウキのオチンポは・・ 凄く大きいって・・ 患者さんなのにオチンポの大きさに疼いたわ・・ 」
堪らないのでしょう、僕の尻に廻している手を引き寄せ自ら下腹部を密着させながらイヤらしく口走りました。
「 悪い看護師さんですねチエコさん? 俺が痛みで苦しんでたのにチンポだけ見てたんですか? オマ〇コが疼いたんですか? このイヤらしいオマ〇コが疼いちゃったんですかチエコさん? 」
言葉で苛められてるのに悦びの反応を見せるチエコさんに、既に膣奥に届いている肉棒で圧をかけ更に意地悪な質問を浴びせてあげます。
「ぁあん・・ 大きい・・ デカチンが奥にぃ・・ そうよ・・ 正常時なのに既に彼氏のより全然大きいんだもん・・ こんなオチンポが勃起したらどんなんだろうって・・ 想像したら・・ 疼いたわ・・ だって、実際にこんなに巨根なんだもん・・ 想像したより太くて長いんだもん・・ ユウキぃ・・ シて、ユウキぃ・・ 」
Mっ気が疼いて仕方無いかのようにチエコさんがその整った顔を淫らに歪めて白状しました。
「本当にチンポ大好きなんですね? 病室で全裸にされても自分で跨がって尻を振っちゃうんですからね? もう、ブラもガーターも要らないでしょ? 淫乱看護師なんですから、全裸で治療するんですよ? 」
そう意地悪に言ってあげながら、形の良い乳房を包むブラを取り、ガーターベルトを外してストッキングだけに・・
「意地悪・・ ユウキぃ・・ 苛めないで・・ 太いオチンポ・・ こんなの初めて・・ 太くて長いユウキの巨根・・ どうしよう・・ 他のオチンポじゃ物足りなくなっちゃうかも・・ ぁあん、ユウキのせいよぉ・・ 」
彼女が嬉しそうに・・
18/11/07 14:44
(2IjB6vOU)
妻持ちの男性患者さんとの淫らな行為を白状させられる羞恥にも興奮を覚えている様子のチエコさんの残る下着を・・
「 意地悪ぅ・・ 意地悪なユウキぃ・・ デカチンが・・ ユウキのセックスが・・ 忘れられなくなっちゃうわ・・ 」
残っていたブラとガーターベルトを取り去られ、太ももまでのストッキングだけの姿でチエコさんが淫らに口走りました。
「良いですよチエコさん! 彼氏さんのチンポと食べ比べして下さい! ほら! 此処触ってチエコさん! 」
今夜、デートでSM趣向のホテルに行くと彼氏さんと約束されたチエコさんに入り切らず余ってる根元付近を触らせ・・
「余ってるぅ・・ オチンポが・・ 余ってるユウキぃ・・ こんなに太くて・・ 長いオチンポぉ・・ 」
膣穴全てを満たしきっている感覚に身悶えながらも、その外で余ってしまっている棹を握り彼女がはしたなく漏らします。
「触ってて下さい! リエさんもこうしたら興奮してましたよ! ほら! ゆっくり・・ ほら! 」
触らせたまま膣奥まで満たしきっている肉棒を引き、亀頭が姿を現す寸前で再び埋め戻す行為を・・
「ァァ~ツ・・ 嫌・・ オチンポが・・ ぁあん・・ こんなにぃ・・ オチンポ長いぃっ・・ ぁあん・・ デカチン・・ 彼氏のなんかと・・ 比べ物にならないわ・・ 巨根よユウキぃ・・ 」
陰唇を目一杯押し広げてゆっくり引き抜かれてゆく、棹と陰唇の境目に指先を這わせてチエコさんが身悶えました。
「そんな事言っちゃ駄目でしょチエコさん? 今夜、彼氏さんのデカチンで苛めてもらうんでしょ? 彼氏さんのがデカチンだったら俺のは? 俺のは何ですかチエコさん? 」
普段の彼氏さんとのやり取りで言わされているのでしょう、彼のモノを『デカチン』と何度も呼んだチエコさんに意地悪に聞いてあげます。
「 意地悪ぅ・・ 分かっててワザと聞くのねぇ・・ デカチンよユウキが・・ 本物のデカチン・・ こんなオチンポして・・ オマ〇コがキツいもん・・ こんなの・・ こんな極太オチンポ・・ 極太よユウキぃ・・ 」
意地悪な言葉にもMっ気が疼いて仕方無いのでしょう。
チエコさんは肉棒を掴み何とも嬉しそうに・・
18/11/09 19:09
(kdUer4T1)
肉棒をゆっくりと出し入れする結合部を触らせてあげると、チエコさんの淫らな気持ちが益々・・
「 オチンポ・・ 長くて太い、ユウキのデカチン・・ 極太よ・・ 彼氏のなんかとは比べ物にならない極太よ・・ ぁあん・・ 凄い・・ 」
彼氏さんのモノと比べさせられる事で、よりMっ気と淫らな気持ちが疼くのでしょう。
膣穴に亀頭だけを咥えた状態の棹部分を掴むと、その長さと太さに悦びの声を上げ扱きます。
「本当に悪い看護師さんですね! 治療じゃなくて、自分が気持ち良くなってませんかチエコさん? チエコさんが元気になってるでしょ? 」
彼女が握る肉棒を再び膣奥に当たるまで埋め戻して意地悪に・・
「 だってぇ・・ こんな気持ち良いオチンポでされたら・・ オチンポ注射よ・・ 女の子を元気にさせる、極太オチンポ注射よぉ・・ ぁあん・・ ユウキぃ・・ オチンポ注射、素敵よぉ・・ 」
再び僕の腰と尻に手を廻して欲しがるようにしがみ付くと、整った顔を淫らに歪めて口走りました。
「じゃあ、オチンポ注射で元気になってもらいましょうね! 患者さんは淫乱チエコさんですね! 」
しがみ付くチエコさんの顔を覗き込むようにして言いながら、少しピッチを速めた長いストロークの出し入れで苛めてあげます。
「 ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ オチンポ注射・・ ぁぁ~~っ・・ ユウキのオチンポ注射・・ ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ オマ〇コ溶けちゃう・・ ぁぁ~~っ・・ 溶けちゃうよユウキぃ・・ 」
元々、日曜日で通院される患者さんはおられず静かな病院なのに、昼休憩に入っている為により静かになっている状態の中で・・
ベッドの上で肉棒の快感に身悶えるチエコさんの声だけが処置室に響きました。
日曜日の総合病院の大きな建物ではありますが、それでも結構な数の医師や看護師が出勤されています。
そんな人達がもし同僚のこんな姿を見たらどんな反応をするのでしょう。
この行為の後、一緒に治療に加わってくれていたあの婦長さんや休日出勤の同僚達にチエコさんはどんな風な接し方を・・
そんな事を想像すると尚更の事、彼女を淫らに溺れさせたい気持ちにさせられました。
「ぁぁ~~っ・・ 逝っちゃう・・ ぁぁ~~っ・・ ユウキぃ・・」
18/11/10 11:40
(sbL3JgSD)
少しピッチを速めた長いストロークの出し入れにチエコさんの唇から『逝く』と言う言葉が・・
「逝っちゃうんですかチエコさん? オチンポ注射の効き目はどうです? 」
彼女自らが発した『オチンポ注射』と言う卑猥な言葉を囁いてあげます。
「ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ 逝っちゃう・・ ユウキのオチンポ注射・・ ぁあん、極太オチンポ注射・・ 効き過ぎるぅ・・ オマ〇コが・・ ぁぁ~~っ・・ 逝っちゃう・・ 逝く・・ 逝く・・ ぁぁ~~っ・・ 」
限界寸前なのでしょう、更に強くしがみ付きながらチエコさんが口走りました。
「 ンウゥッ! 」
強くしがみ付いた直後にチエコさんは全身を強張らせて呻くと絶頂を迎えてくれ・・
「ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ユウキぃ・・ ンッ・・ 素敵・・ ユウキのオチンポ・・ クセになっちゃう・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
言葉責めの激しい興奮もあってか、達したチエコさんが『ビクッ!ビクッ!』と、身体を打ち震わせながら言われます。
そんな彼女を挿入したまま体位を変えて横向の寝バックで行為を続けました。
「 ぁあん・・ 入るぅ・・ オチンポが長いから・・ 奥まで・・ ぁあん・・ 奥までぇ・・ オチンポがぁ・・ 」
自身の尻の厚みで肉棒が届きにくい体位にもかかわらず、奥まで満たす長さにチエコさんが悦びの声をあげます。
「そんなに彼氏さんと違います? じゃあこうしたら? こんな体位は嫌いです? 」
横バックからチエコさんを抱き、仰向けで胸の上へと寝かせてあげました。
「 ユウキぃ・・ こんな体位・・ こんなイヤらしい体位・・ ユウキぃ・・ オチンポ長いからぁ・・ 」
初めて体験する体位みたいですか、彼氏さんとよくラブホテル等に行かれる様子のチエコさんは体位の事は御存知のようです。
「イヤらしい体位なんですかこれ? 何でイヤらしいと思うんです? エッチなビデオで観たからでしょ? ほら! シッカリと入りますよチエコさん? 」
胸の上に仰向けで横たわらせたまま腰だけ上下させて出し入れしてあげ・・
「 だってぇ・・ オチンポ長くないと・・ ぁぁ~~っ・・ 巨根じゃないとぉ・・ ユウキぃ・・」
18/11/11 09:58
(DikPxDho)
アダルトビデオか何かで観られたからなのでしょう、僕の胸に仰向けで横たわって繋がる体位を『イヤらしい・・』とチエコさんが・・
「 イヤらしい体位なんですかこれ? エッチなビデオか何かで観たからでしょ? ほら! シッカリと入りますよチエコさん? 」
ゆっくり下半身を上下させて出し入れしてあげながら・・
「 だってぇ・・ オチンポ長くないと・・ 巨根じゃないとぉ・・ 」
不安定な態勢でユラユラと揺れながら膣穴深く入り込んでくる肉棒にチエコさんが悦びの声を漏らしました。
「 アダルトビデオみたいです? アダルトビデオの中で女優さんが、こうやって男優さんに攻められてたんでしょ? ほら! チエコさんは女優さんが羨ましかったんでしょ? 」
嬉しそうに身悶えるチエコさんの乳房とクリトリスにそれぞれ手を伸ばし、ゆっくり出し入れしながら両方を愛撫してあげます。
「 ぁぁ~~っ・・ 言わないでぇ・・ だってぇ・・ ぁああ・・ ユウキのオチンポ・・ 男優より・・ ぁああ・・ だって・・ フェラだって・・ 絶対アレより大きいわ・・ 」
アダルトビデオですから勿論モザイクがかかっていたのでしょうが、それでも女優さんのフェラチオをする姿から比べてでしょうか、僕の方が大きいと口走りました。
「 だったら、女優さんみたいにしてあげますよ! こうだったでしょ? チエコさんもアダルト女優さんですね? 」
アダルトビデオの男優さんの肉棒のサイズだからこその体位と同じようにされて喜んでくれるチエコさんをビデオ同様に攻めてあげます。
両膝を立て、肉感的な尻を跳ね上げるようにして出し入れを・・
「 アァン! アァン! アァン! ユウキぃ! アァン! オチンポ・・ アァン! 擦れるぅ! アァン! アソコが・・ アァン! アァン! アソコがぁ・・ 」
本来なら真上に向く肉棒が窮屈な角度で膣穴に潜り込む為、ヘソ側の膣壁が激しく擦りあげられチエコさんが堪らず大きめの声をあげました。
Gスポットで彼女が激しい快感を得る事は膝を抱えさせた体位でわかっていますから、亀頭でゴリゴリ擦られて相性の良い体位だと思います。
その証拠に、初めての体位なのにチエコさんの悶える声は艶を増してゆき・・
18/11/11 17:30
(DikPxDho)
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