ナースとの体験
よく読まれている体験談
2016/03/12 11:43:41(Ub2W/Q8f)
自ら迎え入れてくれたチエコさんの膣穴の絞め付けを感じながら僕は眠っているフリを続け・・
「ぁぁ・・ 太いわぁ・・ 本当に太い・・ アソコがいっぱい・・ オチンポで・・ オチンポでいっぱいよ・・ 」
入り切らない長さが膣奥を圧し尻を下げれないチエコさんの譫言のように漏らすはしたない言葉が僕を楽しませます。
先程迄の淫らに激しく求め合った経緯もあり、高ぶる欲望にチエコさんの自制心も・・
眠っているフリを続ける僕の肉棒を、まるで固定式のディルドのように使い自ら腰を上下させ悦びの言葉を漏らしました。
年上のそれも看護師さんと言う立場の女性が、職場の処置用のベッドで患者の肉棒に跨がり本能のままに乱れる姿が・・
「ぁぁ~あっ・・ ぁぁ~あっ・・ 太いオチンポ・・ 堪んない・・ ァァン・・ 奥が・・ 当たって・・ ホント、デカチンなんだから・・ ァァン・・ ァァン・・ 」
突き上げたい欲望に駆られる気持ちを抑えて眠っているフリを続ける僕とは裏腹にチエコさんは淫らな世界に浸っています。
少し薄目を開けて彼女の姿を確認すると、整った顔が淫らに歪みだらしなく開いた唇からは本音が漏れ続けました。
「出ないかしら・・? 出ちゃったら大変・・ 中に出ちゃったら・・ 大変・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 出ちゃったらぁ・・ 」
欲しくて欲しくて堪らなくなり自ら迎え入れた肉棒なのに『中出し』の心配をするチエコさんの姿が何とも言えない興奮を・・
とは言え、激し過ぎる快感と興奮が『中出し』と言うリスクに勝ってしまっているチエコさんの腰の動きは止まる様子がありません。
「ユウキぃ・・ 出しちゃダメよぉ・・ 出しちゃダメよユウキぃ・・ デカチン・・ デカチンユウキぃ・・ 」
Mっ気の強い彼女ですから無意識に攻められる事を望んでしまうのか、上半身を倒すと僕の耳元で淫らに・・
「出しちゃダメって? 自分で咥えたんでしょチエコさん? 何センチのチンポです? オマ〇コに咥えてるのは何センチのチンポなのチエコさん? 」
被さる彼女の背中と尻に手を廻して膣奥に圧をかけながら意地悪に聞いてあげます。
「ァァン、起きてたのね・・ 長さ21センチ・・ 太さ六センチのデカチンよユウキぃ・・」
19/01/07 14:01
(TN0Zmhpk)
寝たフリをしていた事をバラすように肉棒のサイズを測っていたのを知っているのを伝え聞いてあげると・・
「デカチンよぉ・・ 長さ21センチ・・ 太さ六センチのデカチンよぉ・・ 」
測ったのがバレている恥ずかしさより疼くMっ気の方が勝るのでしょう、チエコさんが耳元で・・
「悪い看護師さんさんですね! 患者のチンポのサイズを測るなんて! 正常ですか? ねえ、看護師さん? 俺のチンポは正常ですか? 」
興奮する彼女の耳元で更に呷ってあげるように意地悪に聞いてあげました。
「ユウキぃ・・ オチンポは正常よ・・ 直ぐに反応して勃起したわ・・ でも・・ 大きさは・・ 異常よぉ・・ 長さも太さも異常なサイズのデカチン・・ ほら、こんなにオマ〇コがキツいんだからぁ・・ ユウキぃ・・ 」
リアルな看護師さんですからイメプレでは無いのですが、チエコさんはイメプレの様なやり取りに興奮するように口走ります。
「チエコさんが身体で調べてるんですか? どうですか? 異常チンポは女の子のアソコに害があります? ねえ、看護師さん? 俺のチンポは害があります? 」
彼女のイメプレに合わせるように患者が診断を聞く感じで・・
「もぉ・・ イケないオチンポよ・・ 他のオチンポじゃ物足りなくさせるオチンポよユウキのは・・ 中毒性のあるイケないオチンポだわ・・ 治療方法がないわこのデカチンは・・ 」
淫らなやり取りに酔うような何とも言えない笑みを浮かべ、自ら尻を上下させてチエコさんは快感に浸ってゆきました。
「じゃあ、もっと中毒にしてあげますよチエコさん! ほら! オマ〇コが喜んでる! こんなにヌルヌルになって! 」
彼女の肉厚な尻を掴んで浮かさせ、入口から膣奥まで『ヌブ~ッ!ヌブ~ッ!』とゆっくりと挫いてあげながら・・
「ぁぁあん・・ ぁぁあん・・ ユウキぃ・・ 六センチの太チンポが・・ 擦れるぅ・・ ああ・・ オマ〇コいっぱい・・ ホントに巨根中毒にされちゃう・・ ぁぁあん・・ 良過ぎるぅ~っ・・ ユウキぃっ・・ 」
強いMっ気を擽る言葉責めも加わってでしょう、チエコさんは深く淫らな快感へと浸っていってくれます。
19/01/09 16:57
(Wf5zR9RV)
一度中断した事で二度目と言う感覚になりチエコさんもより積極的になれるのでしょうか・・
意地悪な言葉責めにその強いMっ気が悦ぶ反応をより大胆に晒してくれます。
「 中毒にされちゃう・・ デカチン中毒にぃ・・ ダメ・・ 太チンポ・・ ぁぁあん・・ 極太チンポぉ・・ 」
肉厚な尻を掴んで『ヌブ~ッ!ヌブ~ッ!』と膣奥まで押し込む肉棒の快感に身悶えながら唇を押し付けてきて淫らに口走りました。
「中毒になっちゃいます? だったら、俺専用のオマ〇コになれば良いですよチエコさん! 後ろの穴も俺専用に調教してあげますから! どうせ、アナルも彼氏さんのチンポじゃ物足りないんどしょ? 」
先程の尻穴への愛撫の時の指の受け入れ具合と反応を見て・・
「ぁあ・・ ユウキ専用なの? 専用オマ〇コにされちゃうの? ぁあ・・ どうしよう・・ これ以上の巨根なんて・・ ぁあ・・ 出会えるのかしら・・ 」
意地悪な言葉責めにチエコさんがより深い興奮に浸るようにその整った顔に何とも言えない笑みを浮かべ呟きます。
「我慢出来ます? 彼氏さんのチンポで満足出来るんですかチエコさん? こんなに相性の良いチンポとオマ〇コなのに、彼氏さんのチンポが良いんですか? 」
上半身を起こし、対面座位に体位を変え、ナース服のボタンを外しながら・・
「 ユウキぃ・・ もう無理よぉ・・ カレシのじゃ・・ こんな巨根で広げちゃうから・・ 満足なんか・・ もうカレシのオチンポなんかじゃ・・ 」
ナース服のボタンを一つ一つ外され、ブラに包まれ乳房をはだけさせチエコさんが淫らに・・
最初はガキ扱いしていたチエコさんが彼氏さんよりも自分とのセックスに堕ちてゆく姿に何とも言えない優越感を覚えました。
「この乳房も、チンポ好きな後ろの穴も俺専用にしますからね! ほら、彼氏さんのチンポじゃ満足出来てないでしょ? 指二本でもこんなにスンナリ咥えるんですから! 」
ブラをズリ上げて乳首転がし、先程指二本の愛撫で絶頂を迎えた尻穴に結合部の愛液を拭った指先を押し込みながら虐めます。
「ユウキぃ・・ あひぃ・・ ダメ・・ ユウキの極太チンポでされたら・・ お尻が・・ 他のオチンポじゃ感じなくなっちゃう・・ 感じなくなるぅ・・」
19/01/12 15:15
(RujGU5bx)
彼氏さんによって拡張されている尻穴は、先程の愛撫もあって愛液をまとわり付かせた指先をスンナリと・・
「 ダメ・・ ユウキの極太チンポなんかでされたら・・ 他のオチンポで感じなくなっちゃう・・ 許してぇ・・ 」
淫らな欲望と、実際に受け入れてしまった後の他の肉棒での物足りなさを心配するようにチエコさんが・・
「オマ〇コは? オマ〇コは彼氏さんのチンポで我慢出来るんですか? こんなにこのチンポと相性が良いのに、彼氏さんので満足出来るんですかチエコさん? 」
尻穴に指先を押し込んだまま腰を突き上げながら意地悪に聞いてあげます。
「ァアッ・・ ァアッ・・ ダメ・・ ァアッ・・ ダメ・・ 意地悪ぅ・・ わかってるくせにぃ・・ 太チンポ・・ ユウキの極太チンポじゃないともう・・ 」
両穴を襲う激しい快感に身悶えながらしがみ付き、チエコさんが耳元で口走りました。
「もう、このチンポ無しじゃ駄目なんでしょ? だったら、このオマ〇コも、この後ろの穴も、このチンポ咥える唇も定期的に慰めてあげましょうか? 」
快感に浸ってゆくチエコさんにイケない条件提示をしてあげます。
「ユウキぃ・・ 悪い人・・ そうやってオチンポの奴隷にするのね・・ ァアッ・・ このオチンポの奴隷に・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 逝かされちゃう・・ ァアッ・・ ァアッ・・ オチンポ良過ぎるぅ~っ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうユウキぃ~っ・・ 」
年上の女性からすれば屈辱的な条件提示の筈ですが、Mっ気の強いチエコさんにはそれが悦びの言葉責めのように昇りつめてゆきました。
「もうダメ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ アウゥッ! 」
気持ちの高ぶりと尻穴の快感も相まってか、チエコさんが呆気なく達してしまい脱力します。
「また逝っちゃったのチエコさん? 今度は反対向いてご覧! チンポ好きのケツの穴を見てあげるから! 」
激しく達し絶頂の余韻に打ち震える彼女に背面になるように命じました。
「意地悪ぅ・・ 苛めないでユウキぃ・・」
彼氏さんのSっ気を好み付き合っているチエコさんが、そのMっ気の強い性癖に抗えないように肉棒を膣穴に咥えたまま反転し・・
19/01/15 19:18
(o6fAuEVV)
後ろ向きになるように命じると、口では恥じらう言葉で訴えますが、その自身の強いMっ気には抗えず・・
膣穴に肉棒を咥え込んだまま身体を反転させ愛撫で逝かされたばかりの尻穴を晒しました。
「チエコさん! 逝ったばかりのケツの穴がヒクヒクしてますよ! もう、指じゃなくて本物が欲しくて仕方ないんでしょ? 」
変態チックな趣向のセックスを好む彼氏さんに調教され、アナルセックスで逝く事を知ってる尻穴の窄みを眺めながら意地悪に・・
「ダメ・・ 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ お願いよ、苛めないでぇ・・ 」
意地悪な言葉責めも今の彼女には羞恥より興奮の方が勝るのか、言葉の内容とは裏腹にその声は悦びを覚えているものです。
「入らないですか、俺のチンポ? オマ〇コとはこんなに相性が良いのに? こっちの穴でも、きっと相性抜群だと思いますよ! 本当はもう彼氏さんのより大きいバイブの方が良くなってるんでしょチエコさん? 」
肉厚な尻の肉を左右に分け、その谷間で卑猥に蠢く尻穴を剥き出しにして意地悪に浴びせてあげました。
「ぁぁ・・ ダメ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキのオチンポ・・ ぁぁ・・ オマ〇コ、気持ち良過ぎるぅ・・ でも、こんな太いのでお尻されたら・・ 壊れちゃうわ・・ 」
後ろには未知の太さに、自身の身体がどんな反応をしてしまうかわからす戸惑うのか、チエコさんが拒絶とは違う反応を・・
「じゃあどうして欲しいのチエコさん? オマ〇コはチンポ我慢出来るの? こんなに相性抜群なのに我慢出来るのチエコさん? ほら、こんなに美味しそうに咥えてるよ? 明日から要らないの? 」
四つん這いの態勢で繋がる彼女の膣穴を下からゆっくりゆっくりと肉棒を押し込んであげながら言葉責めしてあげます。
「ぁはぁぁ・・ ぁはぁぁ・・ 擦れるぅ・・ 太いオチンポが擦れてるぅ・・ 太いぃ・・ 太いぃ・・ ユウキの巨根オチンポ良過ぎはるぅ・・ ダメ・・ ダメ・・ 離れられなくなるぅ・・ ァアン! ァアン! ァアン! ァアン! 離れられなくなっちゃうぅ~っ! 」
四つん這いですので肉棒の角度が窮屈になりより刺激が高まるのでしょう。
チエコさんは堪らなそうに口走りながら自ら尻を上下させ始めました。
19/01/20 18:27
(Oa5j60F.)
意地悪な言葉を浴びせられながら『ズブゥッ!ズブゥッ!』と窮屈な角度で押し込まれる肉棒に堪らなくなったのでしょう。
チエコさんは自ら尻を上下させ肉棒の快感に浸り始めます。
「ぁぁあ~っ・・ ぁぁあ~っ・・ ぁぁあ~っ・・ ダメぇ・・ 奥まで・・ 入るぅ・・ ぁぁあ~っ・・ 長いからぁ・・ ぁぁあ~っ・・ 奥にぃ~っ・・ 」
本人は意識してる訳では無いのでしょうが、ナース服を張り付かせるボリュームのある肉感的な尻が上下する度に膣奥に当たるまで咥え込むチエコさんの唇から淫らな言葉が漏れました。
「だから相性抜群なんでしょこのチンポとオマ〇コは? こっちの穴もきっと相性は良いですよ! ほら、もう彼氏さんのチンポじゃ物足りなくなってるでしょ? 二本でもこんなにスンナリ咥え込むんですから! 」
自ら尻を上下させて肉棒の快感に浸るチエコさんとの結合部の愛液を付けた指先を小さな窄みに押し込んで・・
「ハァァ~ッ・・ ダメぇ・・ お尻にぃ・・ ァハァ~ッ・・ ユウキぃ・・ ダメぇ・・ 太過ぎるもん・・ カレシのオチンポなんか比べ物に・・ 倍以上ある巨根なんだもん・・ ダメぇ・・ 」
既に愛撫で絶頂も迎えている尻穴は、愛液での滑りもありなかゆびと人差し指の第二関節辺りまで咥え込んでしまいます。
「ダメぇ~っ・・ 感じちゃうぅ・・ 悪さしないでぇ・・ ああぁ・・ ダメぇ・・ 欲しくなっちゃうからぁ・・ お願い・・ お尻はぁ・・ 」
未知のサイズに戸惑いの声は漏らしますが、アナルセックスでも逝けるように躾られている尻穴は嫌でも快感を覚えてしまうみたいでした。
「欲しいんでしょ? ほら! 指なんかじゃ物足りなく・・ コレが欲しいんでしょ? ほらコレが! 」
尻を持ち上げて膣穴から肉棒を引き抜くと、ヒクつく尻穴の窄みに亀頭を擦り付けてあげます。
「ダメぇ・・ 入んない・・ 太過ぎるのよユウキのは・・ ダメぇ・・ 擦らないでぇ・・ ああ・・ お尻にはぁ・・ ユウキの巨根は・・ ぁぁあ~っ・・ 入んないわぁ・・ 」
尻の谷間を上下し、意地悪に小さな窄を擦り刺激される感触にチエコさんが悶え身を捩り・・
19/01/23 14:26
(c1JiAcot)
膣穴から引き抜いた愛液まみれの肉棒の先で尻穴の窄みを圧するように擦ってあげます。
「駄目ぇ・・ 入んないわユウキぃ・・ 太過ぎるもん・・ ユウキのオチンポじゃ壊れちゃうぅっ・・ 」
愛撫で二度逝かされたその穴は感じて仕方無いのでしょう、訴える言葉とは裏腹にその声には悦びが・・
「もう欲しくなったんでしょ? 彼氏さんのチンポじゃ物足りなくなってるコッチの穴にも? 俺も欲しくなってきましたよチエコさん! 」
入口に擦り付けられる刺激に身悶えが激しくなるチエコさんの姿に堪らなくさせられ・・
彼女の下から下半身を抜いて背後に回ると、四つん這いのチエコさんのヒクつく尻穴に亀頭をあてがいました。
「無理・・ 無理よユウキぃ・・ 太過ぎるもん・・ ユウキのオチンポ・・ ああ・・ 駄目・・ ああ・・ ああ・・ 入んない・・ 入んないわユウキぃ・・ 」
尻穴の粘膜のシワさを全て覆い隠すサイズの亀頭ですから、圧しても窄みは開く気配も見せません。
「もっと濡らさないと駄目ですね? コッチの穴はもう俺のチンポサイズですから! ほら! 」
そう意地悪に言いながら亀頭を卑猥に濡れる膣穴にあてがい貫きました。
「 ァハァ~~ッ! 太いぃ~っ! ぁあん・・ ぁあん・・ 大きい・・ オマ〇コでもキツいわユウキぃ・・ お尻は無理よぉ! 」
一気に膣奥まで押し広げて届いた肉棒に、チエコさんが首を捩り堪らなそうに僕を見て口走ります。
「駄目じゃないですよチエコさん! 欲しいんでしょ? 玩具は? 彼氏さんに悪戯される玩具は何センチ位のを? 彼氏さんのチンポより大きいんでしょ? 何センチ? 」
彼氏さんの肉棒では物足りなくなってきた原因の玩具のサイズを聞いてあげました。
「意地悪ぅ・・ 意地悪言わないでユウキぃ・・ ああ・・ 四センチよりは太いけど・・ ユウキのオチンポに比べたら・・ 六センチもあるオチンポに・・ ああ・・ 六センチの極太オチンポは・・ 入んないわ・・ 」
意地悪な言葉責めに、その強いMっ気が激しく疼くのか、チエコさんがイヤらしく淫らな言葉を自ら口走りながら身を捩ります。
そんな彼女の膣穴から肉棒を引き抜くと再び尻穴にあてがい圧を・・
19/02/01 23:19
(9jrGz6FF)
膣穴から引き抜き再び尻穴の窄みに圧をかけると、相変わらず受け入れず奥に押されるばかりで・・
「あぁぁ・・ 無理よぉ・・ 入んない・・ 入んないわユウキぃ・・ 太過ぎるのぉ・・ 」
ジワジワと中心を圧せられる刺激に声をあげるチエコさんですが、四つん這いの態勢を維持したまま拒絶する反応は見せません。
無理矢理押し込めば入るかも知れませんが、苦痛を与えるのも趣味ではありませんから・・
それに、彼氏さんとのセックス時に四センチ強のバイブまでは挿入されてるとの事ですからもう少し時間をかければ入口も緩むでしょう。
「ああ・・ 駄目・・ 入んない・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 」
膣穴に潜り込ませて愛液を付けた亀頭で圧をかけるのを繰り返され、アナルセックスで逝ける尻穴が疼くのかチエコさんの声の質が艶を増します。
「少しずつ開いてるよチエコさん! チンポの先が少しずつ・・ 緩めてチエコさん! 先が・・ 入りそうだよ! 」
膣穴と交互に苛める尻穴の中央が開きはじめ、亀頭が消える面積が増えてゆきました。
「貰って良いチエコさん? チエコさんのケツの穴をチンポで奪っても・・ 俺だけのモノにしてもいいチエコさん? 」
亀頭の三分の二程を咥え始めた尻穴の開きに、もう堪らなくさせられ・・
「ユウキぃ・・ お尻が・・ 開いてるぅ・・ 凄く太いぃ~っ・・ 優しくして・・ お願い優しく・・ 来てユウキぃ・・ 」
もう五センチ程度は開かされ、未知の感覚に身悶えながらチエコさんが望んでくれました。
もう一度膣穴で愛液を絡めた亀頭で尻穴に圧をかけます。
亀頭の三分の二を咥え、異様に張り出す笠の部分が潰れるようにして・・
「 オウウッ! 」
一番張り出した部分が『グボッ!』と飛び込み、呻き声と共にチエコさんの顎が跳ね上がりました。
「太いぃ~っ・・ 止めて・・ ユウキ・・ 止めて・・ お知りがぁ・・ ああ・・ お知りがぁ・・ 」
カリ首のすぐ近くの部分に輪ゴムを幾重にも重ねて縛られたようなキツい絞め付けを感じ・・
「入ったよチエコさん! コレでケツの穴も俺のモノだよね? 絞まり過ぎるよチエコさん! 」
四つん這いの彼女の上半身を抱き起こし、打ち震える彼女の耳元で・・
19/02/02 03:03
(GGTETrUG)
カリ首のすぐ側に幾重にも束ねた輪ゴムを巻き付けられたようなキツい絞まりを感じながら・・
「太いぃ~っ・・ お尻がぁ・・ ああ・・ お尻がぁ・・ 太過ぎるぅ・・ 」
痛みを訴えてる訳では無さそうですが、初めて味わう太さにチエコさんは身体を強張らせて呻きます。
そんな彼女の上半身を起こして抱き締めるようにして・・
「入ったよチエコさん! これでチエコさんのケツの穴も俺のモノだよね? 緩めてチエコさん・・ チンポが千切れそうだよ! 」
肉棒をキツキツに絞め付け身悶える彼女の耳元で囁いてあげました。
「ユウキぃ・・ ダメって・・ ああ・・ 太過ぎるわぁ・・ お尻が・・ 変なの・・ ユウキぃ・・ お尻が・・ 巨根でお尻が変なのぉユウキぃ・・ ああ・・ 」
彼氏さんの使うバイブより二センチ近く太いと言っても、肉棒はバイブのように無機質な硬さではありませんから・・
その表情はやはり痛みを感じているものでは無く、初めて味わう太さへの戸惑いと未知の感覚で自身がどうなるかわからず不安な様子に見えます。
「でも感じちゃうんでしょチエコさん? 彼氏さんのじゃ物足りなくなったケツの穴が! 凄くキツキツですよ! 入れますよ? おお、本当にきつい・・ チンポが千切れそうですよ! 」
抱き締める腕を骨盤辺りに下げ、ゆっくり押し込むと束ねた輪ゴムで絞め付けられる感覚が棹の根元側に向けて移ってゆきます。
「ぁぁ・・ 入るぅ・・ 奥にぃ・・ 奥が・・ 広がるぅ・・ 巨根・・ ぁぁ・・ 巨根・・ 奥にぃ・・ まだあるのオチンポ・・? 」
じわりじわりと押し込まれる肉棒の感触が、彼氏さんのサイズでは味わえない奥の領域に侵入しはじめたのかチエコさんが・・
「まだありますよチエコさん! 三分の一は残ってますから悦んで下さい! ほら! もっと咥えて! 」
未知の感触に戸惑いを見せながらも声の質が艶っぽさを増すチエコさんの反応に更に奥へと侵入を続けました。
「ああ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ 変なの・・ 巨根過ぎてキツいのにぃ・・ ユウキぃ・・ お尻が・・ キツいのにお尻がぁ・・ 感じちゃう・・ 感じちゃうのユウキぃ・・ 」
どこか少し恥じらうように・・
19/02/02 13:35
(GGTETrUG)
無理と躊躇いながらも受け入れてしまい、尻穴をギチギチに広げられる感覚に苦悶しながらもその奥から湧き上がる快感に・・
「ユウキぃ・・ キツいのにぃ・・ 巨根オチンポでキツいのにぃ・・ お尻がぁ・・ 感じちゃうのぉ・・ ユウキのデカチンでお尻が感じちゃうのぉ・・ 」
あんなに『入らないわ・・』と躊躇い訴えていた太さで徐々に感じてしまう自身の淫らさを恥じらうようにチエコさんが喘ぎます。
「だから言ったでしょチエコさん? オマ〇コだけじゃなくケツの穴も相性が良いんですよ俺達! ほら、どんどん気持ち良くなってるんでしょチエコさん? 」
一番太くなる根元付近まで全て埋めきらず、ゆっくり引いては戻してあげながら耳元で意地悪な言葉を囁いてあげました。
「ぁあああ・・ 凄いぃっ・・ お尻がぁ・・ 凄くぅ・・ 入ってる・・ ユウキの極太オチンポがお尻にぃ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ~っ・・ 」
野太い棹が『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』とキツく押し広げて出入りする感触にチエコさんは堪らなそうです。
「ホント、エッチなんですねチエコさんは? チエコさんも観たいんでしょ? 観せてあげますからね! 」
そう彼女に言うと、再びチエコさんを四つん這いにさせ、壊れないようにベッドの脇に置いている彼女のスマホを取ってムービー撮影に・・
「駄目ぇ・・ お尻に入ってるとこなんて・・ 恥ずかしいわユウキぃ・・ オチンポがお尻に入ってるところなんてぇ・・ 」
Sっ気の強い彼氏さんとのセックスでもハメ撮りとかはされてないのかチエコさんが本気で恥じらいました。
勿論、許してあげることなく、撮影状態のままゆっくりと肉棒を引きます。
ギチギチに広がっていながらも棹部分は素直に引き抜けますが、異様に笠を張る亀頭部分が引っ掛かり尻穴の粘膜を・・
「 ぁああ・・ 嫌ぁっ・・ 嫌ぁっ・・ 」
味わった事の無い感覚を尻穴に覚えチエコさんが声をあげました。
「それでも引っ張ると尻穴の粘膜が盛り上がり『グボォッ!』と亀頭が引き抜けます。
ギチギチに広げられていた尻穴は閉じる事無く、だらしなく口を開けたまま撮影されてしまいました。
そして、再び入口に巨大な亀頭をあてがわれ圧をかけられる尻穴の恥辱的な光景がスマホに・・
19/02/04 19:14
(qk9sgJ3s)
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