ナースとの体験
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2016/03/12 11:43:41(Ub2W/Q8f)
野太い肉棒で広げられた尻穴は引き抜いてもだらしなく『ポッカリ』と口を開けたままで・・
撮影状態になってるスマホの画面にそんなはしたない光景を映される尻穴に再び亀頭をあてがいます。
「ほら! 緩めてチエコさん! じゃないと小さい穴にチンポが入んないよ! ほら、ケツの穴を緩めてチエコさん! 」
直にでも、スマホの画面越しでも小さな窄みと巨大な亀頭の対比は余りにも異様で卑猥すぎます。
「ぁあん・・ ダメぇ・・ 巨根なんだもん・・ ユウキのは・・ カリ太の巨根なんだもん・・ キツいわぁ・・ 」
一度嵌められ、キツさの奥から湧き上がる快感を感じたせいか、チエコさんの声には悦びが溢れていました。
「 んうぅ・・ は・ 入るぅ・・ オヒイィッ! 」
ジワジワと圧をかけるとチエコさんは四つん這いで懸命に尻を突き出し、亀頭の一番笠を張り出した部分まで広がると『グボッ!』尻穴に飛び込み・・
そして、そのままゆっくりゆっくりと押し込む光景を撮影してあげます。
そして、再びカリ首まで引き、ゆっくりと亀頭を引き抜く光景を・・
「ダメぇ・・ 意地悪しないでぇ・・ 感じちゃう・・ お尻が感じるのユウキぃ・・ 巨根オチンポでおしりがぁ・・ 感じちゃうのよぉ・・ 」
徐々に身体が快感と認識し、意地悪される事に堪らなくなるのか撮影されているのを忘れたようにチエコさんが悦びの声をあげました。
暫く撮影し、四つん這いの彼女の下にスマホを置いて再生してあげます。
「嫌ぁ・・ お尻が・・ 巨根オチンポで・・ ダメぇ・・ 嫌・・ ああ・・ ああ・・ お尻にぃ・・ 」
画面いっぱいに映し出された野太い肉棒でギチギチに尻穴を広げられてる光景に羞恥の声を上げ・・
その後、繰り返される亀頭を引き抜かれてははしたなく口を開く尻穴に埋め戻される恥辱的な光景の恥ずかしさに尻を捩り身悶えました。
「駄目ですよチエコさん! 終わったらまた再生して! ほら! わかりますか? チエコさんのケツの穴は今そうなってるんですよ! 」
再生が終わると再び最初から観るように命じ、画面に映し出される光景にあわせておな様に尻穴を虐めてあげます。
「イヤ・・ ダメぇ・・ ああ・・ 感じるぅ・・ お尻がぁ・・ 」
19/02/06 18:35
(A8x9ipXD)
尻穴のハメ撮り映像が終了すると、再び再生するようにチエコさんに命じ今度はその映像と同じ様に尻穴を・・
「ぁああ・・ 駄目・・ お尻がぁ・・ 感じるぅ・・ アヒィッ・・ ぁああ・・ 駄目・・ ユウキぃ・・ オヒィッ・・ 」
映像とシンクロして巨大な亀頭を尻穴から引き抜かれ、だらしなく開いた尻穴に再び埋め戻されて奥へと・・
そんな、尻穴を犯される映像とリアルな感覚に、チエコさんはより高ぶりを見せました。
もう、ギチギチに押し広げられているキツさより快感と興奮の方が勝っているのでしょう。
チエコさんが身体を強張らせ肉感的な尻をブルブルと震わせる反応を見せ始めます。
「チエコさん、気持ち良いですかケツの穴は? 俺のチンポの方が良くなりました? 」
まだ、一番太くなる根元まで埋めるとキツいでしょうから、少し余らせて出し入れしながら・・
「ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ ダメぇ~・・ ァァア~ッ・・ 感じるぅ・・ 巨根オチンポで、お尻がぁ~・・ 感じちゃうのユウキぃ・・ 」
肉感的な尻を『ブルブル!ブルブル!』と震わせながらチエコさんが堪らなさそうに悦びの声を上げました。
「俺のモノにしてもいいですチエコさん? チエコさんのオマ〇コとケツの穴を? 駄目ですか? 」
先程、膣穴でしたように四つん這いの彼女の上半身を抱き起こして耳元で意地悪に聞きます。
「ああ・・ 意地悪ぅ・・ ああ・・ 他のオチンポじゃ物足りなくさせて・・ 悪い人・・ もう、アソコもお尻も、カレシのなんかじゃ・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ 」
耳元で囁かれた意地悪な質問に何とも言えない笑みを浮かべて答えながら、チエコさんは唇を求められました。
「じゃあ、これからも欲しいんですかコレが? 彼氏さんじゃ満足出来ない分は・・ これでしてあげましょうか? 」
唇を重ね舌先を絡ませ合いながら、チエコさんから望ませるように意地悪な聞き方をしてあげます。
「ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ この太いオチンポで・・ 物足りなくさせたくせにぃ・・ ユウキぃ・・ 欲しくなっちゃうわ・・ ユウキの巨根オチンポが・・ ああ・・ 欲しくなったらしてくれる?」
僕のせいだと訴えながらもチエコさんが可愛くねだり・・
19/02/08 19:16
(7T3Tpkov)
僕のせいだと訴えながらもチエコさんは可愛くねだりました。
「オマ〇コ? ケツの穴? どっち? どっちが虜になっちゃいました? 」
背後から抱きしめたまま唇を重ねしたさきを絡ませ合いながら意地悪に聞いてあげます。
「意地悪ぅ・・ 両方・・ したくせにぃ・・ オマ〇コもお尻も・・ デカチンの虜にぃ・・ こんな太いのをお尻にもぉ・・ 」
ギチギチのキツさから快感と身体が認識し始めた尻穴の肉棒に軽く身震いしながらチエコさんが・・
「じゃあ、ハッキリ言って下さいチエコさん! どうして欲しいですか? 正直に言ってチエコさん! 」
舌先を絡ませ合いながら何とも淫らな笑みを浮かべて白状するチエコさんに更に本心を問いました。
「ぁあっ・・ 欲しい・・ ユウキのオチンポが・・ オマ〇コにもお尻にも・・ もうカレシのじゃ・・ 抱いて欲しい・・ ユウキのオチンポの・・ 虜よユウキぃ・・ 欲しくなったらしてくれる? 」
もう最初に見せた年上の女性としてのプライドを覗かせていたあの姿は・・
「じゃあ、ケツの穴でも逝かせてあげないと・・ 仕事中にケツの穴にチンポ嵌められて逝く女に! 俺のチンポ奴隷に! 」
そう意地悪に告げると、チエコさんを四つん這いに戻し尻穴を味わいます。
「ァァア~ッ! ァァア~ッ! 駄目ぇ! まだ・・ まだ・・ オチンポキツいぃ~っ・・ ァァア~ッ! ァァア~ッ! デカチン! デカチンがぁ! ァァア~ッ! ァァア~ッ! 」
亀頭直後の五十ミリ強から根元付近の六十ミリ程の太さまで『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と長さを使った出し入れにチエコさんが処置室に響く声で・・
「違うでしょ? どうなのケツの穴は? 」
訴える言葉とは裏腹に、響き漏れる声は快感と悦びに満ちた音色になるチエコさんでした。
「ァァア~ッ! 感じるぅ・・ ァァア~ッ! お尻がぁ、感じるぅ・・ ァァア~ッ! 巨根オチンポぉ! ユウキぃ! ユウキぃ! お尻で逝っちゃうぅっ! 巨根オチンポでお尻逝っちゃうぅ~~っ! 」
まだピッチはゆっくりの長いストロークの出し入れですが、チエコさんは激しい快感に・・
踏ん張る腕は脱力し、前のめりにベッドに顔を押し付け・・
19/02/13 00:02
(u5qwRKcq)
ピッチはまだゆっくりですが肉棒の長さを使ったストロークにチエコの反応が変わってゆきます。
「ァァア~ッ! ァァア~ッ! オチンポぉ! ァァア~ッ! デカチンでお尻がぁ! 」
静かな処置室に淫らな声を響かせながら、四つん這いの突っ張っていた両腕は脱力し前のめりにベッドへと突っ伏す態勢になってしまいました。
それでも、僕が思っていた以上にチエコさんは尻穴で快感を得られるみたいで、声の質が益々悦びを含んでゆきます。
「ァァア~ッ! お尻がぁ! お尻がぁ! 逝っちゃうぅ~~っ! 」
まだピッチを速めてないのにこの調子なら、乱暴に突いたらチエコさんはどんな反応をするのでしょうか・・
1往復ごとに肉感的で綺麗な尻をブルブルと震わせ悦びの声を上げるチエコさんの姿が興奮させました。
その姿に堪らず白い尻の肉に『ピシャリ!』と平手打ちをしてしまいます。
「ぁあん! ダメぇ! ユウキぃ! 嫌・・ ユウキぃ! 」
尻穴の感度と同じように、チエコさんのMっ気も僕の予想以上なのか、尻を平手打ちされたのに明らかに悦びを示す声が唇から漏れました。
「嬉しいの? 虐められて嬉しいの? ドMなんだねチエコは? チエコ! 本当のチエコを見せてごらん! 」
強いMっ気を見せる彼女を年上の女性として扱うのを止め、名前を呼び捨てにして再度尻に平手打ちを・・
「ぁあん! ぁあん! ユウキぃ! ダメぇ! 虐めないでぇ! ぁあん! アナル・・ アナル感じるぅ! アナルがぁ・・ 」
『ピシャリ!ピシャリ!』と平手打ちが入る度に悦びの声を上げ『お尻』から『アナル』へとはしたない呼称で尻穴を・・
「チエコ! もっと素直に・・ ほら! 俺だけに見せてごらんチエコ! 」
ストロークを短くし、代わりにピッチを速めて苛めてあげながら秘めた部分を晒すように促します。
「アナル・・ アナルが気持ち良いっ・・ デカチンでアナルがぁ・・ 逝っちゃう・・ アナル逝っちゃう・・ もっと・・ もっとぉ・・ ユウキぃ・・ アナルぅ・・ アナルぅ~~っ! 」
呼び捨てにされ意地悪に命じられ、チエコさんのMっ気は激しく高ぶるのか、まるで譫言のようにはしたない言葉を口走りました。
絶頂寸前なのか下半身が強張りはじめて・・
19/02/16 21:28
(fQ6u0LsX)
年下の男に名前を呼び捨てにされ、敬語から命令口調で促されチエコさんのMっ気は益々高ぶるように・・
「 逝くのチエコ? ケツの穴で逝っちゃうの? 勝手に逝っても良いと思ってる? 許されるのチエコ? 」
腰を止め、ベッドに突っ伏すチエコさんの上半身を抱き起こして意地悪に言ってあげます。
「 意地悪ぅ・・ 苛めないでユウキぃ・・ して・・ ユウキぃ・・ お願い・・ して、ユウキぃ・・ 」
もう、そこには最初に会った時のいかにもプライドの高そうな仕事が出来る年上の女性の姿は・・
「 『して』じゃわからないでしょチエコ? ちゃんと言葉にしてごらん! どうして欲しいのチエコ? 」
身悶えながら訴える彼女の首を捩って悦びと恥じらいに歪む顔を見ながら命じてあげました。
「ぁあ・・ 意地悪な人・・ ぁあ・・ アナルを・・ チエコのアナルを・・ ユウキのデカチンで苛めて・・ アナルで逝かせて・・ ユウキぃ・・ お願い、焦らさないで・・ オマ〇コみたいにアナルもデカチンで・・ 」
命じられる事に悦びを覚えるようにチエコさんが甘えるようにねだります。
「いいのチエコ? 今晩、彼氏にケツの穴使われるんでしょ? 俺が好きに使った後で彼氏と出来るの? チエコのオマ〇コもケツの穴も良過ぎるから・・ 出すまでするよ? 」
身悶える彼女の耳元で意地悪を・・
「ぁあん・・ ホント、意地悪ぅ・・ カレシのオチンポを物足りなくさせたのはユウキでしょ・・ ああ・・ 出すの? 出したいのユウキぃ? ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ アナルにぃ・・ 」
チエコさんの表情が悦に入ったような、何とも言えないはしたなく可愛い表情に変わりました。
「嫌なの? 彼氏に出される前に他の男に中出しされるのは嫌なの? 俺のモノにした記念にチエコのケツの穴に記しを付けちゃダメ? 」
彼女の表情から逆の意味なのはわかってはいますが、ワザと聞いてあげます。
「もお・・ 付けて・・ ユウキの記しを・・ チエコがユウキにアナルを捧げた記しを・・ 出して・・ チエコの中に、ユウキの濃い精液を・・ 忘れられなくさせてユウキぃ・・ ああ・・ アナルが・・ 」
我慢出来なくなってきたのか、チエコさんが・・
19/02/17 00:59
(uZnjbB91)
今まで味わった事のない太さで尻穴を広げられる快感と高ぶりでチエコさんは理性が壊れてゆくように・・
人気のない日曜日の病院とは言え、職場の勤務中に尻穴を犯されているのにはしたなく中出しをねだりました。
「欲しいのチエコ? 此処に俺の精子が? 本当に欲しいの? 」
整った顔をはしたなく淫らに歪めてねだるチエコさんに意地悪に聞き返してあげます。
「だ・ 出して・・ ユウキぃ・・ チエコのアナルに・・ ユウキの熱いのを・・ 極太オチンポ注射をしてぇ・・ 」
その強いMっ気を刺激される行為と興奮にチエコさんが自らはしたない言葉を選び尻穴への射精をねだりました。
「オチンポ注射なの? チエコはオチンポ注射が好きなの? 例の患者さんにもオチンポ注射されだの? 」
意地悪な言葉に激しく反応するチエコさんを呷ってあげるように、夜勤中に病室でセックスをしたと白状させた患者さんとの事を・・
「ぁあ・・ 聞かないでぇ・・ だって・・ 言わされて・・ 意地悪されてぇ・・ アナルにぃ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃっ・・ 」
好みだった男性患者さんに堕とされていった事が脳裏に甦るのか・・
妻子持ちの男性患者さんに尻穴に中出しまでされたのに、チエコさんの顔には淫らな笑みさえ浮かんでいます。
「嬉しかったの? 患者さんのチンポをケツの穴で扱かされて中に出されて・・ 淫乱チエコ! 夜勤中にケツの穴にチンポ注射されて喜ぶ淫乱チエコ! 」
背後から抱き締めながら膣穴では入り切らない長さの一番太い部分で尻穴を『ズムッ!ズムッ!』と、押し広げてあげながら耳元で・・
「 ユウキぃっ・・ 苛めないでぇ・・ 意地悪ユウキぃ・・ 癖になるぅ・・ ユウキの極太デカチンと意地悪なセックスぅ・・ ダメぇ・・ 離れられなくなるぅ・・ ユウキぃ・・ 離れられなくなっちゃうぅっ・・ 巨根・・ ユウキの巨根からぁ・・ 」
長尺な肉棒に味わった事のない尻穴の奥まで満たされ、チエコさんは悦に入ったような表情を浮かべて譫言のように口走りました。
「 い・ 逝くぅっ! オウウゥッ! 」
肉体的にも精神的にも限界寸前だったのか、はしたなく口走った後に二突きとしないうちにチエコさんは尻穴で激しく達してしまい・・
19/03/05 15:25
(bjAPPPVw)
精神的な興奮と肉感的な快感に激しく襲われる中でチエコさんが絶頂を迎えてしまいました。
「 んぅ・・ んぅっ・・ んぅっ・・ んっ・・ んっ・・ んぅっ・・ 」
尻穴に深々と肉棒を咥え込んだまま絶頂の余韻に打ち震えます。
「 逝ったのチエコ? 本当にはしたないケツの穴だね? チンポ注射は? うって欲しいんでしょ? 」
『ビクッ!ビクッ!』と身体を打ち震わせて余韻に襲われる彼女を抱き締めながら耳元で・・
「ぁあん、ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ オチンポ注射してぇ・・ チエコのアナルにユウキのデカチンポ注射・・ ちょうだい・・ ユウキぃ・・ アナルにオチンポ注射をぉ・・ 」
チエコさんは完全に理性のタガが外れたような何とも淫らな笑みを浮かべて中出しをねだりました。
「チエコ・・ 悪い看護師さんだね? 患者からオチンポ注射をねだって・・ 」
完全に堕ちてくれている姿を見せるチエコさんの姿に、彼氏さんへの優越感を覚えながら態勢を変えて背面座位に・・
「ユウキぃ・・ 奥までぇ・・ 二十一センチの巨根オチンポが・・ ああ・・ アナルの奥までぇ・・ おかしくなりそうよぉ・・ 」
自身の体重も相まって極太になっている根元まで深々と咥え込んだ未体験の刺激で尻穴を襲われチエコさんが譫言のように漏らします。
「脱いでごらんチエコ! チンポ注射してあげるから! 恥ずかしくないでしょ? 」
一応念の為に着させたままのナース服を自ら脱いで全裸になるように・・
「 意地悪ね・・ ユウキぃ・・ 本当に意地悪ぅ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 」
辱められる指示にMっ気が疼いて堪らないと言った感じの視線を向けながらボタンの外れているナース服を取りました。
日曜日で、急患で来られる方がいない限り誰も近付く心配はありませんが・・
それでも、職場の処置室のベッドの上で全裸の看護師さんが尻穴に肉棒を咥え込んで身悶える非現実的な姿が興奮させます。
「チエコ、今夜の彼氏さんとのデートで満足させてもらえそう? 」
ゆっくりと突き上げながら・・
「ぁあん・・ デカチンポぉ・・ 無理よぉ・・ こんな巨根オチンポでされたらぁ・・ もうカレシのオチンポなんかじゃあ・・ 」
19/03/07 15:03
(M08323Nw)
命じた通りナース服を脱ぎ全裸になって打ち震えるチエコさんに意地悪に問うと・・
「無理よぉ・・ こんな巨根オチンポでされたらぁ・・ もう、カレシのモノなんかじゃぁ・・ 」
今晩ラブホテルでお泊まりデートをされる彼氏さんが聞かれたらショックを受けられそうな言葉でチエコさんが答えられました。
「悪い彼女だねチエコ! もう彼氏さんのチンポじゃ駄目なの? 他の男のチンポをこんなに美味しそうに・・ そんなに違うの? 彼氏さんのチンポとそんなに違うのチエコ? 」
深々と肉棒を咥え込んだまま快感と彼氏さんの存在を思い出される意地悪な言葉での興奮に身悶える彼女に・・
「 意地悪ぅ・・ 何度も言わせてわかってるクセにぃ・・ 意地悪ユウキぃ・・ 全然違うわぁ・・ 長さも、太さもぉ・・ ユウキとカレシのオチンポじゃぁ・・ ユウキの巨根オチンポ・・ 巨根オチンポよぉ・・ 」
首を捻り、その整った顔に淫らな笑みを浮かべてチエコさんが・・
「 意地悪なの? 好きなんでしょ、こうして虐められるのが? 虐めて欲しいんでしょチエコ? 」
背面座位から彼女の身体をベッドに横たわらせて寝バックに変えて尻穴を突いてあげながら言葉でも責めてあげました。
「 ぉうぅっ・・ 駄目っ・・ アナルがぁ・・ これ以上逝かされたらぁ・・ アナルがおかしくなっちゃう・・ ああ・・ デカチン・・ ああ・・ ああ・・ ユウキの巨根オチンポ良すぎるぅ・・ アナルがぁ・・ 」
寝バックで顔を覗き込むようにして突いてあげると、チエコさんは唇を求める反応を見せながら淫らに口走ります。
「おかしくなりそうなの? チンポで犯されてこの穴が? アナルなんて上品なモノじゃ無いでしょチエコ? この穴は何? これからは誰の専用の穴なのチエコ? 」
唇を求める彼女に応えて唇を重ねて舌先を絡め合いながら意地悪に聞きました。
「 ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 凄く意地悪ぅ・・ ああ・・ ケツの穴よぉ・・ ユウキの巨根オチンポを欲しがるケツの穴・・ ユウキ専用のケツの穴よぉ・・ 駄目っ・・ 逝くっ・・ また逝っちゃう・・ 」
長いストロークでの出し入れにチエコさんが再び・・
19/03/12 16:30
(S7.rHSKQ)
背面座位から横バックに体位を変え、Mっ気を呷る意地悪な言葉を浴びせてあげながら長いストロークで出し入れしてあげると・・
命じた通り『アナル』を『ケツの穴・・』とはしたない呼称に言い換え、自身の惨めで恥辱的な立場にチエコさんが再び昇りつめてゆきます。
「 逝くぅ~~っ! 逝くぅ~~っ! ケツの穴が逝っちゃうっ! ユウキの巨根オチンポ専用のケツの穴がぁ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ユウキの奴隷にされちゃうぅっ・・ 」
尻穴を襲う快感とはしたない言葉を求められるMっ気の疼きに、舌先を絡ませ合いながらチエコさんが口走りました。
交差する脚が絡み合って挿入角度が様々に変わり、尻穴のキツい絞めつけと相まって僕の下半身も激しい快感に包まれます。
「 出してもいいのチエコ? チエコの中にタップリと精子を? 本当に出すよチエコ? 」
下半身を襲う快感に任せながらズブズブとチエコさんの尻穴を肉棒で味わいながら・・
「 アゥウッ・・ アゥウッ・・ 凄いぃっ・・ ケツの穴が感じるぅ~っ・・ ァア~~ッ・・ 来て・・ 来てユウキぃ・・ ユウキの濃い精液を・・ チエコの中に撒き散らしてぇ・・ 出してユウキぃ・・ 逝くぅ~~~っ! 」
出してとねだりながらも激しい快感と興奮に先にチエコさんが限界を迎えてしまいました。
その声は、もう職場の処置室だと言う事を忘れホテルのベッドで淫らに逝き果てる時のように・・
診療室を抜け、静かな病院のロビーの方まで響きそうな声をあげるチエコさんの唇を唇で塞ぎながら激しく突きます。
「 ウォォッ! ウォォッ! ンゴォォッ! ゥオォッ! ゥオォッ! ゥオォッ! ゥオォッ! ゥオォッ! 」
絶頂寸前だったチエコは激しく逝ってしまいましたが、構わず尻穴を突いてあげました。
処置室には唇を塞がれて鼻を抜ける悶え声と、激しい腰使いに『ガタガタ!ガタガタ!』と軋むベッドの音が響きます。
「ゥオォッ! 駄目・・ アゥウッ! おかしく・・ なるぅ・・ アゥウッ! アゥウッ! ケツの穴がぁ・・ ぁあん、ユウキぃ~っ! 出してぇ~~っ! ユウキぃ~っ! ケツにぃ~っ!」
激しい腰使いで重ならなくなる唇からチエコさんの淫らな声が・・
19/03/12 21:03
(S7.rHSKQ)
キツく絞めつける尻穴の快感に任せての乱暴な突き入れで・・
重ならなくなった唇から漏れるチエコさんの叫ぶような悶え声と『ギシギシ!ギシギシ!』と乱暴な腰使いで軋むベッドの音が処置室に響きます。
下半身を襲う快感に『あと数回・・』と高ぶりを覚えながらも、『チエコさんをもっと支配したい・・』と言う気持ちにも駆られました。
このまま射精したい高ぶりを必死に抑え、彼女と繋がったまま横バックから正常位へと体位を変えます。
「 ああ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ねえ・・ ああ・・ 」
職場での、それもアナルセックスと言う行為で正対して正面から見つめられる羞恥にチエコさんは気恥ずかしそうにされます。
「 逝かないの? ユウキったら・・ 長持ちするんだもん・・ 巨根で持続力も・・ ユウキのオチンポ・・ 」
ジッと覗き込むように見つめる僕の視線に恥じらい、チエコさんは気恥ずかさを誤魔化すように唇を押し付けながら・・
「ちゃんと見てあげる! チエコがどんな顔してケツの穴で逝くのかを! このキツキツのケツの穴で! ほら! ほら! 」
恥じらいを誤魔化そうと唇を重ねてくる彼女から上半身を少し離し、意地悪に浴びせながら『ズブゥッ!ズブゥッ!』長さを使って一気に突き刺してあげました。
「 ァヒィィッ! 駄目っ! オヒィィッ! 駄目っ、アナルがぁ・・ ヒィィ! 駄目ぇ~~っ! 」
背面から正常位へと肉棒の角度も擦られ感も変わったせいか、チエコさんの反応も新たなモノに・・
そんな、年上の女性が尻穴の快感に整った綺麗な顔を歪め苦悶するような反応が僕を喜ばせます。
片脚を自ら抱えさせ更にピッチを速めて突いてあげると・・
「 ヒィィ! 駄目っ! アナルぅ! 駄目っ、ユウキぃ~っ! お願い・・ ァヒィィッ! 逝ってぇ! ヒィィ! アナルがぁ、変になるぃ! ァヒィィッ! もう逝ってぇ~~っ! 」
激しく感じ過ぎて気持ちと身体の感覚がズレて怖くなるのでしょうか、チエコさんが許しを乞いました。
その反応は男を興奮させるモノでしかなく・・
「 駄目っ! ヒィィ! アナルぅ! ケツ・・ ケツの穴ぁ・・ ァヒィィッ! 逝くぅ~~~っ! 」
激しく頭を左右に振りながら限界を叫び・・
19/03/14 14:03
(D24yWI9L)
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